躁っぽい春の訪れ。この数日のこと(2024/4/13)
春が来たと思った。
暖かく爽やかで晴天だった。
きっと夕日も綺麗だっただろう。
今日は朝から力が入らず眠くて眠くて。
ボーっとしていた。
入浴剤いれて長風呂。
読んだ本
後宮の木蘭
時々、こういう中華ファンタジーを読みたくなる。
今、Amazonのkindle unlimitedに入っていて、色々読んでいる。数年前のunlimitedは全然、タイトルがなくてくそみたいなのしかなかった。
最近、加入したら驚いた。結構楽しめる。
ナキメサマ
読みやすかった。
質屋カラスのワケアリ帳簿
わかりやすいキャラ萌え小説。
そこそこ人気シリーズのようなので続きも読む。
飯
食べたもの、写真に撮ったものを貼ってみる。
自分がどんな食生活をしているのか振り返るためでもある。
無意識に食べたりしている。
その無意識がどれだけ自分の意識と乖離しているかを確認する。
平日は仕事があるからあまり撮れない。
コンビニでカロリーメイトとかつまめるお菓子とかチキンとか食べている。
夜はスーパーのお惣菜。
かき込むように食べている。
せめて休日くらいは意識したい。
食というものを。
食に何を求めるのか。
栄養?エンタメ?欲望を満たすこと?
味?
すっかり食事がわからない。
平日は、仕事中は空腹を埋めるため。
夜はストレス発散のため。
映画•ドラマ
かがみの孤城
原作が良かったのですが、やはりあの良さは再現できていないように感じた。
小説の良さは、読み進めるうちにキャラクターの心情がまるで自分の感情かのように迫ってくること。
映像には映像の良さがある。
名探偵コナン ハロウィンの花嫁
最近のコナンってこんな感じなんだ、、
スケールが大きいし、国際的だし、安室さんとかなんかすっかりメインキャラになっちゃって。
TOKYO MER 走る緊急救命室
こないだ劇場版を見たので、テレビシリーズと隅田川ミッションを。
喜多川チーフという求心力のあるキャラクターを中心に据えたとても見やすいドラマ。
展開が王道、どきどきの作り方も王道、やっぱり王道って面白いんだなと思った。
命を救う、そのために何でもやる、
というMERが常に全力で仕事する姿が心地よく、大切な人を失うというベタなトリガーではあるものの喜多川チーフの内面のドラマも織り込まれていてよかった。
キャラクターたちが基本的に性格がよくて、
見やすいドラマだった。
躁っぽい
金曜日あたりから少し躁っぽかった。
頭もうまく動かず、体がどこか浮ついていた。
旅行に行こうとか思っていたけれど結局行かなかった。
午前中に力が抜けてしまい全然、動けなかったので予定立てなくて良かったなと思う。
先週くらいまで鬱が強かった。
体調は安定せず、パフォーマンスの悪い状態が続いている。
頭脳労働は難しい。
旅をひたすらするような、そんな生活を妄想する。
けれどいざそんな日々を始めたら、自分の存在意義とか面倒なことを考える始めるのだろう。
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