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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#アダルト小説

55 親友のママを・・・

(ひかるママ) セーラー服とは言え、この厭らしい制服を見付けた時に、もう遣りたい事が瞬時に頭に浮かんでいました このとてつもなく破廉恥なセーラー服をママに着せて、久しぶりに泣く程に虐めてみようと心に決めました このセーラー服がまだまともな形を保っていた時でも、ママはこれを着せられるのは凄く恥ずかしがって嫌がりました でも抵抗すればするほど、身体と脳は良い反応を見せてくれます  嫌がる反応が強ければ強いほど、快感の証拠を残して仕舞います、ひろしはそれを絶対に見逃しはしま

52 親友のママを・・・

(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑)  何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ

46 親友のママに・・・(お待たせ?)

(ひかるママ) 「この服入るかなぁ? ママが一番太ってた時の服だからきっと入るわね」 ママの着せ替え人形として、おもちゃにされています 「本番は・・・これと、 この白のスーツね、下着はひかるが悦ぶから、ひかるのを使いなさい、汚れるし皴に為るから脱いで、今日はこっちの紺のスーツを着てね」 「ママ、玉子も気を付けるけど、このスカートで勃起したら・・・、ママのガードルか生理用のパンツを穿かせてください、何でも言う事を訊くから・・・」 「そうね、考えとくわ、でも玉子が勃起さ