9/25(月)見たアニメ

実は俺、最強でした? 第11話 いろんな人に絡まれました…

とうとう学校の授業が始まってしまった。
Cクラスに編入したハルトはいきなりのテストで退学しようと張り切る。シャルにも解けそうな簡単な問題が出たため6割程度の正答するに留めた。
しかし、シャルが優秀だっただけで問題は難しい部類らしく、ハルトは教師からAクラスに推薦される。
Aグラスの授業に出席したハルトは、まだ世に出ていない研究の内容を口にしてしまい教師から目をつけられる。
コピーのハルトはイリスと一緒にティアの研究室に申請書を出しにやって来た。すると黒ずくめの男にやられた傷を古代魔法と検討をつけてやってきていたシュナイダルを使ってティアは古代魔法の講義を始める。
シュナイダルの供述からティアはハルトがなにか隠していると疑う。そこに本体がシヴァの格好をして疑いを晴らそうとする。
シヴァは決闘を取り下げるなら術を解くと持ちかけ、シュナイダルはそれを了承する。
帰ろうとするシヴァだったが、ティアの魔法で拘束される。しかしシヴァは魔法を解除し逆にティアを拘束する。
シヴァはティアにこれ以上の詮索をしないように約束を取り付け去っていく。
感想:退学するために望んだテストで6割取るのはバカすぎない?それと処女を対価に情報を聞き出そうとするガキ、流石に気持ち悪いって。

政宗くんのリベンジR #12 Dead or love?

新年度を迎えて安達垣と政宗は一緒のクラスになった。安達垣は自分と別れて吉乃と付き合いだした政宗とどう接したらいいか分からずおかしな態度を取ってしまう。
ある日の放課後、吉乃が安達垣の屋敷に戻ると、安達垣が政宗を諦めるために髪を切っていた。
それを見た吉乃はいじわるしようとしただけだといい、訳が分からない安達垣は教室にいる政宗に聞けと屋敷を追い出される。
教室には手紙が残されており、安達垣は政宗を探す。政宗を見つけた安達垣は彼を追うが政宗もカノジョヲ追いかけすれ違う。そんなことを繰り返して政宗が安達垣に追い付く。
安達垣は政宗に吉乃と付き合っているからって仲のいいところを見せつけるなと言うと、政宗は吉乃とは付き合っていないという。そして、明日渡す予定だった手紙を見た安達垣に、政宗は告白する。
安達垣はそれにダメじゃないと答え、二人はキスをする。
感想:吉乃がやるイタズラの類は政宗にリベンジさせようとしたり安達垣が髪切ったり洒落にならないことになってるからもう二度とやるな。

Lv1魔王とワンルーム勇者 #10 レオvsフレッド

レオとフレッドの戦いが始まる。
中継も見ずなにもしない、どちらかを選んでどちらかを殺すことが出来ないマックスを見て、魔王はマックスの部屋を出ていく。
二人の戦いに突如乱入してきた魔王は、中継のドローンに魔王の復活を宣言する。レオとフレッドを倒すと宣言し攻撃する魔王だが、あっけなく打ち落とされる。魔王はそれでも立ち上がり、勇者に勇者を煽る。フレッドは再び魔王を打ち落とし、レオとの決着を着けようとする。
当のマックスはどうにでもなれと剣を持ち立ち上がる。
自転車で二人の戦いの間にかけつけたマックスは、そのまま二人に挟み撃ちされてしまう。
感想:マックスを情けない男として描くことに余念がなさすぎる。

ウマ娘プリティーダービーseason2 第12話 ふたり

チームスピカは菊花賞を見に京都へ行くが、マックイーンは自主トレでそれを辞退する。トレーニング中に足に違和感を覚えたマックイーンは主治医を呼んで診てもらう。
京都から帰ったテイオーはマックイーンにお土産を渡すのもかねて陣中見舞いにメジロの屋敷を訪れる。しかしそこにマックイーンはおらず、じいやから彼女は左足繋靭帯炎で療養所にいると言われる。
おばあ様から走ることを諦めるよう言われたマックイーンだったが、テイオーとまた走る約束を諦めたくないとコースを走る。しかし、彼女の足に激痛が走る。
そんなマックイーンの下にテイオーが駆けつける。テイオーと再び走るまで最強でい続ける約束は果たせないと泣き出すマックイーンに、テイオーは有馬で1位になる奇跡を見せると言う。
感想:エンディングが入れ替わる演出いいよね。

ウマ娘プリティーダービーseason2 第13話 夢をかける

テイオーは有馬記念に出走し勝利する。
感想:ナイスネイチャかわいい。

弱キャラ友崎くん「エンディング後のヒロインの衣装は普段とちょっと違ったりする」 「変な呪文の名前にはだいたい知られざる由来がある」

友崎たちは風香のバイト先で食事をとることになった。突然の訪問に驚いた風香は別の人に接客を変わってもらう。
友崎たちの恋話に興味を持つ風香だったが、結局見つからないようにして彼らが帰るまでやり過ごす。
花火をしながら、みなみたちは花火と初めて話し始めたころのことを思い出していた。
普段誰とも喋らず浮いていた花火に話しかけるようになったみなみは、彼女を花火大会に誘いもっと仲良くなるために「たま」とあだ名をつけた。
感想:久しぶりに見たから全キャラ見れてよかった。あれ、中村……?

あやかしトライアングル 第十二話 妖の王・花奏すず

魄のほとんどを食われたシロガネはすずに妖の王をやれと言ってくる。
すずは妖の王をやっていけば力がついた時に祭里を男に戻せるかもしれないとシロガネの提案に乗ると言う。そんなすずにシロガネは王としての試験を課す。
一方、二ノ曲を呼び出した祭里はすずのことをすきになったと報告する。すずにふさわしい人は祭里だろうと身を引く決意はしていた二ノ曲は、すずに好きになってもらえるか不安になっている祭里を鼓舞する
すずに課された試験はあずきはかりの小豆が盗まれたためそれを探すというものだった。すずは気配をたどってあずきをさがしていると、ポ之助がばらまいた小豆で転んで密着している祭里と二ノ曲を目撃する。
すずは数日で周辺の妖から王として認められる。しかし、それを認めない狸は祭里に夢幻蒸気をかける。狸を人間不信にしてしまったことへの償いとして祭里は狸の気が済むまで術を受けようとする。
そのことを知った狸は術を解こうとするが、未熟なため術は解けなかった。すずは人には干渉できなくなっている祭里におもかげの術を使いもう我慢しなくていいと言うと、祭里は術を払いのける。
感想:祭里が考えるもっとも嫌な状況がすずに体を洗われることって、認識どうなってんの?


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