10/14(土)見たアニメ
デキる猫は今日も憂鬱 06缶め デキる猫は写真映りがいい
幸来は去年の自堕落な生活のせいで諭吉にこたつを捨てられていた。なんとか再びこたつを飼おうとする幸来だったが、諭吉はそれを阻止する。幸来は賄賂を買いに行くと、福引券でこたつを手に入れて帰ってくる
ある日、幸来の母から諭吉のためにとキャットフードが送られてくる。諭吉の写真を要求されるが、普通の猫の写真は撮れずに苦戦する。その日は遠近法を使った写真でなんとか誤魔化す。
幸来の母から砥石が届き、諭吉は喜んで包丁を研ぐ。
感想：なんで幸来ちゃんみたいな人間が独り暮らし許されてるんだ？親は反対しなかったのか？
デキる猫は今日も憂鬱 07缶め デキる猫はDIYもデキる
幸来は会社で結婚の話題になり、諭吉を取られることを想像してしまう。幸来は自分より年収のいい人が現れたらどうするか諭吉に尋ねると即答される。
心霊番組を見て怖くなった幸来は眠れなくなるが、諭吉が子猫の頃にやっていた仕草を今もやってて怖さがぶっ飛ぶ。
部長に猫の話を振られても普通の猫の話を出来るように幸来はSNSで猫あるあるを集めていた。だが、結局は飼っている猫が一番かわいいという結論に落ち着く。
幸来は朝のドタバタでコーヒーを壁にかけてしまう。諭吉は壁紙を張り替え、コーヒーのかかった家具もリメイクする。
感想：結婚の話題になるとこちらにダメージが入るので勘弁してほしい。
め組の大吾～救国のオレンジ～ 第03話 救助の神様
斧田と大吾は互いに呼吸器を交代で使うことで脱出を目指す。中村の案内で窓から人形を救出し三人は現場から脱出する。
その行いは教官からひどく叱られるが、それは人形を人と同じようにように扱ったことだと認める。そして、慣例として救助成功はお咎めなしとして罰則はなかった。
救助訓練が修了し半年が過ぎ、斧田は特別救助隊を拝命する。斧大はそのことを中村に連絡する。斧田に先を越された中村は絶対に追い付くと誓い、斧田には大吾に負けるなとメッセージを送る。
感想：中村と斧田って知り合いだったんだ。
キボウノチカラ オトナプリキュア'23
オトナになった6人はそれぞれの道を進んでいた。
うららは有名演出家が手掛ける舞台へ出演が決まり、かれんは医者として忙しい日々を送る。こまちは小説のコンクールで入賞し、りんはジュエリーデザイナー兼サッカー選手に。そして、くるみは派遣で秘書の仕事をしてお世話役としてのスキルを磨く日々。
順風満帆な人生を歩んでいるように見える一同だったが、実はそれぞれ、みんなには言えない悩みも抱えているのだった……。
そんな運命的な再会の後日、のぞみがりんと待ち合わせをしていると、街に“シャドウ”と呼ばれる不気味な黒い影が現れる。
危険を感じたのぞみとりんは逃げようとするが、のぞみは居合わせた生徒をかばいシャドウに捕まってしまう。
そのまま影に呑まれ、深い眠りに落ちていくのぞみ……。
だが、るみとの約束を思い出したのぞみが立ち上がった瞬間、光輝く蝶が現れ、その蝶に触れると再びキュアドリームへと変身したのだった。
感想：大人のまま変身するんじゃないんだ。
新しい上司はど天然 2話目 おんぶするか？
城崎がセミにトラウマがあったり、社報に載せる桃瀬の写真を撮ったら白崎が誤ってパソコンの壁紙にしたり、火災報知機の点検があるって白崎が教えたのにそれを忘れて避難しようとした。
遊園地の広告を担当することになった白崎は桃瀬と現地を視察する。アトラクションを見て回り体験していると迷子と出会う。白崎は迷子センターに子供を連れていくが、アナウンスで白崎の名前が呼ばれる。
最後に二人でお化け屋敷に入ることになるが、白崎はお化けが苦手で桃瀬にしがみついて出てくる。
二人はそのまま遊園地から直帰する。すると停電で電車が止まってしまう。夜空に浮かぶ星を見た桃瀬は、自分が今の会社に転職するきっかけになったプラネタリウムの広告のことを話す。
白崎はその広告は自分が手掛けたことや面接でその話を聞いて自分が桃瀬の教育係をやりたいと言っていたことを明かす。
感想：モノローグがちょいちょいキモいな。でも夏アニメの小さい先輩ほどじゃないか…？
帰還者の魔法は特別です 第2話 試験
試験会場でデジールはかつての仲間のロマンティカやアゼストに声をかけてしまう。しかし、二人にはデジールのように未来の記憶はないようだった。
試験が始まり出遅れたロマンティカは魔法で他の参加者を脱落させる。残り三名になり合格が確定するが、ロマンティカはデジールにリタイアを勧める。
魔法で襲いかかるロマンティカをデジールは魔法の逆算で攻撃を防ぐ。そしてデジールは摩擦をなくす魔法と攻撃魔法の爆風でゴールを目指す。
デジールはアゼストに追い付くと彼女から攻撃を受ける。デジールは攻撃をかいくぐり一位で試験を終える。
感想：もっと高速移動できる方法なかったの？
豚のレバーは加熱しろ 第2話 豚もおだてりゃダンスする
キルトリの街にやってきたジェスは買いたいものがあると路地裏に入っていく。
そこでジェスは男から黒リスタ三つを600で買わないかと持ちかけられる。怪しいと感じた豚は自分を追う振りをして立ち去るよう言う。
話を聞くとジェスは豚を助けるためにリスタを無断で使ってしまったと言う。泣き出す彼女を慰め、豚はジェスに普段リスタを買う店で値切ってみようと提案する。
店で豚の言った通りにジェスはリスタを値切ろうとするが、イェスマへの差別意識が強く値切りには応じてくれなかった。そこで豚は手持ちの金全てと豚をつけることでリスタを買おうと提案する。
豚になにか芸は出来ないかと言われ、豚はダンスを披露する。そのダンスを気に入った店主は豚とリスタを交換する。
その日の祭りで芸をさせるというと、ジェスは無償で給仕をすると言い出す。
祭り会場でジェスと再会した豚は落ち合う場所を決めて待ち合わせをする。
感想：豚のダンスシーンそんな店主が爆笑するほど面白くなかったですけど。
ティアムーン帝国物語 断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー 第2話 ミーア姫、ドヤ顔を披露する
ミーアは転生前に帝国の財政の問題を指摘していたルードヴィッヒを仲間にしようと金月省を訪れる。
ミーアは彼を呼び出し帝国の財政を建て直す方法を尋ねると、そもそもの財政の問題点を聞かれる。ミーアは日記に書いたことを暗唱すると、聡明であると勘違いされ仲間になる。
するとミーアの日記の内容が変わる。しかし日記を読むとまだギロチンの運命からは逃れられなかった。
ミーアはルードヴィッヒ達を連れて新月地区を訪れる。その惨状を見たルードヴィッヒにミーアは食料の確保や医療機関の必要性を訴える。
そして、自身の髪飾りを売ってその資金にあててほしいとルードヴィッヒに渡す。感銘を受けたルードヴィッヒは貴族から寄付を募り病院建設を実現させる。
ある日ミーアは買った氷菓子をアンヌに分け与えると、それを妹に上げたいとつぶやく。するとミーアは妹に会おうと言い彼女の家を訪ねる。
妹が書いているという物語を読んだミーアは、以前の時間軸でアンヌが聞かせてくれた物語であることに気付く。ミーアは彼女をお抱えの芸術家にしようとするが、妹はアンヌのおかげでひいきされていると思いそれを断る。ミーアは作品の魅力を語り改めて彼女のパトロンになることを了承して貰う。
ミーアのもとに入学案内が届く。ミーアは今後のための人脈作りと危険人物に近付かないように心に誓う。
感想：土曜の深夜アニメで唯一安心して見られる。
僕らの雨色プロトコル 02 選ばれた邂逅
FOX ONEのメンバーを募集するが、まともな人物は集まらなかった。
集まったメンバーは残り二人になり、やってきた†堕天使ΦΦ翼猫姫†はかなりの実力を持っていたため望の父親は即採用を決定する。
最後にやってきたマスクの不審者は圧倒的な実力でまたしても望の父親が即採用する。
マスクのやつは名前も住所も明かさないため、瞬たちは彼を尾行する。たどり着いたマンションを訪ねると反応はなく、事件性を感じた瞬は部屋に乗り込む。そこにいたのは新人女優のユウだった。
感想：親父がカスすぎるから見てて辛い。
ポーション頼みで生き延びます 第2話 異世界で安心安全生活目指します！
香が盗んだベッドで野宿していると、彼女を女神と勘違いした貴族が話しかけてくる。
祖母を見舞う貴族は加護が欲しいというので、香は泣ける話を所望する。騎士の婚期の話で泣いてしまった香はポーションを彼らに渡す。
一ヶ月後、例の騎士はポーションを王子に渡し腕を直す。
王都にたどり着いた香るは盗んだ銀製品を売り払い安定安全な生活を目指して職を探す。
食堂で働き相談に乗っていた香は貴族のフェルに付きまとわれる。限界に達した香は彼を追い払う。
ある日、香は手紙で王宮に呼び出される。
感想：香暴れすぎ！！！
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