本日のインプットと考えたこと(2024/5/5)

画像1 DeepHouseしか勝たん今日この頃。自分で自分を保てなくなった瞬間から、自分を器だと思って、自分で自分を動かすようなイメージで使ってきた。
画像2 検死について。面白かった。器にはいつか限界がくる。私には中身があるからだ。積み重ねてきた記憶があるからだ。整合性が取れなくなりつつあった。
画像3 コナングレイの方向性。私の本音はきっと、もう何もしたくない、だったのだと思う。生きていて、安心感や幸福感を感じる瞬間が少ない。感じたとしてもそれは間違っていると感じる。
画像4 読みやすさは正義。新しい環境に入ると、自分の中にペルソナが出来る。まっさらなペルソナはパフォーマンスがよい。そのフレッシュさに頼ってきたのだと思う。今になって、新しいペルソナを作るのが難しい。
画像5 最高のサウンド。ではどうしたらよいのか。今あるペルソナたちを統合させて新たな目的を付与したい。
画像6 誠実さが仕事に与える影響。どんな目的がよいだろう。ただお金のため、それ以外に、自分の毎日を仕事に捧げる理由とは。
画像7 ポップな星野源。耐え忍んでいるという自己犠牲感はもう古くなってしまった。ドーパミンももう出ない。
画像8 若い音楽。私は働くロボットになりたいと思っていた。仕事をすることで逃げたかった。逃げることに意味を感じられなくなったのだとしたら、なんのため。
画像9 Mad hopeの心地よいサウンド。私は気の利く便利な働くロボットになりない。感情の露出でさえ仕事だと感じる。
画像10 読みやすさは正義。職場での自分の振る舞い、言動、感情表現、迷惑をかけたその行動さえも全て仕事だと思ってきた。私は本当は何もしたくない。
画像11 ハウスしか勝たん。私は自分がどこまで気の利く便利な働くロボットになれるのかを知りたい。
画像12 オシャレサウンド。それは自分というものに対する興味でもあるし、自分を使って実験したかったという昔の自分の想いとも重なる。
画像13 ポップな星野源。一人の人間が人生の中でどれほど変化することが可能なのか。私は自分に与えられたものが不満だった。他にも欲しいものがあった。
画像14 読みやすさは正義。自分を使って壮大な実験をしたいが、そのための一歩。気の利く便利な働くロボットを体現してみたい。
画像15 勝ちサウンド。自分を使って実験をしたい。不満だった。苦しかった。自分の人生を受け入れたくなかった。自分を使って実験をするのだと思ったとき、わくわくした。
画像16 圧倒的ラノベ感。私は自分が自分を使って、自分がどこまで変わるのか、実験をしたいのだ。だから、職場での振る舞いを自分ではないと感じるのは仕方のないこと。会社の仕事で私は自分を使った実験をしている。
画像17 読みやすさは正義。自分がどこまで会社の仕事にコミット出来るのか。
画像18 置換と抜け駆け。企業心理と分析について。明日から実験記録でもつけるか。好きでやっているわけではない。自分自身ですらない。ただ、やってみたいのだ。

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