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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#官能小説

53 親友のママが・・・

現在、新作を作成中です。 勿論、アダルト小説のつもりで書いています。 掲載の方法がイマイチ分かりませんが何度か挑戦してみます SNSで知り合った人とのお話ですが、巻頭絵が決まらず悪戦苦闘をしております。巻頭図が決定すれば掲載しますので宜しくお願いします (ひかるママが改造されるのか?) 「アナルローズ?・・・なんか綺麗な名前・・・」 名前は綺麗だけど腸が飛び出す脱肛の事です・・・私達はそこ迄求めてはいないと思うのとママが言いました 肛門を広げるだけにした方がいいと思う

48 親友のママに・・・

(ひかるママ) ママの特訓が続きます 「えッ・あッ!そうか、これ透けるヤツね、お前はこの透けるのが好きなのよねぇ、最初にひろしに襲われて、犯されてヤリ捲られた時に着ていたヤツね」 一番最初の出来事を言っているのは解りましたが、ママは自分の事を被害者の様に言っています 「・・・ヤリ捲られた・・・酷い言い方は酷いわ・・・ママ、愛し合ったでしょ・・・」 ママは暫く考えていましたが、首を振りながら言いました 「ううん違うわ、ひろしは童貞の癖に、何も知らないママを翻弄して感

42 親友のママに・・・

(ひかるママ) 「出したくない・・・ママのおしっこが気持ちいい・・・なんか熱いよ、お尻が変なの・・・今までと違うわ・・・なんか変なの・・・何・なに・これッ・・」 すべてを見られ曝け出してるとは言え、女の人にお尻の穴を広げられて手首まで受け入れて喘ぎ声を上げている自分を恥じる事を感じる心は残ってはいません 「ひろし・・・女に為るのよ、牝イキをするのよ、オチンチンの付いた女に為るのよ」 ママは追い打ちを掛けてきて、そう言うと一度手を抜いて、ママは持ってきていたオリーブオイ

40 親友のママを・・・ 

(ひかるママ) 「何うっとりしているのよ、ホントに玉子ってママのモノは何でも好きねぇ」 そしてローターのスイッチを入れるとあぁぁぁぁッと玉子が喘ぎ声を上げ始めました。 「なんだか楽しいわ、男の気持が分る気がする、相手を私の意の侭に喘がすのがこんなに楽しいなんて・・・男の人が女の身体を触って感じさせ様とするのは、この乱れた姿が見たいのよね」 ママはそんな事を言いながら玉子の身体を自由に弄んでいます 「覚悟したけど・・・恥ずかしいからもう・・・許してください、ママにお尻

39 親友のママと・・・

(ひかるママ) 「浮気はしていないと思うわよ、玉子が泊まりにきてくれた時のあの子の喜び様と言ったら、だからママも玉子には感謝しているわ」 黙って聞いた方がいいと思い黙って頷きました 「玉子と居るように為って虐めもパタリと無く為ったし、あの子が玉子に恋しているのは分かったし・・・中学の途中から虐められだして、同じ中学から誰も行かない高校を受験して、新たな気持ちで通い出したのに、また同じ様な虐めを受けて・・・実はあの日は退学届けを出しに行く筈だったのよ」 「えッそうだった