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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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2023年10月の記事一覧

40 親友のママを・・・ 

(ひかるママ) 「何うっとりしているのよ、ホントに玉子ってママのモノは何でも好きねぇ」 そしてローターのスイッチを入れるとあぁぁぁぁッと玉子が喘ぎ声を上げ始めました。 「なんだか楽しいわ、男の気持が分る気がする、相手を私の意の侭に喘がすのがこんなに楽しいなんて・・・男の人が女の身体を触って感じさせ様とするのは、この乱れた姿が見たいのよね」 ママはそんな事を言いながら玉子の身体を自由に弄んでいます 「覚悟したけど・・・恥ずかしいからもう・・・許してください、ママにお尻

39 親友のママと・・・

(ひかるママ) 「浮気はしていないと思うわよ、玉子が泊まりにきてくれた時のあの子の喜び様と言ったら、だからママも玉子には感謝しているわ」 黙って聞いた方がいいと思い黙って頷きました 「玉子と居るように為って虐めもパタリと無く為ったし、あの子が玉子に恋しているのは分かったし・・・中学の途中から虐められだして、同じ中学から誰も行かない高校を受験して、新たな気持ちで通い出したのに、また同じ様な虐めを受けて・・・実はあの日は退学届けを出しに行く筈だったのよ」 「えッそうだった

38 親友のママに・・・

(ひかるのママが・・・) 恥ずかしい排泄姿を見られたのにママの言葉責めはまだまだ続きます 「どおやって拭くの?縛られている癖に、ほら・ほら泣いてないで頼みなさいよ」 今度は恥ずかしいお願いをする様に要求してきます、他人にお尻の穴を拭いて貰う願いをさせるなんて、私が言いよどんでモジモジとしていると鞭でお尻を叩いてきます 「痛ッ・・・ママ、玉子は手が使えないので、うんこしたお尻の穴を・・・拭いて下さい・・・お願い・・・します・・・もう許してぇ・・・ママを虐めた事は謝るわ、