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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#調教

35 親友のママに

(ひかるママ14)B 「そうよ、その素直さが玉子の良さだから、ママのお汁をたっぷり吸い込んだ、玉子の大好きなママのパンティよ、今日、散々に虐めてくれたお礼よ、今からあなたは女に為るのよ、男言葉を使ったら罰を与えます」 「女言葉・・・・あれはママに感じて貰う為に仕方なくやりました、だからママも悦んでくれていたじゃない・・・酷い事はしてないわ・・・虐めてなんかいないです」 「何言っているの、酷い事ばかりよ、ママにあんな酷い事を・・・こんな清楚なママを辱めていたぶるなんて、普

34 親友のママが

(ひかるママ) お尻を冷やそうすると、ひろし様みたいに真っ赤なおサルのお尻にに為りたいと冷やすのを嫌がります。 叩くのは好きだけどママのお尻は白くて綺麗な方が好きだと言うと、渋々冷やさしてくれました。 ママに古くなったガードル用意させて、太ももまである和服用のパンツを穿かせてアイスノンをタオルに包んで、その上に古いガードルを重ね履きして押さえにしました。 裸の方が多いから、その下着を穿かせたら (こんなの恥ずかしい、厭だ裸の方がまだましよ)と拗ねていたのには笑いました

32 親友のママと・・・

(ひかるママ)14 男と女のセックスを終えて・・・ 「どうだった」 「今日のも最高だったわ、ひろしがバカなママを見捨てないで、調教と改造をしてくれたお陰で、ママの脳と身体が変わったの、頭はの中はグジャグジャでビンビンと反応したら、それに応じて身体もビリビリ反応して、膣はトロトロヒクヒクと勝手に動いてくるし、アナルもズドーンと落ちていく感じで全身が性器に為って・・・、脳イキはいつもどれかと重なるの」 「他の男に犯されるのとどちらがいい?」 「やっぱり怒っているのね、許

31 親友のママが・・・

(ひかるママ)14-F 「じゃぁあたしの恥ずかしいおしっこ姿も見られたのかなぁ・・・恥ずかし過ぎる」 「その恥かしいのが好きなんだろ、じゃぁ風呂は二人で入ろ」 (しばらくは犯された女の侭でいさせよう) 帰ってから歯磨きは済ませたから、キスには抵抗が無くなり、抱き寄せてキスをすると応えてくれます ママの身体は私が全て洗いました、特に頭はシャンプーを付けてごしごし洗うと、マッサージされているみたいで気持ちいいと悦んでいました 洗ってる時に髪の毛を纒て上に引っ張り 「