11/6(月)見たアニメ

鴨乃橋ロンの禁断推理 第6話 生放送殺人事件

ロンは生放送で超能力を検証するテレビを見る。
文字を見せるだけで人間を操ると豪語する虎毛だったが、脳科学者のもふは被験者の彼をサクラであると指摘する。すると、虎毛は「death」の文字を被験者に見せると、被験者はその場で倒れてしまう。
刑事として事件現場に急行するトトとロンは死因が毒であると聞かされる。現場検証した結果、犯人を導き出したロンはトトに彼の推理を披露させる。
虎毛がフリップを反転させ「sleep」の文字を見せ被験者に眠る演技をさせている間に毒針を刺し殺したとトリックを指摘すると、虎毛はあっさりと犯行を認める。
ロンは毒針を仕込んだペンを虎毛に渡し自害を促す。トトがそれを止めようとするが、勢い余って針の仕込まれた細い方が手に当たってしまう。毒でトトが死ぬかに思われたが、もふがペンを取り上げた時に入れ替わっていたことでたすかる。
ロンはトトが死ぬかもしれなかったことに対して探偵をする資格がないと落ち込む。そんな彼を見て、トトは気分転換をしようとよくわからない差出人から届いた孤島の流星群鑑賞会に行こうと誘う。
感想:ロンの犯人を自殺に追い込むのは超能力として調べた方がいいんじゃないの?それと、差出人不明の誘いに乗るな。

川越ボーイズシング 第5話 LA LA LA

クラッシュゼリーのババロアに合うなにかを探してこいと学園長に命令された春男は部員に相談する。
ハーブが合うのではないかという静男の言葉で花屋を訪れると、春男は近くのカラオケからどこかで聞いたことのある歌声を耳にする。それは学園長に魅せられた歌ってみた動画で100点を取っている配信者だった。
彼らを部に入れようとするがいつのまにか二人は逃げていた。
翌日、春男はカラオケの二人を見つけ出し入部させるように部員を動員する。彼らを入部させようと躍起になる部員だったが、二人は全力で逃げ捕まらなかった。
さらに翌日、天使は登校中の葉加瀬を見つけて声をかける。天使は部員の強引な勧誘を謝罪し彼と会話するが、白鳥が現れると逃げてしまう。
休み時間に部室に集まった部員は二人を捕まえる計画を立てるが、天使は強引に入部させるのはよくないと止めようとする。それでも止まらない部員は昼休みも手分けして探すことにする。
逃げる葉加瀬たちと偶然出会った天使は誤解を解いて二人と一緒にカラオケに行く。すると、部員たちと春男に見つかり天使は足止めしていたことにされてしまう。
しつこい勧誘に辟易していた葉加瀬と鈴木に対し、春男はカラオケの点数での勝負を提案する。全員歌い終わって葉加瀬たちの点数が一番高かったが、春男は1回勝負ではないと言って2回戦に突入する。
散々歌って仲良くなった二人はクワイア部に入部する。
感想:なんでみんな部員勧誘にそんなに前のめりなんだよ。足立とかはまだしも双子はなんでやる気あるんだよ。

アイドルマスターミリオンライブ 第5話 未完成のThankYou!

原っぱライブはプレオープンイベントとして正式に開催することとなった。
ライブで披露する曲の練習や設営するテントを製作し準備する。
イベント当日、アイドルたちはそれぞれ屋台やステージで働く。
イベントが終わると、静の父親が彼女の前に姿を現す。
感想:テントの針仕事とか屋台ってどう考えてもアイドルの仕事の領分じゃないんだけど、そんなことするためにアイドルになったんか?って静の父親みたいになっちゃう。

デッドマウントデスプレイ #17 The Matriarch―家長―

警視総監の鷹巣と対峙するソリティアは促されてかかってきた電話に出る。電話の主・雑貨殿はソリティアを狙撃した黒幕が幅木警視正であると告げる。
幅木のもとに辿り着いた岩野目は、彼が電話で氷黒と話していた「サバラモンド」とは何かと問い詰める。その名を口にした途端、火吹き蟲に操られた警官が集まり、幅木を「落とし子」だと指さす。
追いつめられた幅木は謎の粉薬を飲んで暴れだす。
一方、阿牙倉百矢を倒した小幽たちのもとにも火吹き蟲たちが集まっていた。しかし、彼らは突如やってきた阿牙倉マジリによって手を引かされる。彼女は小幽の四肢を奪った張本人であった。
マジリは小幽を自分のもとに来ないか誘うが、小幽はそれを断る。ミサキはマジリを襲う。マジリは節操なくミサキも仲間に誘うがそれも断られる。
マジリは百矢を回収し痛み分けとして撤退していく。
感想:他の異世界人出てきてさらに混沌として行きそう。

私の推しは悪役令嬢 第6話 秘密の理由は他言無用

レイたちは創立記念祭で騎士団が催す出し物の会議に参加し男女逆転喫茶に決まる。
会議の後、レイとクレアは副団長のランバートから夜の調理室に現れる謎の人影の調査を頼まれる。お化けの類が苦手なクレアだったがその依頼を引き受ける。
夜の調理室を訪れたレイはクレアにフォンダン・オー・ショコラを差し入れる。レシピを開発していたと言うレイに、クレアは人影の正体は彼女だと察する。
ある日、創立記念祭に出す料理の試作を提供する。するとレイがマヨネーズやチョコのレシピを売っていることがレーネにバレてしまう。レイはそのことを黙っていてほしいと頼むがすぐにクレアにバレてしまう。
レイはクレアたちにブリュレを振る舞い、この幸せな時間が続けばいいと思うのだった。
感想:この引きは誰か死ぬやつだろ。

とあるおっさんのMMORPG活動記 第6話 アース、新ダンジョン実装でテンション上がる

ワンモアフリーライフのプレイヤー第二次募集と新たなアップデートが告知される。
アースは新しく追加されるダンジョンに向けて武器を新調する。
ダンジョンに向かうと戦隊のロールプレイをするパーティが欠員が出たためアースをパーティに誘ってきた。一人でのダンジョン攻略は困難だろうとアースはその誘いを受ける。
戦闘を戦隊に任せアースは罠の解除に専念する。ダンジョンの4階に来ると、アースは不気味な雰囲気を感じる。そこはモンスターハウスだった。そこにいたプレイヤーと協力しアースたちはなんとかその罠を生き残る。
宝箱が出現するが、アースはそれに罠があると見抜き部屋をあとにする。アースたちが部屋を出ると宝を得ようと残ったプレイヤーの叫び声が響き渡る。
制限時間になりダンジョンから出されたアースたちはフレンド登録して別れる。
アースが罠を解除する道具作りをしているとフェアリークイーンが現れる。新規プレイヤーに契約結晶を配って回っているという。
その夜、再びフェアリークイーンが現れる。契約結晶配りで疲れた彼女にアースは料理を差し出す。
感想:戦隊のやつらがあんな恰好なのにいい奴らだったな

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第6話 楽園 ―燐の大誤算―

イスカのことが頭から離れないアリスに、燐は中立都市で彼の最下位と決着を勧める。
一方、イスカたちは皇庁への侵入と現女王を捕縛する任務を命じられる。困難な任務に困惑する小隊メンバーたちだが、そんな中ミスミスは体に違和感を感じる。彼女の肩には聖紋が浮かんでいた。
ボルテックスに落ちた影響だと結論付け、ミスミスをどうするかという話になる。イスカは隊長の死体ようにするといいと言うと、ミスミスは体調を辞めたくないと言う。イスカたちはその言葉に従うことにする。
イスカはミスミスを中立都市エインに誘う。ミスミスが飲み物を買いに行くと、イスカはアリスと遭遇する。暗い顔をするイスカにアリスは悩みがあるなら聞こうと話しかける。そこに燐が現れ、二人に飲み物を渡す。
その飲み物には睡眠薬が仕込まれており、イスカは眠りに落ちてしまう。燐はイスカを連行しようとするが、そこにミスミスが戻ってくる。イスカを取り返そうとするミスミスだったが、その行動もむなしくイスカは燐たちに連れて行かれる。
感想:アリスさまの胸がでかすぎて話に集中できない。


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