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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#無理矢理

44  親友のママが・・・

(ひかるママ) 「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」 「謝ってももう遅いわ、お前がどうしてもッとお願いするから、アナルま〇こ女に改造して上げたのに・・・それに何故に女の私にビンタされてビンビンに立てているの・・・」 慌てて見下ろすとホントに恥ずかしい位に勃起しています。 「・・・お願いなんて・・・」 「お前はSのくせに、恥ずかしい事をされるのが好きなマゾなのよ、変態中の変態!、お望み通りお前のお尻の穴はおま〇こに改造したわよ・・・ママの言う事を聞いてくれた

38 親友のママに・・・

(ひかるのママが・・・) 恥ずかしい排泄姿を見られたのにママの言葉責めはまだまだ続きます 「どおやって拭くの?縛られている癖に、ほら・ほら泣いてないで頼みなさいよ」 今度は恥ずかしいお願いをする様に要求してきます、他人にお尻の穴を拭いて貰う願いをさせるなんて、私が言いよどんでモジモジとしていると鞭でお尻を叩いてきます 「痛ッ・・・ママ、玉子は手が使えないので、うんこしたお尻の穴を・・・拭いて下さい・・・お願い・・・します・・・もう許してぇ・・・ママを虐めた事は謝るわ、

37 親友のママが・・・

(ひかるママがサディストに為る) 「イヤッ行かないでぇ・・・一人にするならロープを解いて下さい・・・もう無理です・・・お願いします・・・何でも言う事は聞きます・・・だからお願い・・・」 もう何が有ってもママを違う部屋に行かせまいと必死に頼み込みました、するとママは鞭の角で私の頭をコツコツと軽く叩きながら説教を始めました 「いいこと、よく聞きなさい、私も最初は厭だったわよ、恥ずかしいし汚いし臭いも有るし、人には絶対に見られたくないわよ、 ましてやお気に入りのひろしには絶対

36 親友のママが

《ひかるママが鬼に為る》 (お尻の穴は見ないでぇ、恥ずかしぃ、止めて・止めて戻して戻してっ) 不自由な姿勢で動いて、首を振って訴えていたらママが 「煩いわねぇ、玉子はこの小さなクリチンを見られるよりアナルを見られる方が恥ずかしいのね、嬉しいのは解ったから返事をしなさい」 さっきより露わに為った棒と玉を鞭で叩きます、アナルを鞭でツンツンと突きます (痛ッ・・・お尻の穴を悪戯するのは止めてぇー・・・えッ質問何だっけ、あッ早退の事・・・します・します)首を縦に振ります 「