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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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2024年5月の記事一覧

53 親友のママが・・・

現在、新作を作成中です。 勿論、アダルト小説のつもりで書いています。 掲載の方法がイマイチ分かりませんが何度か挑戦してみます SNSで知り合った人とのお話ですが、巻頭絵が決まらず悪戦苦闘をしております。巻頭図が決定すれば掲載しますので宜しくお願いします (ひかるママが改造されるのか?) 「アナルローズ?・・・なんか綺麗な名前・・・」 名前は綺麗だけど腸が飛び出す脱肛の事です・・・私達はそこ迄求めてはいないと思うのとママが言いました 肛門を広げるだけにした方がいいと思う

52 親友のママを・・・

(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑)  何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ

51 親友のママが・・・

(ひかるママが悪魔に為る) (お前は、ひかる用の穴女なのよ・・・) (はい、玉子はひかる様の穴女です・・・もう許してぇ) 何回も認めて受け入れて (ひかる用の穴女) に為ると約束しているのに、牝イキしそうに為ると又言わされて頭の中がぐちゃぐちゃに為り、狂った様に何度も牝イキの許可を貰いますが、我慢させられて我慢出来ずにイッテ仕舞うと、お仕置きと称してまた最初からのやり直し・・・ 「あたしは・・・ひかる用の・・・穴女ですぅ~・・・いや言わせないでぇ・・・いくぅぅぅ・・・