21 親友のママは・・・
今回の話はスカトロ色が強いです
興味の無い方はご注意を・・・
(ひかるママ13)
アナルがピクピクと動いています、アナルが富士山の火口の様に盛り上がって開き (ブッゥースゥー)とガスが噴火の合図でした。
「やっぱり止めたい、恥ずかし過ぎます・・・こんなの誰もしないわ」
「そりゃそうだよ、見せても後悔、見せなくても後悔はするよ、ママは、それにもう止められるのかな、その姿勢で我慢できない所までもうきてるよねぇ」
「いゃーん・・・でる・・・見ないでぇぇぇぇー恥かしいぃぃ・・・あっ出るぅ・・・見るの見るのね・・・見て下さい・・・恥ずかしいけどあたしを見てぇ・・・見られてるのが・・・」
「感じるんでしょ、見てて上げるわ、思いっきり出すのよ、ママは恥ずかしい事を感じる変態さんだから」
アナルがぐっと開いて茶色いうんこが顔を出すと一気に出てきました。
ニュルニュルニュル(恥ずかしぃ・・・)ニュル・・・・・・・・・・(イャぁー終わらない)・・・・・・・・・ニュルブッシュッ
「ママ、凄いッ、凄いッ・・・長いわ・・・途切れない・・・
「いゃーぁ臭いが・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・嗅がないでぇ」
今まで見た事も無い長さです
「美人でも普通に臭いんだぁ」
「ごめんなさい・・・許してぇ・・・嗅がないで・・・ごめんなさい」
(ボタッ) 最後の部分がボウルの上に落ちました
(これワカメとヒジキだぁと言う事はおとといの居酒屋・・・じゃぁ昨日のはまだ出て無い・・・)
「これ昨日のじゃないわよ、凄い、昨日のはこれからだ」
「いゃーまた出るぅわ・・・もーいゃ‥恥かし過ぎる・・・見ているの・・・見ているの・・・ああぁぁぁ臭いよぉ恥ずかしぃ・・・でも気持ち・・・いいぃぃぃぃぃぃぃ・・・恥ずかしぃ・」
「凄い・凄いベチャ・・・イッテもいいから、ガンバってぇー全部出すのよ・・・」
ニュルニュル(恥ずかしぃーぃぃぃぃぃぃイクー)・・・・・・・・・
ニュル・ニュル・(いゃーイッタのにまだ出るぅ・・恐い)
(もぉいや―ぁー恥ずかしい、何でこんなに長いのぉ・・・
いゃーー・・・恥ずかし過ぎるぅー・・・)ニュルニュルニュル
(助けてぇーぇ)・・・(でももっと見てぇ)・・・ブスッ(ハァハァハァハァ)
「凄い・・・ママ、こんなの見た事が無い、すごぉーい・・・エサ入れボウルが満杯」
「玉子・・・何にも言わないでぇー・・・許してぇ・・・ごめんなさい・ごめんなさい」
「それは無理よ、こんな凄い物見せられて・・・驚きを通り越して感動よ・・・ママ凄いわ・・・ホントに凄い、見られながら良くこんな臭いうんこを出せるよねぇ・・・玉子・・・なんか涙が出てくる・・・止まらない・・・」
「えッ玉子泣いているの・・・ごめんなさい・・・離れて・離れてぇ臭いがぁ・・・恥かしいぃ・・・恥ずかしくて消えたいけど・・・終われなかったの・・・ずっと出てくるの・・・」
「ママ見て見なさいよ・腰を抜かすほどの量よ・・・臭いは普通・・・でもデッカイ・・・それだけじゃ無いよ、ママのあそこがべちゃべちゃに濡れて垂れてきている、ママうんこ出すところを見られながらイッタよねぇ」
「いやーん、言わないでぇー・・・イッタわー…うんこしながらイッチャッたぁー恥ずかしぃ、見られてイッタのよ」
「凄い・凄い・・・ギャーギャー言ってないで、ママ見なさいよ、腰抜かすわよ」
ママは顔を下げて恐る恐る下を見ました。
「いやーア嘘ぉー・・・あたしがこれを・・・・・・はずかしいぃぃぃぃ恥ずかし過ぎるぅぅ・・・いやぁぁぁー・・・」
「凄いよ、やっぱりうんこが綺麗だよ、どこも潰れて無い、綺麗なとぐろじゃ無いけど、ちゃんと1本だと分かるよ、さすがに最初に出たヤツは見えないけど、後からのはここが始まりでこういって、こういって、こっちにきて、それてこっちに曲がって、そしてこっちにきて、そしてここが最後・・・ニラが見えているから昨日のだよ、凄い」
「あぁぁ言わないでぇ、もう見ないでぇ、もう見ないでぇー・・・臭いわ」
「見るなと言われても見ちゃうよ、臭いニシキヘビよ、ニシキ蛇より長いかも」
キスをするとママも激しく返してきます
(お尻拭かないと)
(拭かなくていい)
(なんでぇー)
「こうするからだよ」
ベチャをテーブルから降ろして、その侭ベチャのお尻を抑えるとズボッと肉棒を差し込みました。
「あぁぁーん玉子・・・汚いよ・・・ベチャまだうんこ付いているのに・・・あぁぁぁ」
「うんこ付いていてもおしっこ漏らしていても、牝犬は感じるんでしょ、あんな臭い凄いうんこ出した、ご褒美」
「臭い汚い物をたくさん出したのに・・・愛してくれるの・・・嫌いに為らない」
「為る訳が無いよ、また出そうね、又ニシキ蛇うんこ出してね」
テーブルに身体を預けた、ベチャに覆い被さり二人でうんこを見ながら絶頂を迎え様としています
「自分の出したうんこを見ながらアナルを犯されて・・・感じているママは変態?」
「ああ、好きな女が出したうんこを見ながら、うんこの付いているアナルを犯してイキそうな変態の玉子が保証するわ、ママは変態よ」
「あぁぁぁ臭いわぁー、臭くて堪らないのに、それなのにイキそうなママは変態?」
「恋人のうんこの臭いを嗅ぎながらアナルでイキそうな変態の玉子が保証するママは正真正銘の変態牝犬だよー」
「こんな大きなうんこ出した変・態・め・す・い・ぬ・・・ママと・・・いっしょに・いっしょに・いっしょに・・・イッテェー」
「牝犬・・・ママ・・・いくーぅぅぅぅぅー出すわよぉー・・・」
気が狂ったようにキスをしてお互いの唾液を吸いあって二人同時にイキました。
二人とも手を繋ぎ合って身体を重ねて動きません。
「玉子 出たの・・・ママのうんこ付いているお尻でも良かったの」
「出したよ、拭いて無いアナルに入れたけど怒ってない?思いは同じだわ」
「ママはうんこまみれのアナルが背徳感や羞恥心を煽られて前の時より良かったぁ・・・」
「それも玉子も同じ、・・・ママさっきのうんこの姿勢に為って」
「えッどうして?」と言いながらもテーブルに上がってくれました
「ママのうんこにお化粧をして上げるのよ」
「もぉ―玉子のバカ、恥ずかしいのにこんな事させるなんてぇ」
ママのアナルから薄茶色の液体がクリームの様にママのうんこにかかりました。
「そんなこと言いながら、感じてベチャベチャにしてるのは誰ですか」
その後から透明のベチャの愛液が洗い流すかの様に、ひかりながら落ちていきます。
「いやーん、ごめんなさい、玉子の白い液がうんこ垂れているぅ」
「そりゃぁ垂れるよ、こんなでっかいうんこを出した、アナルに入れさせられたのよ」
「そんな言い方しないで・・・でもこれどうするの?・・・臭いわ」
「うーん・トイレには巨大過ぎて流せないよ、絶対に詰まるし・・・」
「うん、絶対に詰まるとママも思うわ・・・あぁぁぁ恥ずかしい・・・」
「少しずつ流すのも時間かかるし、もし詰まった時に困るよ・・・ゴミに出しても重いから何かと調べられたら人間のうんこだと分かるし・・・庭に穴を掘って埋めるしか無いね」
「ごめんなさい・・・こんなに出ると思わなかった・・・恥ずかしいぃ」
「いやいや、無理矢理・玉子が食べさせたから、ママは悪くないよ、ただ想定を超えただけ」
「超え過ぎね・・・ほらッ、お陰でお腹がぺったんこ、痩せたんじゃない」
「確かにべったんこだね、」
「うん、からっぼの感じがしてる」
「受け手がちゃんと受ければ綺麗な渦巻に出来たよね。直径は軽く2mは超えるよね」
「もう玉子のバカ、ママのうんちの話ばっかり、恥ずかしいよ」
「それに途中で切れなかったし、車いすに乗って出したら3m以上は有ったよね」
「3mも無いわ・・・もぉー忘れて・・・お願い・・・」
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