5/2(火)見たアニメ

天国大魔境 第5話 お迎えの日

空き家にあった本を売り、キルコは地図を買う。地図にある安全な水を汲んでから、護衛を依頼してきた男が言っていた不滅教壇があるという場所へと二人は向かう。
施設ではタラオが亡くなる。彼を火葬した後に、謎の黒い塊が残った。
備考:マルオはヒルコを倒すやり方をミクラさんから教わった。
備考2:タラオは2人目の死んだ子供となり、1人目は自殺したアスラ。子供たちはあらゆる免疫を備えて作られた。
備考3:不滅教壇にはヒルコの一部を移植して不老不死にしてくれる医者がいるらしい。
備考4:以前の文明の道具を使うために技術者をさらう「復興省」という集団があるらしい。
感想:話は進んでるのにどんどん謎が深まるのでどうなっていくのか毎回楽しみ。

おとなりに銀河 第1話 姫と修羅場

漫画の締め切りがギリギリになり焦っていた久我のもとにアシスタントが見つかったと連絡が入る。
アシスタントの五色を迎えに行き、背景やベタをやってもらうと、初めてアシスタントに入ったとは思えない腕前を見せる。休憩を入れつつ締め切りに余裕を持って仕上げる。と思ったら、原稿が一枚足りないことに気付く。
机の下におおまかなラフしか描かれていない原稿を見つけ、久我はクオリティを落とさないで仕上げるために五色に徹夜の作業をお願いする。
原稿が完成し朦朧とした意識の久我は、その場で寝てしまった五色にトゲのようなものが刺さっているのを見つける。それを抜こうとして触れると、宇宙のような光景が久我の脳内に広がる。
体に触れることは婚姻関係の間でしか許されないことだと五色は憤慨するが、久我が事故であることを説明すると納得してくれた。しかし、そのようなことをした間柄なら、まずはお友達から始めることになった。
備考:五色しおりは自称「流れ星の民の姫」らしい。
感想:主人公がだいぶ過酷な生い立ちだった。母親……。

伝説巨人イデオン 第9話 燃える亜空間

バッフクランはソロシップとイデオンを亜空間におびき寄せる作戦を立てる。
劣勢を演出するバッフクランを追撃し宇宙まで出たイデオンとソロシップは、撤退してデスドライブで亜空間へ逃げる。
すぐにバッフクランの追撃が始まり、出力の上がらないイデオンでなんとかしのぎ切る。だが、デスドライブが解けてまたしても知らない宇宙へと投げ出されてしまう。
感想:地球側の女はずっと気が立ってません?シェリルはもちろんだけど、カウントもなしにいきなりミサイル撃つカーシャも相当だよ。

伝説巨人イデオン 第10話 奇襲・バジン作戦

ソロシップが着陸したのはケイ素でできた星だった。
2年前にこの星を訪れていたアバデデは、生体発信機で居場所がまるわかりのソロシップに単騎で奇襲をかける。星の原生生物・バジンの巣を襲い、仲間の仇討ちをする習性を利用してバジンにソロシップを襲撃させる。
バジンに襲われ撃退すればするほどさらにソロシップはバジンに襲われる。その隙を縫ってアバデデはカララを迎えに行くが、カララはその申し出を拒否する。
アバデデ戦闘機に戻り動き出したイデオンに攻撃をするが、バジンの死体をつけられて逆にバジンにやられてしまう。そしてソロシップは再び宇宙へと出る。
感想:ソロシップもイデオンもどんだけ固いの?

アリス・ギア・アイギス 第5話 恐怖のハイキング!?/戦えヴェイパーヘイズ!?

登山したら遭難して熊に襲われたけどなんとか生き残った。
ヴェイパーヘイズショーへ参加させられたら本気を履き違えたり強盗が乱入してきたりで滅茶苦茶だったけど、なんとかなった。
感想:なんか今回いまいちノリが合わなかった。

デッドマウント・デスプレイ 4 The Mad Dog ~狂犬~

現代で魔法を使う宝石の相場を見に行った帰りに、匠のドローンが三纂の刑事・荒瀬に捕まってしまう。ポルカは友人のドローンだからと庇ったせいで荒瀬に目をつけられるが、ミサキは不審者への正当防衛として荒瀬を殴って、悶えてるうちに逃げ出す。
三纂の係長・岩野目がリサの店に聞き込みに来ていたら、そこにポルカたちが遊びに来てしまう。荒瀬からポルカたちの特徴を知らされた岩野目は二人に話を聞こうとすると、店が停電する。
その隙にポルカは逃げようとするが、そこにレミングスが現れる。
感想:エンディングのサメ、ポルカだったんだ……

久保さんはモブを許さない 第5話 ホワイトデーと感情の宛先

久保は白石と弁当食べたり友達に白石を好きなのか聞かれたりした。
ホワイトデーにバレンタインのお返しをしようと思った白石。だが、白石はあのチョコが誰からの贈り物なのかわからなかったので、それを知ってそうな久保から聞こうとする。しかし、久保は教室から移動して告白でもされるのかと思ったとからかってはぐらかすのだった。
感想:こんなからかわれ方して、好きにならないわけないだろ(藤宮周)

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