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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#・・・ママ

39 親友のママと・・・

(ひかるママ) 「浮気はしていないと思うわよ、玉子が泊まりにきてくれた時のあの子の喜び様と言ったら、だからママも玉子には感謝しているわ」 黙って聞いた方がいいと思い黙って頷きました 「玉子と居るように為って虐めもパタリと無く為ったし、あの子が玉子に恋しているのは分かったし・・・中学の途中から虐められだして、同じ中学から誰も行かない高校を受験して、新たな気持ちで通い出したのに、また同じ様な虐めを受けて・・・実はあの日は退学届けを出しに行く筈だったのよ」 「えッそうだった

34 親友のママが

(ひかるママ) お尻を冷やそうすると、ひろし様みたいに真っ赤なおサルのお尻にに為りたいと冷やすのを嫌がります。 叩くのは好きだけどママのお尻は白くて綺麗な方が好きだと言うと、渋々冷やさしてくれました。 ママに古くなったガードル用意させて、太ももまである和服用のパンツを穿かせてアイスノンをタオルに包んで、その上に古いガードルを重ね履きして押さえにしました。 裸の方が多いから、その下着を穿かせたら (こんなの恥ずかしい、厭だ裸の方がまだましよ)と拗ねていたのには笑いました

23 親友のママ

(ひかるママ13) 「墓標なんて止めて、ひかるが知ったら掘り返しそうだから絶対に秘密よ」 「帰ってくるまでにもう少し凹むからバレないよ」 この考えは見事に外れて、ひかるにはあっと言う間に見付けられて仕舞いました 「気持ちいいから、テラスで珈琲でも飲もうか」 「ママは裸で・・・何か着せて欲しいわ」 「僕に見て貰って嬉しくないの、嬉しく為る様にしてあげようか」 「あッ、このままが良いです、はいッ見られていると嬉しいです、このままがいい・・・」 「何焦っているの、隠

21 親友のママは・・・

今回の話はスカトロ色が強いです 興味の無い方はご注意を・・・ (ひかるママ13) アナルがピクピクと動いています、アナルが富士山の火口の様に盛り上がって開き (ブッゥースゥー)とガスが噴火の合図でした。 「やっぱり止めたい、恥ずかし過ぎます・・・こんなの誰もしないわ」 「そりゃそうだよ、見せても後悔、見せなくても後悔はするよ、ママは、それにもう止められるのかな、その姿勢で我慢できない所までもうきてるよねぇ」 「いゃーん・・・でる・・・見ないでぇぇぇぇー恥かしいぃぃ・