6/6(火)見たアニメ
ワールドダイスター 第九場 ワールドダイスター
カトリナの母親でありワールドダイスターのテレーゼが来日した。
浅草観光をしたあと、テレーゼはシリウスに寄る。そこでここなたちに演技を見せてほしいと頼まれ、柊と共演するのを条件に了承する。二人のダイスターの演技に皆圧倒された。
テレーゼはカトリナに他の劇団からオファーされてることを教え、翌日テレーゼが帰国するまでに答えを出すよう言う。カトリナはシリウスでダイスターになると答える。
秋のシリウスの公演はオペラ座の怪人に決まり、ファントム役をオーディションで決めることになった。
感想:この世界で淫獣だけが性欲剥き出しにしてて浮いてるし気持ち悪い。
僕の心のヤバイやつ karte9 僕は山田が嫌いだ
山田がラインをやってるか聞いてきたので、家族としかやり取りしてない市川は皮肉とぼっちの悲哀しか返せない。しかし、後から連絡先を交換するチャンスだったことに気付き後悔する。
小林が山田をナンパするだしに使われ、山田は止めようとするが上手くいかない。
いつもみたいに市川は図書館で山田と話していると、それをナンパしてきた先輩に見られる。市川は自分のことをナンパを断るために利用しているのではないかと気付く。
それから二日ほど昼休みに図書館に行かなくなった市川は、山田から謝られそもそも他人を利用するようなやつじゃないことに思いいたる。
その日の帰りに、市川は借りてた少女漫画を返すと続きを貸そうとする。だが、翌日続きを持ってくるのを忘れた山田は、冬休みである翌日のクリスマスイブに漫画を貸すためにラインの友達登録をする。
感想:この女、クリスマスイブに会う口実を作るためにわざと忘れやがったッ……!普段抜けてるみたいなくせしてこんな時だけ頭回るの早いな。
スキップとローファー 第3話 フワフワ バチバチ
生徒会に入ろうと決心した美津未は、生徒会の前にいた久留米と一緒にいた志摩と一緒に生徒会を訪ねる。イベント等で生徒会のサポートをするつばめ会には入れるが、執行部には任期があるため入れなかった。
話を聞いて久留米と別れた美津未だったが、今まで連絡先を聞かれてばかりだった自分を省みて、久留米をスタマに誘う。そこで美津未は久留米に連絡先を交換する。
美津未は久留米に誘われて英語の課題になってる小説の映画に誘われる。
休日にみんなと待ち合わせてひとまず食事をするが、そこで美津未は久留米と村重が仲良くない感じを察する。
映画館で上映前に送ったメッセージで、久留米と村重は少し打ち解けた。
感想:分刻みスケジュールたてるのは心の病じゃないですかね?
スキップとローファー 第4話 ビリビリ カツカツ
朝早く投稿した美津未は兼近と遭遇したため、演劇部に入れない旨を伝える。そしたら元子役の志摩に演劇部に入るよう言ってほしい、入らないようなら理由を聞いてほしいと頼まれる。
美津未は志摩が子役であることを言っていないのに演劇部に入らないことをどうやって聞くかで全然授業に集中できなかった。体育の時間に保健室にいくと水を飲みに来た志摩が窓から話しかけてきたので、美津未は聞いたことをそのまま話す。
志摩は子役をやっていたの母親が喜ぶからやっていただけだと話す。美津未は志摩と「やりたいことができたらどこかに美味しいものを食べに行く」と約束する。
ゴールデンウィークで遊んでいた美津未は周りが勉強していたことにショックを受け、先生に相談する。先生に紹介された学校一ストイックな高嶺について美津未は生徒会の仕事を付き添うことにする。
高嶺は多少自分のリズムを崩すが、その日はそれでもいいかと割りきってしまう。
翌日、美津未には自分で時間をどう使うかを選ぶのかが重要だと諭す。
感想:兼近めっちゃ志摩に嫌われそう~。
スキップとローファー 第5話 チクチク いそいそ
中間テストの後にあるクラスマッチでクラスは沸き立っていた。バレーを選択したが運動が出来ない美津未は江頭から教えてもらうことにした。
ある日昼休みにバレーの練習をしようとすると、使う日じゃない三年がいてぶつかってきた。それを美津未が注意しても聞かなかったが、同じ三年の先輩が注意してその先輩は帰っていく。
美津未の純粋さに劣等感を覚える江頭はなぜ自分から教わろうと思ったのか尋ねる。美津未は忌憚なく意見を行ってくれるからだと彼女の努力を肯定する。
クラスマッチ当日、志摩の応援に行くと先輩も含め女子から人気があり、美津未は差し入れを遠慮してしまう。しかし、美津未はちゃんと応援出来なかったからと決勝には応援に行く。
感想:兼近先輩にもちゃんと挨拶して、美津未ちゃん偉いね。
デッドマウント・デスプレイ #9 The Signpost━道標━
ポルカは無難に岩野目の占いをこなしていた。
しかし、細呂木が紙に書きつけたメモを見た途端に岩野目の態度が変わる。
紙に書かれていたのは、とある人と岩野目だけしか知りえないはずのマークだった。
岩野目はクラリッサを問い詰める。
占いで託されたメモの内容を唯一知りうる人物――細呂木は生きているのではないかと。
生前は監察官として岩野目と仕事をしていた細呂木は、占いを利用して岩野目に重要な情報を託したのだった。
一方ソリティアもまたそのマークにたどり着き、動く。
犯行予告当日、新宿の空に無数の飛行船が浮かぶ。
機体に描かれたマークを見てポルカは驚愕する。
それは、ポルカがいた世界の――滅びた帝国の国章だった。
感想:勘違いが起こってるんですが、それは細呂木さん的にはいいんですかね?
久保さんは僕を許さない 第10話 背比べと壁ドン
にらめっこに負けた白石は明日白石から挨拶する約束をする。黒板消しの粉をかぶった白石は久保さんに好みの髪型を聞かれてポニテと答える。
身体測定を翌日に控え、久保と白石は今どちらが大きいか背比べをする。壁に定規を当てて比べていたら、かなり顔が近い距離になったため、白石はその場から逃げ出してしまう。
翌日、白石から久保に挨拶する。ぴったりになったジャージに満足気だった白石からジャージを借りた久保は、そのまま身体測定に行ってしまう。
ある日、明菜は道で隠れていた白石を見つける。白石は弟の初めてのお使いを見守っていた。無事に卵を買ってきた白石弟を見て、明菜は同じく初めてのお使いで卵を割った渚咲のことを思い出すのだった。
感想:家族でも見つけられないことがある白石の能力、やばくない?
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