アルパラ完全体への道ライズオブライバルズ～BOR使用デッキのヒケツ～
どうも。としぞうです。
先日のBOR、東京大会と大阪大会に参加された皆様、お疲れさまでした！
そして、各ブロックで優勝に輝き、決勝大会への切符を掴み取ったみなさん、おめでとうございます！！
本日は、東京大会に出場した私のデッキの紹介、解説をさせていただきます。前回までとはかなり構築が変化しているので、前回のも参考にしてくれると幸いです。
デッキレシピと戦績
予選
一回戦 雲契約⭕️
二回戦 蒼契約⭕️
三回戦 紫エヴァ⭕️
四回戦 雷契約❌
五回戦 蒼契約⭕️
六回戦 ストライク⭕️
七回戦 不戦勝
6-1 オポ11位
決勝T
一回戦 蒼契約⭕️
準々決勝青緑GS⭕️
準決勝 蒼契約⭕️
決勝 起幻オボロ⭕️
最終結果 優勝🥇
Twitterでもあげられてますが、はい。なんと優勝は(おそらく)母数最大の蒼契約や紫エヴァ、赤白に新光導や夜族等、数多の強力なパワーを誇るデッキがいるなか、何と俺のとしぞうスペシャルこと青グッドスタッフでした！！
👏👏👏👏👏👏
では、ここからは採用カードについて、紐解いていきましょう！
採用カード
相棒鮫シャック
このデッキの契約カード。
もはや言わずもがなだが、回転力を高め安定させるための契約。
ただ、前までと違うのは契約煌臨カードを何一ついれていないこと。
よって、使い捨てに近い。一回でも殴れば十分だと言えるため、一枚のみ採用。二枚以上いれることは無い。
イノレーサー
蒼波枠のかさ増し。に見えるが、ヘイトネクサス対策に必要なカードである。
これがないと、火山やバチマン等で一方的にアドバンテージ差をつけられてしまい、ペースで遅れてしまう。そんなときのこいつ。
煌臨元にもならないただのドローカードだけど、あるとデッキの回りが滑らかになる。三枚採用。
癸の爆獣グリズクラッシュ
デッキの核。これがあってのとしぞうスペシャル。先述のシャックやイノレーサーの効果等で手札から破棄された時、無料召喚出来るので早期着地が可能。こいつを引けるかどうかで出力が大幅に変わる。
こいつ事態に能力はほぼ無いが、こいつをドーピングするための素材は山ほどあるので、簡単に化けさせることが可能。当然三枚。それ以外考えられない。
仮面ライダークローズエボル
超汎用。最近のGS系デッキの常連。
このデッキには先述のグリズクラッシュを始め、コストを支払わず出せるコスト6以上のカードが山ほど積んでおり、シャック→グリズクラッシュ→クローズエボルの動きを後1で決めて、その次のターンに青魔神で4点ぶちかますだけでリーサル。まじでパネェ。特に、ディスカをしなければいけない蒼波族において、デメリットの無い2ドローは想像以上に幅を広げやすく、攻めで乗っけても受けに取っておいても最低限仕事は出来る。こいつも、三枚以外は考えられない。
高騰パネェから欲しいならよく考えて。
仮面ライダーウォズ
実はこのカード、直前まで不採用でした。
というのも、このカードはグリズクラッシュを引いていない時に投げにくく、動きの強さをあまり実感していませんでした。このカードを入れるくらいなら、ファラオムとかのメタを積んだ方が強い。と、前日まで考えてました。ただ、当然ですが、メタカードは刺さらなければ腐ります。ただでさえ、カシウス、スピッツァーを二枚ずつ積んでいるのに、そこに更にメタカードを増やすのはどうなんだと考え、ファラオムは切り、手札や煌臨元、打点のかさ増しが可能なウォズを採用。グリズクラッシュとの相性が良いのは言わずもがな。なので、三枚採用。
他に何かいれたい時は枠を削る候補となる。
キメラモン
バースト枠では、今回、雑多な予選を勝ち抜くために、開きやすく効果が強力である、という二点を重要しました。
手札増加後のバーストというのは、個人的に踏まない対面がほぼ無く、腐りにくいと思ってます。その上で、バースト効果は、本来蒼契約デッキでは触れることの出来ないネクサスに干渉できる、と言うことで、同時に二枚破壊出来るので転醒は片方しか許さず、特に夜族に対しては転醒タイミングをある程度こちらで操作できるので、かなり有効だと考えてます。三枚採用ですが、バーストは手札誘発系と異なり、シャックで殴ったりした時にすぐ伏せれないのが難点。なので削る枠の候補ではあります。
ウルトラマン【シン・ウルトラマン】
紫エヴァや雷契約、蒼契約などにたいしての面受け手段。
ブレイヴコストを無視して破壊可能なので、ナナフシやパイロットを無視しつつ、相手を破壊できるのでビートランポナナフシも、試験初号機すらも返すことが可能。(後者はソウルコアを残す必要がある)
このカードは特に苦手な対面に対して有効なので、出来ることなら枠を裂きたい。だが、三枚採用でずっとやっていたが、それらのデッキの母数が少ないと想定し、二枚でも十分という結論になった。蒼波ならこいつに拘る必要ないからね…
戦国将軍ジークフリード・魁
煌臨枠その2。
契約対面だとしても、ウミウシはOC込みでも最大BP15000、ビートランポナナフシも、BP15000と、ちょうどこいつで焼けるライン。加えて、新光導のアクアエリスターや赤白のオモイカネに対して、こいつを投げれば打点がとんでもないことになる。防御カードを使わせる所まではいけるし、無ければそのまま粉砕可能。ただ、クロエボと異なり、リソースが伸びないため、あまり固まって欲しくないことから、二枚の採用としている。
それで決勝序盤二枚重なるのは知らんて…
超星使徒スピッツァードラゴン
メタカードの一つ。
こいつはバーストに対するカウンター性能が売りとなっている。
煌臨時やライフ減少後、手札増加後のバーストを特に踏みやすく、一度でも踏めばそれだけで流れを持っていかれかねないため、それを逆手にとるべく二枚採用。だが、思ったよりグロウの炎契約デッキが少なく、フェブラーニがすぐに出てこないことから、こいつを0か1にして他のカードを入れることも視野に入れる。新弾からブレイドラが増えて能動バースト増えるなら枚数増やすかも。
EVANGELION Mark.06 カシウスの槍
メタカード…というより、入れなきゃいけない気がする枠。
金雲みたいなガン回しデッキに対してこれを当ててある程度テンポ遅らせなきゃ間に合わん。ただ、このデッキでは煌臨元になるだけでなく、貴重な自己耐性持ち。
二枚採用だが、かさぶった時にディスカとして使う以外ない(遠回しに使えない)のが辛いところなので、一枚でも試してる。
青の世界/青き異神
影の薄い枠に見えるが、数少ない創界神に触れるカードであり、契約対面では雑に面処理としても役に立つ。
裏面のコストが6っていうのもかなり絶妙で、先述のウォズやクローズエボルとの相性も良い。
シンウルトラマンよりも小回りがきき、対面によっては(特に赤白)複数枚張りたいため、三枚採用。あと普通に足場になる。
青魔神
最強ドーピングマシーン。
グリズクラッシュの打点をもっと伸ばしたい時にこれやってみようってなってみた。
特に後1で投げたとき、相手の初手で出したシーカーや契約カードを破壊出来て、青のダブルシンボルを維持コア無しで建てられる。
正直、契約煌臨カードよりもウォズ等の踏み倒しを優先させた理由はクロエボの他にこのカードとの圧倒的なシナジーを買ってのもの。三枚採用してるのは、コスト6以上を踏み倒す手段が充実しているので、早期着地を見越し、引ける確率を伸ばしたいから。
氷刃血解/ミブロック・バラガン・オリジン
契約編でランポの前でこれが打てず、防御札としての価値落ちるかなと思ったら、全然そんなこともなく、再録で値段は落ちた影響もあって、富豪カードから、かなりお手頃カードへとなった。
このカードには、絶対的な防御性能と、青魔神やクロエボ等で即攻撃に切り替えることのできる「手札誘発」ということで、このデッキでは手札誘発の方が使いやすいのは言わずもがななので、実はアレックスより扱いやすかったりする。とはいえ、このデッキは長期戦を想定していないので、ターン中に一度しか覇導効果を使えないことを考えると、二枚が凄くしっくり来ている。
ストリームドロー
ドロソ兼小型処理ってどう思うよ。ヤバくないか？しかもカウントがたまれば普通にオモイカネとか焼けるの強すぎん？
とのことで、単純に手札交換カードとして三枚採用。このデッキなら蒼波切った時効果は正直おまけ感覚。
マントラドロー
制限カード。
四枚目のストリームドローの感覚。
より手札の回りがよくなり、グリズクラッシュを起爆しやすくなる。
とはいえ、系統蒼波は無いため、蒼波参照効果は受けれないのが少しネック。
少し使いにくさが目立ったりして、大会の後は他のカードの枠に裂こうと抜いた。
一枚指すくらいなら全然検討してもよい。
幻魔神
制限カードその2。
圧倒的耐性を与える超最強カード。
これがあれば捲れる対面も少なくない。
耐性を貫通する手段の無いデッキに特に有効だが、他の制限が耐性を受けて場で暴れられるように出来るのもある種こいつの強みかもしれない。
ただ軽減は1個しかとれないことがほとんどなので、赤白みたいな耐性貫通できるデッキだと邪魔になることもある。ただ、ぶっ刺さる対面にはまじで詰ませられるレベルで強いため、引けたら全力で投げよう。
吸血伯爵エル・サルバトール
制限カードその3。
禁止候補筆頭らしい。だがいかないと思ってる。てかいかないで。
バースト効果に全力注いでる奴。打ったら大体勝ちます。何故なら書いてることむちゃくちゃ強いからです。特に決勝戦で青の世界から派生してこいつを開いてクロノを封殺するシーンはまじで皆みて欲しい。
系統統一する必要の無いデッキでカウント増やす手段あるならとりあえず突っ込んどいて良いと思います。そんくらい強いです。
スピッツァー位でしか対策できず、それがなければ一気にコアを消すことが出来て、攻撃が通る確率が大いに伸びます。使えるうちに使いましょう。
アルケーガンダム
制限カードその4。
こいつもこいつで消えて欲しいという人が多いが、再録も決まってるし、コラボが禁止ってのはほんと考えにくい。それで次禁止かけたら流石に悪魔。
こいつは、こいつだしてこいつで暴れ散らかすも、青魔神でドーピングするも、クロエボ等の煌臨元にするもよし。汎用性の塊なので、正直言うと三枚使いたいです。返してください。
インペリアルドラモン パラディンモード
制限カードその5。
一見するとコスト6が多く、使いにくいと思われていることだろう。青だけだからチェンジしにくいとか。
こいつの強みは、なんといってもシンプルを突き詰めた結果効果が強力になりすぎたってことよ。
特に白コン対面だとクラソ×フリーダムなんて4コア以上のったら効果で消せるのこいつだけなんだもん。
小回りはあまりきかないけど、チェンジってのが良い。だからディザイアタンとかのマジックアクセル使えないに対しても抗えるし
効果で破壊できなくても最悪クソデカスピリットとなって現れるのは強すぎる。
更に、エルサルやアルケー等の強力なカードを手札に戻すことによって使い回すことも可能。以上のことから、使えたときのリターンは凄く高いので、こいつも採用。
秩序龍機νジークフリード
制限カードその6。
使うデッキは選ぶかもしれないけど、絶対的な破壊力で言えば制限カードの中でも群を抜いて強い。
この効果で青魔神(たまに幻がでる)を持ってきて、一瞬でライフをぶち抜くのが最高のリーサル手段。
こいつを初手で握っていれば、先2、3はかなり安定します。カシウスには弱いですが、急に出てくるこいつにカシウスを当てられても、カシウスはゲーム中1回しか使えないので、途中のクロエボとかで使うと、もう使えないし、逆にこいつに吐かされれば、これ以降の猛攻を凌ぎにくくなる……と、こいつの影響力は制限なだけあってとても大きいものとなってます。グリズクラッシュからνジークがとんできた場合、交通事故にあったものとして割り切りましょう。
BOR当日の振り返り
まず、前日は契約編4章の発売日だったこともあり、その日のSBは新弾構築がかなり多かったです。とはいえBORに新弾は絡みません。なのでそこはまた別で対策すれば良い。
その日ボコされたのはまた別の話。
当日、5時に起きて、6時に家を出ました。
その後なんやかんやあって、8時の入場時点でU-knightsの中から今日BORに出る皆と合流しました。
そして一回戦が始まろうとしていました。
私はシーガルブロックでした。ですが、そのブロックにはいつもSBで顔をみる人がいっぱい。当たる可能性も考えられる。そんなことを思う暇もなく、対面のスリーブが見えて、かなり可愛らしいスリーブだな、あこれ金雲くさいな、初戦から当たりたくはねぇなと、思いながら対戦準備。
一回戦 金雲
思った通りでした。青の世界もカシウスも抱えていたのでかなりほっとしてました。
じゃん負けで後攻だったのですが、今思えばそれで良かった。それでフェニルを破壊できて、グリフォンをカシウスで潰してそのままνジークを出して粉砕……金雲には防げるわけ無いので勝ち。完勝でした。
二戦目 蒼契約
互いに青の世界を出しまくり。
牽制に牽制を重ねた結果デストジーズにカシウスを当てて相手の攻め手を潰してそのまま勝ち。
三戦目 紫エヴァ
初手でアルケーを握ってました。最強です。
さぁ、約束の(以下略)をケンスケで回収されたこともありリーサルとれそうにないかなぁと思いながら、殴ったら氷刃出てきて驚き。バーストはバジャーかスコルエンペラーかなと考えていたら覇王爆炎撃。凄く助かりました。
四戦目 雷契約
この日唯一の黒星。相手はSBでも良くあたるもずかんさん。このとき、相手のデッキがある程度予想できた自分はかなり落ち込んでました。で、案の定初手バインドエッジ。
緑の世界にラルヴァンダードと、相手のリソースが伸びまくりで相当しんどかったです。
ジャマーの対策を怠ったりカシウス当てるタイミングで当てない自分を恨みたい。
五戦目 蒼契約
もう負けられない、そう思った矢先、次の相手は蒼契約。負けるわけにはいかないと、そう考えながら相手のヒョウモンにカシウスをぶち当ててテンポをもぎ取り、白晶打てないコアだったので青魔神ぶん投げて勝ち。
六戦目 ストライク
相手は初手でバチマンを張ってきたのもあり、維持でも短期決戦で仕留めようと考えた結果、バチマンにキメラモンとばして
最終的にアルケーガンダムを投げ飛ばし、契約ストライク叩き落としてそのまま勝ち。
この試合の後、気合いを入れ直すべくコーラを飲みに行きました。チーム内でここまで残ったのは三人。うち一人は6-0で予選通過、僕含めて二人が5-1。さぁ、最後の相手は誰だ、ここまでは前の自分も出来てる、まだ通過点、でも赤白はやだな…楽に勝てる対面が良いな、と思っていた矢先、ついに発表されました。そこで自分の名前を見つけた時は我が目を疑いました。
七戦目 不戦勝
まじで、目を疑いました。(大事なことなので二回目)
笑いがとまらなかったし、ぶん殴られそうになりました(笑)
そして、予選七回戦が終わった後、ぶん殴られるのを避けるためにトイレに籠ったりしてるうちに順位が発表されました。
僕は6-1、チームの人は7-0と5-2でした。
予選通過はチームで2名、最終戦不戦勝で勝ち上がったのはかなり申し訳ないけど、勝ち上がったからには戦うしかない、そんなこと考えて、休憩時間はコンビニ弁当で空腹を満たしました。
そして迎えた決勝T……
決勝T一回戦 蒼契約
三回目。またお前か、と思いながら、スタートを切りました。
この試合も、相手のリソースがあまり伸びない印象でした。ギリギリまでライフをつめたタイミングでアルケーガンダムを提示されたものの、カシウスあったら流石に終わりかと思いながらクローズエボルを投げ、それが通り勝ち。危なかったです。
ここで都合良く持たれてたら負けてると考えるとカシウスって悪い文化なんだなって考えていました。
回りを見渡してたら、僕に黒星をあたえたもずかんさんも、全勝で勝ち上がってたLlenn君も負けてました。
決勝T準々決勝 青緑GS
Llenn君が負けた相手らしいです。
まぁた蒼波かよ…と思いながら初手でキメラモンを伏せれたのでシャックをおき、ターン返したらなんかディスカでクロノが、バーストでエルサルが飛んできてビックリしました。あ、こいつ普通の蒼波じゃねぇ、と悟ったのはその時です。キメラモン開いてなんとかリカバリーしようと考えてましたが、なんかシーズグローリーとんできたんすが……
この試合だけは鮮明に覚えてます。
ライフ3点つめられて、アルケー投げて更にパラディンモードで一気にライフをつめ返した。アルケーとパラディン二枚揃うと天下無双なんだなって悟りました。
準決勝 蒼契約
一生シャックやんけ！とか思いながらやってました(笑)ただ今回の相手はシーガルプロの草飯さん。配信宅で見事なプレイを披露していた事もあり、簡単な相手ではない、ということはわかってました。
しかし、序盤1点で止め、なんとか青魔神のショットキルを狙ってましたが、クロエボの煌臨時ファラオムにスピッツァーを当てたことでコアが無くなり、リーサルを潰される。
次のターンには青魔神も、残されたスピッツァーも消され、万事休すのタイミングで、まだ抱えていたクロエボと青魔神を叩き込み、ギリギリの勝利を掴むことができた。相手も相手で、こちらの盤面を空にするのがやっとだったため、防御札を使えずそのまま勝ち。青魔神をガンつみした事の強みが生きた。
そして…ついに……
決勝戦 オボロ起幻
フィーチャー宅にもなった対戦。詳しくは配信のアーカイブをみましょう。正直、2ターン目でストリームドローを使わなかったのは、何かとてつもなく嫌な予感がしたからです。知らないデッキで、バーストも何を伏せているのか、まるで読めない中、不注意に動いても自分の首を絞めるだけと思い、シャックで小突き様子をみてみようとしたら、なんか凄いのがとんできました。
スコルエンペラーとか打たれたらきついと感じながら小突いたらこんなのが飛んできてびびりましたね。
その後、ビャクガロウやクロノ…相手の猛攻が止まらず、苦戦を強いられた中で、青の世界とエルサルでクロノを強引に突破するという神業コンボによって切り抜き、互いに一歩も譲らぬ攻防の末、ウォズが引き込んだ青魔神とグリズクラッシュが、綺麗に勝ちを運んできてくれました。
最後に
というわけで、無事に優勝、今度のチャンピオンシップの参加権利を獲得しました。
ここまで勝ち上がってきたからには、絶対に勝ち上がりたいと考えてます。勿論、今回の優勝にあぐらをかくつもりはありません。
なので、これからも応援よろしくお願いします！
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