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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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2023年9月の記事一覧

37  親友のママが・・・

37 親友のママが・・・

(ひかるママがサディストに為る)

「イヤッ行かないでぇ・・・一人にするならロープを解いて下さい・・・もう無理です・・・お願いします・・・何でも言う事は聞きます・・・だからお願い・・・」

もう何が有ってもママを違う部屋に行かせまいと必死に頼み込みました、するとママは鞭の角で私の頭をコツコツと軽く叩きながら説教を始めました

「いいこと、よく聞きなさい、私も最初は厭だったわよ、恥ずかしいし汚いし臭

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36 親友のママが

36 親友のママが

《ひかるママが鬼に為る》

(お尻の穴は見ないでぇ、恥ずかしぃ、止めて・止めて戻して戻してっ) 不自由な姿勢で動いて、首を振って訴えていたらママが

「煩いわねぇ、玉子はこの小さなクリチンを見られるよりアナルを見られる方が恥ずかしいのね、嬉しいのは解ったから返事をしなさい」

さっきより露わに為った棒と玉を鞭で叩きます、アナルを鞭でツンツンと突きます

(痛ッ・・・お尻の穴を悪戯するのは止めてぇー

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35 親友のママに

(ひかるママ14)B

「そうよ、その素直さが玉子の良さだから、ママのお汁をたっぷり吸い込んだ、玉子の大好きなママのパンティよ、今日、散々に虐めてくれたお礼よ、今からあなたは女に為るのよ、男言葉を使ったら罰を与えます」

「女言葉・・・・あれはママに感じて貰う為に仕方なくやりました、だからママも悦んでくれていたじゃない・・・酷い事はしてないわ・・・虐めてなんかいないです」

「何言っているの、酷い

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