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仕事の愚痴(2024/5/7)

ただの仕事の愚痴
•ぐちゃぐちゃの設定
•顧客の要望のままに実装し入り組み複雑になった設定
•棚卸しが一番大変
•変更内容を管理しきれていない
•設定を把握しきれない状況
•たくさんのゴミ設定
•細々とした人力作業が発生する
•もっと効率のよいやり方?やれるならとっくにやれている
•巣立っていく先人たち
•クッション上司はもう疲れたらしい
•自分より単価高い人にはどうしても自分以上を期待する
•自分より給料いい人間の愚痴には飽き飽き
•それは思いやりのつもりなのか?結局みな自分が大事
•面倒な作業をやらたがらない人たち。それって必要ですか?追加作業が発生したらおまえが全部やってくれるのか?
•いいところだけを取ってやってるように見せたいらしい
•結局大変なのは棚卸し
•把握出来ないから苦労する。把握しようとすると労力がかかる
•地道な作業を出来ない人間に効率とか言われたくない
•効率のよいやり方を導入するにせよ導入時は検証がいる。おまえが地味な検証やってくれるのか?
•このぐちゃぐちゃさはおまえらの想定を超えていると思う。それを素直に伝えるとこっちの能力不足にされる
•みんなで考えてみんなでやれば出来る?必要なのは一人で黙々と面倒な作業が出来る奴隷
•ゴールを教えた作業を完遂したくらいで何かやってやったみたいな顔するなよ
•すこし誤魔化すくらいなら自分のずる賢さに惚れ惚れできるが、たくさん誤魔化すとなるとメンタルにくる
•コマンド一つ打つのにも検証がいるのに?初めてのオプションかまして変なことになりたくないよね?
•知ってるふりは簡単。なぜ知ってる感を出すのだろう。出来ないくせに
•評価なんていらないから楽になりたいが、人は評価されたい人を評価する
•実態を隠すことで乗り越えて、私だけが知っている実態に苦しめられている
•こっちはずっとプチ炎上している。逆にの相手をしてきたのは私です
•素直さがあだになると言った人がいた。真実を教えようか。さらけだしても隠してもいきつくところは同じ。そこには設定という真実がある。実機を見ろ
•答えを誰かがもっていると思うのか
•正解がわからないから仕事が出来ないは卒業してくれ
•膨大なタスクに殺される
•けれどたかが仕事に殺されるのはバカバカしい
•なぜ離任者が多いのか。理解できていないのか、慣れて諦めたのか。頼むから諦めたのだと言って欲しい
•自分たちの手に負えない範囲を導入し、案の定管理できない
•提案してる時のイキイキとしたあの顔。運用するのは誰?
•属人化が嫌だ?教えましょう。範囲を狭くすることです。そうすれば少しは管理できます
•意識高い系の打ち出す方針の悲惨さ
•結局、面倒な作業出来ないやつに何も言われたくない
•一番大変なのは棚卸し
•棚卸しやる気のないやつに何も言われたくない
•結局はそこに尽きる
•自分を満足させるための仕事と他人のためになる仕事は違う
•結局、最初の一手が大事
•私はいつから強さを失ったのか
•自分の利益と他人の利益は両立するのだろうか
•本当に役に立つ仕事とは、他人に評価されない仕事
•タスクに取り組んでいる時に私が思うことは一つ、早く終わりたい
•なぜ頑張らないといけないのか。私はおまえと違い苦労してきたからです。見下したいならどうぞ。
•もうおまえに下駄を履かせる時期は終わった。
•心理的安全?膨大なタスクの前には優しさなんて無意味
•評価はされないが必要とされる。とても残酷なこと
•残酷な職場では皆とても優しい

読んだ。さらっと

ぼうっとするのがよい、という話。
ドーパミンとアドレナリンに頼り続けるのは危険。

ヒーリング

おもろかった。

全てが嫌。自分も嫌。
生かされたことに感謝するべきなんだと思えたあの心からの静かな世界。
日常は静謐さだけでは乗り越えることが出来ない。
誰もみていなくてもいい、伝わらなくてもいい、自分さえ耐え抜ければと。
残念なことに人間の気力体力には限界があった。自分ではどうしようもなくコントロールすら出来ない。
自分の力でなんとかやっていると思っている人。ただドーパミンにやられてるだけだからな。
うんこみたいな人生でも仕方ないと思えていたのに、時間の流れとは恐ろしい。
私を生かした苦しみはすっかり過去の感情となり、自分のものではなくなった。
諸行無常。
自分で自分をコントロールすることなんて出来ない。
管理出来てると思うのは管理させてもらっているだけ。
全てそう。
させてもらった。
そのような巡り合わせを与えられた。
運が良かった。
たまたまそうだった。
自分で決めたことではない。
恵んでもらったのだ。
時の運か。ただのノリか流れか。
波にのった。のらせてもらったのだ。
幸運の女神は私の罪悪感なんて知ったことではないだろう。
被害者ぶってなんとかバランスを保とうとするのに
うまくいかず。

くそみたいだなと思った時、一体何がくそなのか考える。
自分が自分に耐えられないのだろう。
誰かのため、何かのために自分の全てを捧げてよいと思えた時、疲弊しきるまでろくに働かない頭とガタガタの体を動かし続けた時。
あの感情が美しかったのは、そこに自分がなかったから。
自分がいなかったから美しかった。
私は自意識を介すことなく、対象と向き合えた。
私は対象のために自分を使った。
自分が選んだ対象に奉仕すること。
それを情熱だと思った。
今は?
こうして言葉を吐き出している状態はとても疲れる。
脳疲労の原因といえるだろう。

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