7/28(金)見たアニメ

聖者無双～サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道～ #2 冒険者ギルド

冒険者を治癒するルシエルは、途中て魔力が枯渇して倒れてしまう。目を覚ましたルシエルは、治癒士としてレベルアップするために冒険者ギルドの門を叩く。
ギルドに登録したルシエルは、治癒の依頼を受けるかわりにギルドで体術の訓練を受けられないか打診する。そうして現れたブロドから何故体術を鍛えるのか聞かれると、自衛出来る力を手にするためだと答える。そうしてルシエルはブロドからの特訓を受けられることになった。
6日の強化合宿を終えたルシエルは、ギルドに向かいブロドの体育会系な特訓を受ける。ブロドはルシエルを種族関係なく回復させることを条件にギルドに泊めることにする。
感想：ニコニコ動画で受ける映像目指して作ってる？

聖者無双～サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道 #3 武術の才能

ルシエルはブロドから特訓から逃げ出すことを一ヶ月禁止する契約をする。
大量の食事の後の、熟練度を上げるためにグルガーからクソ不味い飲み物を出される。ルシエルはそれを一気に飲み干し訓練に挑む。
訓練を始めて一週間が過ぎ、獣人の冒険者が治療をしてもらいに来た。ルシエルが治癒すると、彼女は泣き出してしまう。
ルシエルはいつからか誰かに見られているのを感じる。そのことをブロドに言うと、彼がルシエルが逃げ出さないように監視をつけていたことが判明する。金のない駆け出し冒険者が無料で治癒出来るため、彼等の命運を握らされていたことをルシエルは自覚する。
一ヶ月が過ぎ、ブロドとの契約は終了する。ルシエルはお布施代を稼ぐために治癒院で働こうかと思っていたが、ブロドからこれまでの治癒の対価として銀貨12枚を貰う。それで一年分のお布施を払ったルシエルは、ギルドに戻るとブロドから聖属性の魔法書をもらう。
感想：人間の胃袋に入る量を越えてる食事なのに何軽々食べきってんだよ。

好きな子がめがねを忘れた EPISODE4  好きな子のめがねを選んだ

三重がめがねを忘れて自販機でココアとコーヒーを間違えて買い、小村に飲むか聞いてくる。小村は間接キスになるのは流石にまずいと断る。
遅刻寸前で走っている三重は髪もボサボサでスカートもめくれていたが、眼鏡を忘れているのでそれを小村に見られていることに気付かない。こんなところ小村くんに見られたくないと三重が呟いたのを聞いて小村が悶えていると遅刻する。
体育で足を挫いた三重に小村は肩を貸して保健室に連れていく。体重を気にする三重を保健室に連れていくと、眼鏡のない三重は体重計にもたれ掛かってしまい、小村は三重の体重を知ってしまう。
眼鏡を忘れた三重の代わりにプリントを貼ったり、三重が泣き笑いしたシーンを小村が見逃したり、ハートの雲を見逃したり三重に写真を送ったりした。
三重がどこかで眼鏡を落としたという。その眼鏡を小村は染谷から渡してもらう。度の強いめがねを染谷がふざけて小村にかけると、フラフラして小村が染谷に壁ドンしてしまう。それを目撃した三重は小村を突き飛ばす。
めがねをなくした三重は、新しいめがねを小村に見立ててもらう。いろいろかけた結果、三重はいつものめがねを選ぶ。
次の日、三重はめがねをかけたまま寝て折ってしまった。
感想：三重さんは病院行った方がいいよ。目のじゃなくて頭の病院。

七つの魔剣が支配する 第四話 円形闘技場コロシアム

ティアは処分を免れたトロールと仲良くなろうと話しかけていた。それを揶揄するクラスメイトにガイたちは怒りをあらわにするが、オリバーはそれを制する。
ティアが教室に入ると直接バカにするような言葉を浴びせるクラスメイトに、怒りの限界に達したオリバーたちは暴力をふるい反省室に入れられる。
オリバーとナナオは決闘の会場へと案内される。そこは戦いを見世物にするコロシアムだった。決闘の内容はコボルドハントで行われ、模範演技が行われる。ナナオは弱者をいたぶるような競技に嫌気がさして勝負を降りようとする。
すると、予定にないガルダが暴れだす。次々と生徒が襲われ、アンドリューズは逃げ出しナナオはガルダに立ち向かう。
オリバーは隙を作りそこをナナオに攻めさせる連携でガルダを倒そうとするが、建て直しが早く反撃を受けそうになる。そこにアンドリューズが加勢しナナオはガルダの首を落とす。
土壇場で強敵に立ち向かったアンドリューズをナナオは戦友と認める。
感想：ナナオ、すごく野蛮人じゃない？