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大学で人文学を専攻しています。 外見は一応成人なのに中身が子供すぎて、姉には「逆コナンだね」とよくわからんことを言われました(笑) そんな自分が感じたことや考えたことを気が向いた時に投稿してみようと思います〜 しょうもなすぎて内容がないようとか言わないでください(さむっ)

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大学で人文学を専攻しています。 外見は一応成人なのに中身が子供すぎて、姉には「逆コナンだね」とよくわからんことを言われました(笑) そんな自分が感じたことや考えたことを気が向いた時に投稿してみようと思います〜 しょうもなすぎて内容がないようとか言わないでください(さむっ)

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結婚の話。

このタイトルを見て、「え!結婚するの!?」って驚いた方いるかもしれません。 安心してください。 まだ相手いないですよ。 (え、別に聞いてない。とか言わないでもらっていいですか?怒) 今回のテーマについて すみません。勝手なこと言って勝手にキレてしまいましたが、今回は「結婚」についてちょっと考えたことを書いてみようと思います。 そもそもなんで結婚についてかと言いますと、最近結婚式のコンシェルジュのバイトを始めまして、新郎新婦の方を見て色々深く考えるようになったのが一

    • 最上級にやらかした話。

      よくドラマや映画で見る、お酒を飲みすぎて次の日記憶を無くしてベッドの上。頭が痛いと指で押さえながら目を覚まし、不思議な光景に主人公は、「なんで!?」と焦る。お決まりの?セリフ。 この光景を見るたびいつも私は思っていた。 いくらお酒を飲みすぎたからって、記憶がなくなることなんてあるわけ・・・(笑) って、あったんじゃあああああああああ!!! 記憶をなくしたという事実が、次の日吐いてたパンツの柄が知らぬ間に変わっていたことで判明した。 経験者は語ります。お酒は記憶を無くし

      • 感情と言葉の距離。

        言葉にしたら何だかすごく安っぽくなる気がして、 ほんとに思ってることってそんなに単純じゃないのにって思うことがある。 「わからない」「どっちでもいい」 「どう思う?」と聞かれたとき、選択を迫られたとき、 この言葉を発するとお姉ちゃんに必ず怒られる。 「あんたの意思はないんかって」(アイフルのcm風に。笑) 意思はあるし、めんどくさいからとか考えてないからとかじゃない。 いっぱいいっぱい脳内をフル回転させるけど、自分の気持ちに一致する言葉が見つからないからだ。そして言葉に

        • ある友達の話。

          小学1年生から6年生までずっと同じクラスだった友達がいた。 出席番号もいつも前後で、とにかくよく話した。 いや、厳密に言うととにかく一方的にその友達が話をしていたような?? うん、ずっと一人で喋ってた。 その友達は、かなり変わっていた。 変わっているというのも否定的な意味ではなく、考えることも行動も私とは全く違ったから変わっていると思っていた。 でも一緒にいるとすごい楽しくて、よく笑っていた。 今回はそんな彼女の話をしようと思う。 私とは対照的な友達。 小学校のと

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        結婚の話。

          自分の知らない自分がいた話。

          彼氏ができた。 付き合っていると認識してまだ日が浅いからか、なんだか実感が湧いていなくてふわふわしてるような感じだけど幸せなのはなんとなくわかる。 あの定番な「付き合おう」みたいな告白はなくて、なんか気づいたら好き同士だったから付き合うみたいな流れだったんだと思う。 どういう人なのか説明したいし紹介したいのだが、すごく難しい。 顔はかっこいいのかブサイクなのかわからない。普通なのかもわからない。 誰に似てるとかもなく、特徴的なところもない。 身長は、自分よりも高い。

          自分の知らない自分がいた話。

          コロ変わりな私のコロ変わりじゃないこと。

          タイトルを見て「いやどっちだよ」とつっこんでくれた方ありがとうございます。 いや別に、つっこまれたかったわけじゃないですよ? ただ伝えたいことがまとまらずそのまま書いてしまっただけです(笑) はじめに 気まぐれとか気分屋とかよく言われます。 なんていったって飽きやすいので継続という言葉は私に向いてないかもしれません。 あ、ちなみにタイトルの「コロ変わり」は、気分や考えがコロコロ変わるの略みたいな感じです。(わかりづらくてすみません) ほんとに突然考えがコロっと変わる

          コロ変わりな私のコロ変わりじゃないこと。

          姿勢=自信(?)の話。

          「ねえ、あんたまた猫背。後ろから見るとめっちゃデブに見えるよ。」 ぐさっっっ。 この言葉は毎回お姉ちゃんに言われるセリフだ。 お姉ちゃんは思ったことをはっきり口にするタイプの人だ。お世辞とか言わないし、嘘とかつけない人である。だからこの言葉も本気で言っているのがわかる。 それゆえに、心にぐさっと突き刺さる。 こんなことを言うお姉ちゃんは、いつも姿勢が良い。 常に前を見て真っ直ぐ歩いている感じ?私の方が体重軽いはずなのに・・・(とか言ったら怒られそうなのでこの話は秘密で。

          姿勢=自信(?)の話。

          サボりをちょっと前向きに考えてみる

          突如あらわれるサボローくん。 「今日授業受けるのやだなー。」 突然こんな気持ちになって、やる気がでなくなることがたまーにある。 alwaysじゃなくてsometimesの話だけどね。(会話の端々に英語を混ぜてくる、ちょっとクセ強めの私の母の真似をしてみた) この気持ちになると何もかもやめたくなって「もう今日は休んじゃないなよ〜」っていうサボローくんの声が聞こえてきそうな、そんなことがある。そして悪魔のささやきによって、私はサボることにする。 サボる理由は至ってシンプル。

          サボりをちょっと前向きに考えてみる

          ソロ活に失敗(?)した日。

          休日に朝から電車に乗って一人で温泉に行ってみた。 なぜ一人で行ったかというと、一緒に行くはずの姉にドタキャンされたからである。自分は二人で温泉に行くこの日をすごく楽しみにしていたのに「やっぱり別の日でもいい?」と姉が軽々しく言うからそのことに腹が立って、「ひとりでいくからいい」と謎に強がって家を飛び出してしまったことが原因だった。こうして初めてのソロ活がスタートした。 そもそもソロ活とは何か? 「ソロ活」は、一緒に行ってくれる存在の有無を問わず(度外視し)、単独行動だから

          ソロ活に失敗(?)した日。