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Brank_バッシュレビューまとめ

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これまで書いてきたレビュー記事を一つのマガジンにまとめてみました。 今後も月に1~2足ペースで投稿できるように頑張って更新していきます!
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#jordan

Zion 3 PF Performance Review

本人が怪物であることは間違いないんですが、如何せんあそこまでバルクするとやっぱり無理もあるんですかね…。 圧倒的フィジカルでリム周りに関しては粗敵無しと言っても過言無いザイオンウィリアムソン。 高いバスケットボールIQとボールハンドリングもあり、プレイヤーとしての期待値が高いですし、チームの中核を担う得点源でもありますが、如何せん怪我が絶えないのが勿体無いところ。 今期はシーズン通して70試合に出場し、やっとシーズンを終え得つつその流れでプレイオフでの活躍を期待させてたので

One Take 4 PF Performance Review

まーた本シグ履かれない…。 オフシーズンのワークアウトやランの時に、てっきり手に取りやすいから使ってるもんだと思ったら、今シーズンにも入っても使い続けているという…。 じゃあ一体メインラインの役割とは…。メインラインというのは本人の趣向が一番反映されたシューズなのでは?と思う今日この頃。 まぁ彼のメインラインは毎作色々な意味で癖が強いので、個人的にはちょっと手に取りづらい印象はあって。 デザイン的にもテイクダウンの方が、すっきりしていて好きなものが多いんですよね。 今作に

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Jordan Zoom Separate PF Performance Review

実質的なLuka 1。 (いや、シンプルに買えなかった僻み。) いやーまさかね、あんな純粋なパフォーマンスシューズすらも転売ヤーの餌食にされるとは思ってもみませんでしたよ。 競技用シューズ位普通に買わせて貰えませんかね。 まぁそれはさて置いて、”実質的なLuka 1”というのは皆さんご存知の通り、強ち間違いではないと思っているんです。KyrieにおけるHyperRevみたいなもんだと思うんです。特定のプレイヤーの動きに合わせて開発されたシューズ。 それ以前に登場したJo

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Air Jordan (XXXV) 35 Performance Review

旬を過ぎたシリーズ Vol.1! ちゃんと確保はしてたんですけど、他のシューズの消化に思った以上に時間が掛かってしまい履くのが大分遅くなってしまいました…。 そして、そんなこんなで次のモデルがリリースされちゃうっていうね…。 まぁ気にしないけどね! さてさて、このスポット的に出るグローバルラストのモデルって一体何なんでしょうね? あえてチョイスしたい民な自分としてはシンプルに嬉しいんですけど、これらのモデルをEP/PFで購入したい方はどうすれば良いのか? というわけで

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Jordan ZOOM `92 Performance Review

伏兵現るか!? いやー、これはプレスリリース時点からかなり期待していたのです。 ディティールから見るパッケージングにハイパフォーマンスな臭いがぷんぷんしてまして、購入前からテンションが高かったモデル。 実のところZoom BB NXTよりも興味が合ったモデルと言っても過言無いです。 細かいディティールは後ほどお伝えするとして、丁度良いレトロ感とハイテクをマッチングしたとても良い塩梅。これだけでもかなりテンションの上がる仕様でして…。 というわけで、今回は”Jordan

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