10/28(土)見たアニメ

アークナイツ 【冬隠帰路/PERISH IN FROST】EPISODE11  呼応 conceal

レユニオンの砲撃を受けたチェンは気絶していた。
目を覚ましたチェンは機密通信でモクカ倉庫の諜報員から連絡が入る。チェンたちは部隊を率いて倉庫へと向かう。
諜報員が残してくれた座標に向かうと、そこはかつてチェンが住んでいた家があった。しかし、そこにはなにも残っていなかった。
チェンたちは通信拠点になったショッピングモールを制圧するため内部を探索していると、爆発によるの崩落に巻き込まれる。
ホシグマに助けられたxヘンは取り囲むレユニオンの部隊を一人で相手する。
ショッピングモールを制圧したチェンたちは近衞局の奪還作戦を開始する。
感想:ちょっとストーリーわかんなくなってきた。

め組の大吾~救国のオレンジ~

不破特別消防隊に配属された斧田は、入隊初日の点検作業中に通報が入り出動する。
隊員たちは商店街の火災で崩落した建物の中に取り残された要救助者を探す。そこで柱の下敷きになった男性を発見する。
柱の隙間を広げ救助を試みるが、男性は鉄骨が腕に刺さって引っ張り出せない状態になっていた。
碓井が反対側かの隙間から潜り込み鉄筋の切断を試みるが、隙間が狭く入れない。そこに大吾が救助を志願すると、自身の肩を外す。
感想:肩外すの痛そう(小学生並みの感想)

め組の大吾~救国のオレンジ~

肩を外した大吾は瓦礫の下に侵入する。肩をはめ直した大吾はエアソーを使い鉄骨の切断を試みる。しかし、突如鉄骨を切る大吾の手が止まる。
大吾は切断の振動で腕の神経を傷つけないように角度を調整し鉄骨を切断し、要救助者は救助されていく。
斧田は壁を抑えていたところを助けられ建物から脱出する。
感想:すごい遅延行為が行われてたような気がしてならない。

キボウノチカラ オトナプリキュア’23 第4話 マヨイノツバサ

“カフェ&バーTime”で、日向咲&美翔舞に遭遇したのぞみたち。実家のパン店で働く咲は現在婚約中で、一方の舞は大手代理店のグラフィックデザイナーになっていた。
一同は久々の再会を喜び、賑やかな夜を過ごす。その日は舞の話を聞きそびれてしまった咲は、後日、舞にパンの移動販売を手伝ってもらうことに。
2人が訪れたのは古びた団地。お客さんを待ちながら雑談をしていると、舞は少しずつ悩みを話し始める。
彼氏から別れを告げられたこと。でも、悲しくはないこと。結婚や出産、キャリアについて、周囲の人たちのように考えられないこと……。
漠然とした不安を抱える舞に、咲は「舞は舞が思った通りにすればいい」と言葉をかける。
するとそのとき、2人の前にシャドウが出現し、咲&舞は居合わせた建物の管理会社を名乗るブンビーと共に団地の中を逃げ惑う。
絶体絶命かと思われたが、2人のピンチを聞きつけたのぞみとくるみがシロップに乗って到着すると、2人を窮地から救い出し、シャドウを倒すために改めて8人でチームプリキュアを結成する。
感想:大人なんだからそりゃ男も作ってるだろうけど、当時リアルタイムでSS見てたらちょっと気分良くないかもしれない。実際Xで文句言ってた人いたし。

ひきこまり吸血姫の悶々 第4話 狐紅のとむらい

ミリセントの呼び出しに応じ一人で廃墟にやってきたコマリは、3年前に学院で起きた事件の真相を語り始める。
憎悪に満ちたミリセントにコマリは戦いを挑む。魔石を使いミリセントを翻弄するが、彼女には全く通用しなかった。
首を掴まれ殺されそうになるコマリに、ヴィルは血を飲ませる。するとコマリは烈核開放しミリセントを殺す。
目を覚ましたコマリは烈核開放した後のことは覚えていなかった。
感想:とむらいって読まないじゃんこの漢字!

新しい上司はど天然 4話目 うち、住む?

白崎たちが仕事の休憩中に入った店で偶然出会った金城が転職してきた。桃瀬はパワハラ上司のもとで働いていた金城にシンパシーを感じる。
ある日の仕事終わりに金城の提案で白崎たちを誘って飲みに行く。だいぶ酔ってしまった白崎を心配した桃瀬は、白桃に会うことを口実に白崎を家に送っていく。
桃瀬は気が付くと白崎の家のソファーで目を覚ます。桃瀬は白崎に挨拶して急いで帰宅するが、道中は白崎に嫌われていないか気が気でなかった。
感想:男が男にかわいいっていうのだけはただただきつい。

帰還者の魔力は特別です 第4話 結成

デジールはロマンティカとプラムでパーティを結成する。当面の目標としてランキング戦で勝ち残ることを目指す。
荒れ放題だったベータクラスのトレーニングセンターを掃除し、デジールはロマンティカを指導する。プラムはデジールに指導を仰ぐが、デジールはプラムに指導することはないと言う。
デジールはプラムになぜ模擬戦で体験を選んだのか尋ねると、プラムはデジールを部屋に連れ込む。
平民の母と貴族の父の間に生まれた私生児であるプラムは、母が父から送られたという剣に見合う剣士になろうとしていた。しかし、その剣は価値のない者だと知ると愛されてないと感じたプラムは二度とその剣を使わないと決めたのだと言う。
後日、デジールはプラムに改めて剣について確かめたいことがあるため見せてほしいと頼むと、プラムは既に剣を売ってしまっていたと言う。
感想:贈り物の金銭的価値で愛を測るなよ。

豚のレバーは加熱しろ 第4話 豚の乗り方には注意しろ

黒のリスタで豚はジェスに治療され、目を覚ますと森の中にいた。
疲れているジェスを背中に乗せ、豚たちは近くの村を目指す。その道中、豚はジェスからイェスマが16になると王都に行き身を捧げることや、イェスマの首飾りや骨を狙ったイェスマ狩りがいることを教わる。
村にたどり着き食事をしに入った店で無警戒にジェスがイェスマであることを明かし、豚は警戒する。店に飾ってあった首輪はセレスの前任者ノイェスマのものを狩人から取り合えしたもので、ジェスは警戒を解いていた。
ジェスたちは16を迎えたイェスマをかくまっていたパップス修道院の跡地を訪れ花を飾る。
感想:

ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~

ミーアはアベルのダンスパートナーであるとでっちあげてシオンの誘いを断る。しかし、アベルは自分にはミーアとは釣り合っていないと断ろうとする。そんな彼にミーアは自分を磨けと言う。
ミーアはパーティの前にドレスを汚してしまい着替えることになる。しかし、それが功を奏し会場中のの注目を集める。
アベルはミーアとダンスをするが、ミーアが自分に合わせてリードしてくれていると感じる。そこで、アベルは実力を発揮できるようにミーアを紫苑に譲る。
一方、自由に使っていいと金を持たされたアンヌは町でリオラと遭遇する。ティオーナが監禁されているというので、アンヌは彼女の求めに応じて助けに向かう。
見張りのついた部屋で手をこまねいていると、つけて来ていたキースウッドが声をかけてきた。キースウッドが見張りを蹴散らすと中にはパーティに出られないようにドレスを破られたティオーナがいた。
アンヌはミーアから預かっていた金でティオーナにドレスを買い、彼女をパーティに参加させる。
ダンスを終えたミーアはティオーナを目にするとシオンを彼女に任せて去っていく。監禁事件について書かれたキースウッドのメモを受け取ったシオンは、事情を深読みして勝手に納得していく。
監禁事件のことを聞いたミーアはラフィーナの責任にして犯人を処分する。ラフィーナは処分の軽さに不満を漏らすが、反省を促そうとするミーアの寛容さを深読みして納得し、ミーアもそれに乗っかる。
そして、ラフィーナはミーアにお友達になってと言う。
感想:なんかみんなが勝手にいいように解釈してくれる優しい世界。

僕らの雨いろプロトコル 04 繋がる願い

FOX ONEは大会の予選でいきなり優勝候補と当たる。前半は全く歯が立たずボロ負けするが、後半になるとチームワークも確立し流れに乗ったFOX ONEは予選を全焼する。
帰宅後した瞬は美桜から大会を見ていたといい感想を嬉々として語る。すると、その話題は母親にさえぎられる。
感想:この親父が監督してるチームに所属なんてしない方がいいだろ。予選全勝したんだからどっかが別のチームがスカウトしてくれるだろ。

ポーション頼みで生き延びます! 第4話 御使い様モードで反撃します!

カオルは女神の眼という子供の集団を使い、女神の御使いとして貴族も平民も平等にポーションを分け与えていた。
ある日、工房に務めている貴族の三男からパーティに参加して恋人のふりをしてほしいと頼まれる。
パーティ会場で長男に贈り物をする女たちを見たカオルは、事前に情報を得ていた彼の下護衛を呼び出してもらう。そしてポーションを出して彼の外賀を直す。その話を聞いた神官はカオルを探し囲い込もうとする。
工房に勅使がやってきてカオルに王宮へ参上するよう命令が下る。カオルは平民の格好で謁見し門番に追い払われるのを利用して、門番の前で女神に自分の思うとおりに行動することを誓う。
カオルを奪い合おうとする神殿と王宮はカオルを公開質問会にかける。王宮側にも神殿側にもつかず、自信を女神セシルの友人だと騙るカオルに双方は手を出せなくなった。
感想:カオルが邪悪すぎるんだって。誰も攻撃してないのに反撃ってなんなんだよ。


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