お仕事のご依頼についてとお客様の物語
【想いは伝えないと伝わらない】
どんなに素敵なデザインも
見る人によって受け取り方は変わります
こういう想いがこめられていますと
言葉で伝えることで同じ認識になります
『あなたとその先のお客様の歓びのために』
“ブランドや活動の魅力、どう伝えたら?”とお悩みの方に
ブランドとして確立させることを目的とし
あなたとお客様が主人公となる未来の物語を
“お客様へのお手紙を創る”編集者のような立場で
「お客さま視点」
この部分を大切に紡ぎ
“心を感じる”
“記憶に残る”