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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#ビンタ

44  親友のママが・・・

(ひかるママ) 「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」 「謝ってももう遅いわ、お前がどうしてもッとお願いするから、アナルま〇こ女に改造して上げたのに・・・それに何故に女の私にビンタされてビンビンに立てているの・・・」 慌てて見下ろすとホントに恥ずかしい位に勃起しています。 「・・・お願いなんて・・・」 「お前はSのくせに、恥ずかしい事をされるのが好きなマゾなのよ、変態中の変態!、お望み通りお前のお尻の穴はおま〇こに改造したわよ・・・ママの言う事を聞いてくれた

14 親友のママに・・・

(ひかるママ9)B 「なに格好付けているの、ママの(う・ん・こ・が好きな癖に)」ッと囁きます 「ホントに止めて」 「ママの弓取り式を好きって言ってくれていたじゃない、もう嫌いに為ったの」 「違うわ・・・今は・・ダメなのよ・・・想像させないでぇ・・・お願い・・・」 「何よぉ、もぞもぞしちゃって、あッ、玉子・・ママの・・思い出して大ッきくしたの」 「ダメ、ダメだって!その話は帰ってからにして、今は違う話が聞きたい・・・」 「あらッどうして、一番好きな癖に・・・ちょっ

6親友のママを・・・

投稿の仕方が決まらずご迷惑をお掛けしています (ひかるママ) 「そんな言い方では譲れないよ、誠心誠意、心の中から頼まないと・・・」 ママに正座をさせて何度も言い直しをさせて、僕に歯向かおうとしたママの根性を叩き直して遣りました ママが一番興奮したのはママを牝犬として調教するという言葉でした、今日からママは牝犬に為るんだと宣言して、首輪にするベルトもママがタンスから探してきました。 物を吊るす時に使うS字フックが無いかと言うと探してきてくれました。 「それで何するの」