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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#おとこの娘

52 親友のママを・・・

(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑)  何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ

50 親友のママに・・・

(ひかるママ) 玉子は驚いて声も出ません 鏡に映ったママの股間には・・・。大ッきな肉棒ガ生えていました 「・・・おちんちん?・・・」 玉子は自分がうつ伏せで下半身丸出しの恥ずかしい姿も忘れて、ママを肉棒の生えた股間に見入っていました (えッあれは確か・・・友達に貰った・・・あのディルド・・・)そうです、ママの股間に生えたのは友達から貰って来た試供品の双頭ディルドです でも細い方を自分のヴァギナに入れて、太い方がブランブランと揺れています、抜けない様にベルトで腰に止

48 親友のママに・・・

(ひかるママ) ママの特訓が続きます 「えッ・あッ!そうか、これ透けるヤツね、お前はこの透けるのが好きなのよねぇ、最初にひろしに襲われて、犯されてヤリ捲られた時に着ていたヤツね」 一番最初の出来事を言っているのは解りましたが、ママは自分の事を被害者の様に言っています 「・・・ヤリ捲られた・・・酷い言い方は酷いわ・・・ママ、愛し合ったでしょ・・・」 ママは暫く考えていましたが、首を振りながら言いました 「ううん違うわ、ひろしは童貞の癖に、何も知らないママを翻弄して感

43 親友のママに・・・

(ひかるママ) 「・・・お願い・・・少し休ませてください・・・壊れちゃうぅぅ・・・」 「そぉ簡単には壊れないわよ、これだけ抵抗なく為ればもう大丈夫ね、それに簡単に牝イキが出来るわねぇ、ひかるも悦ぶと思うわ」 ママはひろしの剥き出しの肛門を弾いて遊んでいます、その度にひろしは叫び声を上げて止めてと懇願しています 「煩いわねぇ、肛門をアナルま〇こに改造して貰ったのに、お礼は無いの・・・」 「アナルま〇こ💦・・・あッ、ありがとうございます・・・」 「ひろし・・・ひかるに

41 親友のママに・・・

(ひかるママが・・・) 「また置いてけぼりになっちゃったぁー、でも気持ちは良いよ・・・ピストンをすれば射精はするけど、それは違うんでしょ?」 「そうみたい射精はしない筈よ、お前が牝イキする迄ピストンは禁止、牝イキが出来たら何でもして上げるわ」 「ママの中に入れさせて貰えるだけで嬉しくて漏らして仕舞うけど・・・それじゃぁ許して貰えないのよね、射精しないでイクなんて想像が出来ないよ・・・」 「お前はママにアナルに指を入れられてどんな感じなの?・・・」 「・・・恥ずかしい

40 親友のママを・・・ 

(ひかるママ) 「何うっとりしているのよ、ホントに玉子ってママのモノは何でも好きねぇ」 そしてローターのスイッチを入れるとあぁぁぁぁッと玉子が喘ぎ声を上げ始めました。 「なんだか楽しいわ、男の気持が分る気がする、相手を私の意の侭に喘がすのがこんなに楽しいなんて・・・男の人が女の身体を触って感じさせ様とするのは、この乱れた姿が見たいのよね」 ママはそんな事を言いながら玉子の身体を自由に弄んでいます 「覚悟したけど・・・恥ずかしいからもう・・・許してください、ママにお尻