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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#女装

47 親友のママに・・・

ひかるママの調教 ママはスカートが落ちてこない様に安全ピンで止めて仕舞いました だから手を放しても玉子のスカートは捲られた侭で、脚をすり合わせても恥ずかしい膨らみは隠せません ママには穿かされているママの生理パンツの膨らみは丸見えです 男の玉子にはスカートが捲れると云う事が、こんなにも恥ずかしいとは思いもしませんでした でもママはひろしが恥ずかしがるのが本当に楽しそうで、(どうしてスカート捲ってる)のとか(あなた露出狂)とか揶揄ってきます 「ママ、恥ずかしいわ、ス

44  親友のママが・・・

(ひかるママ) 「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」 「謝ってももう遅いわ、お前がどうしてもッとお願いするから、アナルま〇こ女に改造して上げたのに・・・それに何故に女の私にビンタされてビンビンに立てているの・・・」 慌てて見下ろすとホントに恥ずかしい位に勃起しています。 「・・・お願いなんて・・・」 「お前はSのくせに、恥ずかしい事をされるのが好きなマゾなのよ、変態中の変態!、お望み通りお前のお尻の穴はおま〇こに改造したわよ・・・ママの言う事を聞いてくれた

12 親友のママが・・・

(ひかるママ) 《見るだけでいいの》と聞くから 《見るだけでいい》と答えました。 湯船から出て見やすい様にしゃがんでくれました。 「これで見える?」 私が頷くと、ベチャは暫らく考えていましたが、自らの手で秘部を広げておしっこの出る穴を見せてくれました 「恥ずかしいけど、おしっこの穴も見せたげる」 私が一層覗き込むと笑っています 「ひろしはホント、私のおしっこが好きねぇ、ひろしの眼鏡に叶ったのねぇ」 「綺麗な人が好きなだけ、好みだよ」 「好まれて良かった‥の