10/15(日)見たアニメ

ひろがるスカイ!プリキュア 第37話 ふたりは仲良し♡思い出の木!

幼い頃出会ったときの写真を見つけたましろとあげはですが、どのように仲よくなったのかが思い出せません。そこで、写真を撮った場所にみんなで出かけることにします。
当時お世話になったせつこの家を訪れたソラたちは、木を探して歩きまわりますが、見つからないまま夕方になってしまいます。帰ろうとしたそのとき、エルの帽子が風に飛ばされ、ソラとツバサが追いかけていくのを見て、ましろとあげはも幼い頃に帽子を追いかけたことを思い出します。夜それを聞いたせつこも木のことを思い出しますが、その木は昨年、台風で倒れて切り株だけしか残っていませんでした。
それでもあげはとの出会いをなつかしみ、切り株にお礼を伝えるましろ。そこにスキアヘッドがあらわれますが、みんなで協力して思い出の場所を守り抜きます。
自宅に戻り、新しい思い出ができたとみんなと切り株の前で撮った写真を見ていたましろは、切り株から新しい芽が出ていることに気づくのでした。
感想:スキアヘッドがとうとう前振りもなく出てくるようになっちゃった。

デキる猫は今日も憂鬱 08缶め デキる猫は心配が多い

諭吉は買い出し中に段ボールの中で寝ている優芽を発見する。彼女は捨てられていた猫の飼い主を見つけるまで帰らないという。
雨が振りだしたので諭吉は隣の老婆に貰い手になってくれないか頼むと、彼女の知り合いがもらってくれることになった。
掲示板に不審者の情報が掲示され、諭吉は幸来のことを心配する。帰りの遅い幸来を心配た諭吉は迎えに行こうとすると、理央が男に掴まれているのを目撃する。彼女を助けようとする諭吉だったが、偶然通りかかった幸来が男を取り押さえる。幸来は男に二度とこの辺をうろつくなといって逃がす。
諭吉は子猫の頃に幸来に拾われた頃を思い出す。疲れた見た目なのに諭吉に優しくする彼女に、諭吉は恩を返そうと誓ったのだった。
感想:結局不審者は捕まってないんですけど、やっぱり諭吉が不審者だったの?

デキる猫は今日も憂鬱 09缶め デキる猫は懐かれる

急な上司の飲み会に呼び出された幸来は泥酔して帰宅する。帰宅した彼女を諭吉は甲斐甲斐しく世話をする。
翌日、なんともなく出社する幸来を見てゆりは戦慄する。
諭吉は隣の老婆に誘われ公園清掃のボランティアに参加する。早く掃除が終わり!諭吉はゲートボールに誘われる。
ある日、ベランダに隣の老婆が預かった小猫が紛れ込む。猫に懐かれゲージに仕舞えないため、諭吉は出かける老婆の部屋で留守番することになった。老婆が帰ってくる頃には二匹とも疲れて眠っていた。
ある日ゆりは転職してきた頃の幸来の話を聞く。ゆりは就活中に電車でよく幸来を見かけていたが、痴漢の事件をきっかけに職場を聞き出し今の会社に就職した。
感想:軽く流されたけど、ゆりちゃんのエピソードはストーカーに片足突っ込んでない?

七つの大罪 黙示録の四騎士 第2話 未知なる力

神の指を降りたパーシバルはその場にいた狐を追うと大道芸の一団に出会う。パーシバルは彼らの乗る馬車で近くの村まで乗せてもら。
村から村人が狼が出たと逃げてきたのを聞いたドニーは馬車を飛ばすと、そこにいたのは家と同じくらいの大きさの狼が家に噛みついていた。
ドニーは逃げ出すがパーシバルは狼に立ち向かう。パーシバルは狼の攻撃を受けそうになるとドニーがかばって怪我をする、それを見て怒ったパーシバルは狼を殴って倒す。
狼を倒して村人たちは宴会を開く。そこに黒い騎士が現れる。イシンロッドの同胞だと言う彼をパーシバルは敵と認識し勝負を挑む。
素手で勝負を挑むパーシバルは黒い騎士に歯が立たない。そんなパーシバルの手に謎の力が宿る。
感想:泉の水浴びシーンは日曜の夕方に流していいシーンだったか?

シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとする~ 第03話 黒狼夜襲

サンラクの前にユニークモンスター・夜襲のリュカオーンが現れる。即死の一撃をいなしリュカオーンに戦いを挑むサンラクだが、固い防御力に突然姿を消しては現れる攻撃方法に苦戦を強いられる。
とうとう武器の耐久が低くなり勝負を決めに行ったサンラクは硬直する攻撃を食らい致命傷を与えられる。体力を1残したサンラクはいつか倒してやるからそれまで倒されるんじゃねえぞと言い残してリュカオーンに倒される。
サンラクが次に目を覚ますと、リュカオーンの呪いマーキングがかけられて上半身下半身ともに装備ができなくなるなどの制限がかけられた。
サンラクは頭を切り替えてステータスを割り振る。すると、幸運を上げた効果かヴォーパルバニーらしき魔物を街で目撃する。
サンラクは兎を追っていくと扉の前に案内される。そしてユニークシナリオの表示がされ、サンラクはその扉に入っていく。
兎が暮らすラビッツでエムルに案内され兎御殿にやってきたサンラクは、頭のヴァイスアッシュの前に通される。
感想:やっぱりシャンフロってクソゲーじゃね?

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2話 はじめてのチュウ

初めての彼女ができた恋太郎は羽香里と唐音と一緒に登校する。
昼休みになり屋上で昼食をとっていると、恋太郎は異性と付き合ったことがないどころかキスもしたことがないことを打ち明ける。
羽香里と唐音は恋太郎のファーストキスを奪い合う。その様子を見て恋太郎はどちらが先にキスをしたかわからないようにとクソみたいなルールを決めて二人にキスをしようとする。
しかし、クソみたいなルールの穴にハマりまくって一向にうまくいかず羽香里と唐音は口論になる。言い争う二人を見た恋太郎はファーストキスをキス魔の教頭で捨てようとする。
恋太郎に襲い掛かる教頭を止めた羽香里と唐音は、教頭に奪われるくらいなら互いに相手に奪われた方がいいと言う。そこで廉太郎の提案で三人は同時にキスをする。
廉太郎は図書館で3人目の運命の人と遭遇する。
感想:本当にギャグが面白くない。連載初期だから面白くないだけだと思いたい。

範馬刃牙 第15話 ピクルの涙

烈の一撃でピクルを倒したに思えたが、ピクルは何事もなかったかのように立ち上がる。ピクルは前傾の構えを取り迎え撃つ構えを取った烈に突っ込んで吹き飛ばす。
烈を倒したピクルは突如大粒の涙を流し、烈の足を切り落とし食べ始める。そんなピクルは麻酔で眠らされてしまう。
手術を受け入院する烈を刃牙はお見舞いにやってくる。烈は自身の覚悟のなさを恥じるが、刃牙は彼の精神性の高さを称える。
烈がピクルに食われたことは独歩たち基地内基地に忍び込んだメンバーに伝わった。
眠りから覚めたピクルは服を奪い見たことあるものが何もない夜の街を歩いていた。ピクルはトラックに轢かれる。ピクルはそのトラックに戦いを挑むように襲い掛かり、中に積まれていた肉を喰う。
感想:基地内基地に忍び込んだやつらがさらっと同窓会員ってことにされて笑った。

MFゴースト Turn03 カマボコストレート

デスエリアを抜けたカナタはレコードペースで最終ストレートに差し掛かる。15位まで順位を上げたカナタにパワーで勝るマシンのタイムが迫りくる。
ゴールしたカナタのタイムは16位だった。いい車を用意できなくてすまないと謝る緒方にカナタは86はいい車だったと言う。そこにエンジェルス07が現れカナタにビンタをして去っていく。
カナタたちが相葉のおごりで飯を食べていると、レギュレーション違反でカナタが繰り上がり15位になったと発表される。
恋は自宅に帰るとどうしてカナタにビンタをしてしまったのかと後悔する。
感想:こんなにスゴイ走りしたカナタでも16位なのに9位の相葉すげえなって思ってたのに、エンジェルス07絡みになるとすげえ気持ち悪くなって相葉の好感度がジェットコースターだよ。

オーバーテイク! Rd.03 表彰台まで何キロメートル?ーWhy?ー

孝哉の知り合いのスポンサーが入って十分に練習ができることに満足する悠だったが、突如スポンサーのCMをすることになる。撮影後のインタビューで悠はレーサーを目指すきっかけを聞かれ、半分は父の影響だと答える。
レース本番でベルソリーゾでは徳丸が前を走りたいと申し出る。しかしそれは20分だけだと言われ、それまでにトップを取れなければ春永と代われと言われる。
提案が素直に受け入れられなかった徳丸はトイレであった悠に絡んでくる。その様子を見た孝哉は二人に何があったのか小牧たちに訪ねる。
一年前、ベルソリーゾのレーサーオーディションでブルーフラッグを振られた悠が外側に寄せた際に強引に抜こうとしてきた徳丸が突っ込まれた。それ以来執拗に絡んでくるのだと言う。
レースではタイムリミットの20分が迫り、焦った徳丸はコーナーで大きく膨らみ順位を落としてしまう。悠は徳丸の真後ろまで迫るが、徳丸は執拗に悠をブロックする。
悠はそんな徳丸を風よけにして隙を見て抜き去る。結果は悠は4位で表彰台を逃す。悠は子供の頃に父親が優勝した際に表彰台に上ったことがあり、自分の力だけで表彰台に上がるのがレーサーをやるもう半分の理由だと明かす。
感想:悠のスポンサーのCM撮影とか、徳丸に制限時間付きで前を走らせるのとか、説明不足がすぎないか?


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