法人口座を断った信用金庫へ行って愚痴

国民年金保険料を支払いに行く。近所の信用金庫へ。ここは長年の給与振込口座なのと、上下水道、ガス、電気、光熱費支払口座。妻と父が亡くなった時も相続する時それぞれの支店へ行って手続きをしている。預けたお金も少なくない額で、そこから貯蓄型保険とか、会社に出資したり太陽光発電の短期融資したりで、わたしにとってはメインバンクという位置付けなのだ。

ある投資案件があってそこは現金至上主義なので現金で持ってきてくださいと言う。いきなり来店してそこそこの現金は下ろせないので、事前に連絡してから来店する。来店時間と金額を伝えて用意してもらうようにお願いしてから行ってきた。
本人確認があって、理由を聞かれて適当に答えて現金を持ち帰る。リュックに現金を入れてバイクで運ぶ。尾行されてない事を確認しながら。そんなこんなで、いろいろお世話になっている。

今日、窓口には珍しく男性が応対した。通帳と払込票を渡して戻ってまた呼ばれる。で、行員は、お仕事は何をされていますか？と聞くではないか。なんでそんな質問をするのですか？と聞けば国民年金保険料の支払いをされるので私ども何かお手伝いできるかと思いまして…

先日の法人口座申請はここの別の支店でした。結果審査落ちた挙句、申請書類も返してくれず、理由を聞いて（総合的に判断しまして…）やて、教えてくれない。云々かんぬん窓口で散々文句を言うジジイ（わたし）。鬱憤が溜まっていた。愚痴を少々。ここからは融資なんて頼まないよ。とかなんとか言いつつ早々に帰ったのであった。