8/25(金)見たアニメ

実は俺、最強でした? 第6話 従者を探さないと

従者を探しに出歩くハルトは、以前シャルを襲おうとした召喚士が召喚したスケルトンの村にやってきた。知らない間に他の魔物も住み着いていたが平和に暮らしていた。
ゴルドから国境付近に青いドラゴンが出たためフレイに状況を確認してきてほしいと依頼される。シャルにそのドラゴンを助けてほしいと言われ、フレイはしぶしぶハルトと国境付近に向かう。
ドラゴンを見つけ話を聞くと、彼女は本を読みたくて人里に度々降りて行ったが、冒険者に見つかり本が焼かれ住処も追い出されてしまったのだと言う。
同情したフレイは同胞として向かい入れるといい、ハルトは彼女と契約してリザと名前を付ける。
感想:従者は!?

わたしの幸せな結婚 第四話 おくりもの

美世は清霞に贈り物をしたいとゆり江に相談する。ゆり江は普段清霞が使っている組紐を手作りして贈ることを提案する。
美世はゆり江と組紐の材料を買いに街まで出る。ゆり江が塩を買いに行って一人になった美世の前に香耶が現れる。
香耶はいつもの通り美世に嫌味を吐くと、美世は黙りこくってしまう。ゆり江が戻ってきて清霞との関係は良好だと知ると、香耶はそそくさとその場をあとにする。
清霞は斎森家を訪ね、これまでの仕打ちを知った上で結納金を支払う代わりに美世への謝罪を要求する。
帰宅した美世は落ち込んだ様子で、部屋にふさぎこんでしまう。
ある日、美世に客が訪ねてくる。それはかつて斎森家で働いていた花だった。彼女は斎森家を出てからのことを話す。そして、久堂家を訪ねたのは清霞から手紙を送られたからだと明かす。
花から勇気をもらった美世は自信が見鬼の才がないことを清霞に打ち明ける。隠し事をしていたことを謝罪し、出ていくなり死ぬなり好きに命じてほしいと美世は言う。そんな彼女に対し、清霞はここにいてほしいと言う。
二人は花を見送る。その様子を式で見ていた辰石実は、なにか企てを考えていた。
感想:幸次がその場を離れようとするのも無視して美世に嫌味を言う香耶、もはや美世のこと好きだろ。歪んだ愛情だろ。

わたしの幸せな結婚 第五話 波紋

清霞は髪紐の礼に美世に服を贈る。
香耶は実に呼び出され、清霞が以前自宅で見かけた美形の男だったことを知る。
花の件で協力してくれた五道を招いて久堂家で宴が開かれた。その様子を式で見ていた香耶は自分より幸せな美世を妬む。香耶は幸次に美世と婚約したいなら協力しろと誘いをかける。
美世はゆり江と共に清霞の職場へ差し入れを持っていった。そこでお守りがないことに気づいて慌てて帰っていると、美世は何者かに誘拐される。
幸次は実家に顔を出すとそこには香耶がいた。香耶は婚約者を取り替えるといい、斎森の屋敷へ帰っていった。家の存続のために美世を振り回す実に怒りを覚えた幸次は父親に歯向かうが、呆気なくやられ拘束される。
兄の一志に助けてもらった幸次は清霞に助けを求める。
感想:幸次の父親に立ち向かう男気と訓練せずに歯向かって呆気なく負ける情けなさが味わえて二度美味しかった。

わたしの幸せな結婚 第六話 決意と雷鳴

美世は斎森の蔵に監禁され、清霞との婚約を断るようにと香耶と香乃子に脅される。しかし美世はそれを確固たる意思で拒否する。
幸次が斎森家に入れず門前で立ち往生していると、清霞は異能で門を壊し斉森の敷地へ侵入する。そこに辰石実が斎森真一と立ちふさがるが、全く相手にならなかった。
幸次は清霞を誰も使っていない蔵へ案内しようとすると、実が再び立ち向かってきて火の異能を使い、その火は屋敷に燃え移る。
蔵に入り美世を連れ出す清霞は、美世を貶し自分こそ久堂にふさわしいという香耶に「お前のような傲慢な女は嫌いだ」と吐き捨ててその場を去る。
燃える斎森の敷地から逃げようとしない香耶に幸次は「君みたいな女でも死なれたら美世が悲しむ」と言って彼女を連れ出す。
美世は無事に久堂家で目を覚ます。
感想:真一がめちゃくちゃとばっちり喰らっててかわいそうだった。なんで実は人の家であんなに我が物顔できるんだよ。

わたしの幸せな結婚 第七話 夏の華の淑女モダンガール

全焼した屋敷を見たいと言う美世は清霞に連れられて斎森の屋敷を訪れる。母親が嫁入りで植えられた桜がどうなったか見に来た美世だったが、佐倉の切り株は触れただけで崩れ去ってしまった。
屋敷を出ようとすると門に幸次がいた。幸次は美世と話したいと言うので清霞は席を外す。幸次は町を出て旧都に行きそこで強くなる稽古を受けると言う。
後日、美世と清霞は結納は行わず書面のみで婚約する。
美世は清霞に淑女としての教育を受け直したいと頼むと、教師にあてがある
と言う。後日、清霞の姉である葉月が教師として久堂家にやってきた。ひとまずの目標として2か月後にあるパーティに出れるように教養を積むことにする。
また屋敷で異能の気配がし、美世が悪夢にうなされる。結界は破られた様子はなく、外から侵入した形跡は見られなかった。
清霞は大海渡に堯人との謁見へ同行を言いつけられる。彼に降りた天啓はオクツキが暴かれたことと関係あるのだろうか……。
感想:美世が悪夢を見る異能の原因、もう内部の犯行ってことじゃん。ゆり江か……?

わたしの幸せな結婚 第八話 悪夢と不穏な影と

辰石が起こした事件、オクツキが暴かれたことを報告しに大海渡と清霞と一志は堯人に謁見する。そして、堯人からは命をとした戦いが始まるという天啓が降りたと告げられる。
美世はパーティに向けて稽古や勉強に励んでいた。葉月との会話で美世は様付けをやめてさん付けにする。
清霞は堯人から言われたことが気になり薄刃の人間を調べる。しかし、表に出てきた薄刃の人間は美世の母親しかいないため、清霞は薄刃澄美についての調査を依頼する。
宮内省からの使いの鶴木が清霞と面会する。対異能特殊部隊と宮内省とで協力して異形の回収をすることになった。
暴かれたオクツキに対異能特殊部隊は異形を回収しに出動する。そこで実行犯と思われる倒れていた男を回収する。異形に襲われ呪われたその男に対し一志は解呪を試みるが、その呪いは一志の手に負えるものではなかった。
一方そのころ、美世は洋装で街に出る稽古をしていた。悪夢で寝不足な美世の顔色を見た葉月は帰ることを薦める。帰宅する前に倒れてしまった美世を助けたのは鶴木だった。
感想:NTRのにおいがしてきたな……。

七つの魔剣が支配する 第八話 挑戦者ライバルズ

魔法剣の授業でロッシと立ち合いをしたピートは敗北し「頼もしい仲間に守られるお姫様」と侮辱を受ける。
そのことに怒りと悔しさを覚えたピートはオリバーとシェラに放課後の特訓を申し込む。
そこでもロッシが絡んできて、一年で誰が最強かを決める催しを開こうと言う。ナナオとオリバーとシェラは三人とも決勝で戦おうと誓う。
ピートとの特訓の後、オリバーはグインにお茶に誘われ迷宮に潜る。道中でオフィーリアの話し相手をしていたと言うと、シャノンは彼女を追おうとするがグインに止められる。
ナナオの持つ七つ目の魔剣や学生生活の話をしてお茶会から帰るオリバーにロッシが勝負を仕掛けてきた。卑怯ともとれるロッシの戦法に、オリバーは真正面から戦って勝ちメダルを受け取る。
オリバーはロッシに戦いのセンスを認め三流派のどれかを習うことを薦める。
感想:冒頭のスポーツ、ハリポタ過ぎるだろ


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