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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#変態

45 親友のママに・・・・

(ひかるママ) 湯船の中で玉子はママに身体を好き放題に悪戯をされています 「ママ、恥ずかしいよぉ・・・」 《バチーン》 突然ビンタをされました 「玉子は女でしょ・・自分から女に為りたいとせがんだのに、(自分からだなんて) 望んで女に為った癖に・・・その言葉使いは・・・」 「ごめんなさい・・・恥ずかしいわぁ、そんなにクリトリスとケツま〇こを見ないでぇ下さい」 普段はママにしている事を、男の娘に無理やりされて、幾ら止めて欲しいと訴えても相手にしてくれません 「何言

37 親友のママが・・・

(ひかるママがサディストに為る) 「イヤッ行かないでぇ・・・一人にするならロープを解いて下さい・・・もう無理です・・・お願いします・・・何でも言う事は聞きます・・・だからお願い・・・」 もう何が有ってもママを違う部屋に行かせまいと必死に頼み込みました、するとママは鞭の角で私の頭をコツコツと軽く叩きながら説教を始めました 「いいこと、よく聞きなさい、私も最初は厭だったわよ、恥ずかしいし汚いし臭いも有るし、人には絶対に見られたくないわよ、 ましてやお気に入りのひろしには絶対

36 親友のママが

《ひかるママが鬼に為る》 (お尻の穴は見ないでぇ、恥ずかしぃ、止めて・止めて戻して戻してっ) 不自由な姿勢で動いて、首を振って訴えていたらママが 「煩いわねぇ、玉子はこの小さなクリチンを見られるよりアナルを見られる方が恥ずかしいのね、嬉しいのは解ったから返事をしなさい」 さっきより露わに為った棒と玉を鞭で叩きます、アナルを鞭でツンツンと突きます (痛ッ・・・お尻の穴を悪戯するのは止めてぇー・・・えッ質問何だっけ、あッ早退の事・・・します・します)首を縦に振ります 「

35 親友のママに

(ひかるママ14)B 「そうよ、その素直さが玉子の良さだから、ママのお汁をたっぷり吸い込んだ、玉子の大好きなママのパンティよ、今日、散々に虐めてくれたお礼よ、今からあなたは女に為るのよ、男言葉を使ったら罰を与えます」 「女言葉・・・・あれはママに感じて貰う為に仕方なくやりました、だからママも悦んでくれていたじゃない・・・酷い事はしてないわ・・・虐めてなんかいないです」 「何言っているの、酷い事ばかりよ、ママにあんな酷い事を・・・こんな清楚なママを辱めていたぶるなんて、普

32 親友のママと・・・

(ひかるママ)14 男と女のセックスを終えて・・・ 「どうだった」 「今日のも最高だったわ、ひろしがバカなママを見捨てないで、調教と改造をしてくれたお陰で、ママの脳と身体が変わったの、頭はの中はグジャグジャでビンビンと反応したら、それに応じて身体もビリビリ反応して、膣はトロトロヒクヒクと勝手に動いてくるし、アナルもズドーンと落ちていく感じで全身が性器に為って・・・、脳イキはいつもどれかと重なるの」 「他の男に犯されるのとどちらがいい?」 「やっぱり怒っているのね、許

31 親友のママが・・・

(ひかるママ)14-F 「じゃぁあたしの恥ずかしいおしっこ姿も見られたのかなぁ・・・恥ずかし過ぎる」 「その恥かしいのが好きなんだろ、じゃぁ風呂は二人で入ろ」 (しばらくは犯された女の侭でいさせよう) 帰ってから歯磨きは済ませたから、キスには抵抗が無くなり、抱き寄せてキスをすると応えてくれます ママの身体は私が全て洗いました、特に頭はシャンプーを付けてごしごし洗うと、マッサージされているみたいで気持ちいいと悦んでいました 洗ってる時に髪の毛を纒て上に引っ張り 「

21 親友のママは・・・

今回の話はスカトロ色が強いです 興味の無い方はご注意を・・・ (ひかるママ13) アナルがピクピクと動いています、アナルが富士山の火口の様に盛り上がって開き (ブッゥースゥー)とガスが噴火の合図でした。 「やっぱり止めたい、恥ずかし過ぎます・・・こんなの誰もしないわ」 「そりゃそうだよ、見せても後悔、見せなくても後悔はするよ、ママは、それにもう止められるのかな、その姿勢で我慢できない所までもうきてるよねぇ」 「いゃーん・・・でる・・・見ないでぇぇぇぇー恥かしいぃぃ・

8 親友のママに・・・

(ひかるママ) 【少し前からママにアナルセックスを進めています、まだ良い返事は貰えていませんが 興味はあるようです、何とかチャンスを見付けて納得して受け入れて貰える様にと考えています】 「うん、そうだね、ママがパニックに為らない内におしっこに行こう」 「えッ、何が・・・ママは大丈夫よ・・・パニックに為る訳が無いでしょ」 顔を赤くして焦っています お風呂に行こうとするから、(今日はママだけだからトイレだよ) 「えッ、はい・・えッ、トイレでさせてくれるの」 「そうだ