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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#トイレ

37 親友のママが・・・

(ひかるママがサディストに為る) 「イヤッ行かないでぇ・・・一人にするならロープを解いて下さい・・・もう無理です・・・お願いします・・・何でも言う事は聞きます・・・だからお願い・・・」 もう何が有ってもママを違う部屋に行かせまいと必死に頼み込みました、するとママは鞭の角で私の頭をコツコツと軽く叩きながら説教を始めました 「いいこと、よく聞きなさい、私も最初は厭だったわよ、恥ずかしいし汚いし臭いも有るし、人には絶対に見られたくないわよ、 ましてやお気に入りのひろしには絶対

27 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 諦めたのかママはお尻を私に向けて、少し上げて尻尾が付けやすい様にしてくれました 尻尾のディルド部分を入れ易くする為に舐め様としたら 「ママが舐めます・舐めます・・・そんなぁ・・・すいません」 尻尾のディルドを私が舐めている事を謝っています 「ママのお尻の穴はいつも舐めさせられているから平気よ、お尻の穴も舐めて上げようか」 そう言われるとママは黙りました (ママにこんな所でこんな事をさせるなんて・・・怖い)  不満は有るようですが、あからさま

13 親友のママと・・・

(ひかるママ9) 赤のブラとパンティに茶色のブラウス・白地に小さな赤いハートのドットのミニカカートです 座ると足を組んで無いと脚の間からパンティが見えます 「この唐揚げいけるわよ、玉子も食べなさい」 「いただくわ」 唐揚げを何とか食べましたが、口紅が取れない様に食べるなんて私には無理です ママが気にせず食べて、また後で塗り直せばいいと言ってくれましたが、出来るだけ落とさない様に食べました 私もだいぶ余裕が出来たのと、アルコールも入ったのでリラックスして飲んでいま

8 親友のママに・・・

(ひかるママ) 【少し前からママにアナルセックスを進めています、まだ良い返事は貰えていませんが 興味はあるようです、何とかチャンスを見付けて納得して受け入れて貰える様にと考えています】 「うん、そうだね、ママがパニックに為らない内におしっこに行こう」 「えッ、何が・・・ママは大丈夫よ・・・パニックに為る訳が無いでしょ」 顔を赤くして焦っています お風呂に行こうとするから、(今日はママだけだからトイレだよ) 「えッ、はい・・えッ、トイレでさせてくれるの」 「そうだ

7 親友のママに・・・

(ひかるママ5) ママはトイレに行こうとするので 「ベチャ、オナニーが先だろ、そんなにおしっこが見て貰いたいの」 「オナニーは許して・・・おしっこを見て貰いたいの・・・飲んでもいいから・・・舐めてもいいわ」 「ベチャ、オナニーショー阻止の為に必死だね、どうせすぐに見せる様に為るから、今日はおしっこで我慢して上げるよ」 首輪を引っ張ってベチャのトイレはこっちだよと言うとイヤイヤをしていますが、抵抗し過ぎるとオナニーをさせられると気付いたのかいそいそと付いてきます 首