5/17(水)見たアニメ

SPY×FAMILY MISSION:19 デズモンドへの復讐計画/母、風になる

ジョージは父親の会社がデズモンドに潰されたと思い込んでダミアンを退学させるよう。しかし、どの計画もうまくいかないので、ジョージはやさぐれ悲観的な態度を取る。
それを憐れんだダミアンたちは色々奢ったりして、最後には合唱して感動的な別れになった。
しかし、グルーマン製薬は買収されたのでジョージの家族は路頭に迷うこともなく、翌日からも普通に登校する羽目になった。
ある日アーニャが遅刻ギリギリで登校すると、ヨルはアーニャが体操着を持っていないことに気付く。忘れ物を届けようとヨルは学校に潜入してアーニャと接触するが、その日はそもそも体育がない日だった。
感想:ベッキー恋愛脳すぎないか?

【推しの子】 第六話 エゴサーチ

あかねは今ガチで目立てずに焦りを感じていた。なんとか目立とうと悪役ムーブをするも上手くいかない。そんなある日、あかねはゆきの顔に怪我を負わせてしまう。
そのシーンが放送されると、ネットはあかねに対する誹謗中傷で炎上する。それに耐えられなくなったあかねは飛び降り自殺をして楽になろうとするが、それはアクアに止められる。
感想:ずっと人間の悪意にされされてる感じ、タコピーの大開きページ見てる時の気分に近い胸糞具合だった。っていうかアイの父親探さないの?

蒼穹のファフナー EXODUS 第20話 戦士の帰還 

甲洋の加勢も得て、アザゼル型のフェストゥムを倒し琉宮島の危機は去った。その犠牲にみみかは黒い球の姿になってしまった。
ナレイン一行は人類軍を欺くためにダミーを置いて地下道を進んだ。それに気付いた人類軍が追撃のためにトンネルの隔壁を開けると、地下基地の道は爆破で塞がれ、広域通信でフェストゥムが人類軍の下にやってくる。
感想:甲洋が出てきたからなんとかなるんだって思ってたら、勝つには勝ったけどみみか……

贄姫と獣の王 5 不死と再生の聖獣

サリフィーを妃として迎えるにあたり、歴代の妃もやった聖獣を従える儀式を行いその資質を試すとアヌビスから言われる。儀式は魔力の持たないサリフィーには命懸けだが、レオを誹謗から守るためにサリフィーは儀式を行う決意をする。
サリフィーは儀式に何度も失敗するが、レオとともに生きる覚悟を固めると儀式は成功する。しかし、召喚できた聖獣は手のひらサイズのちんちくりんな鳥だった。
鳥は不死鳥だと自称するが、その姿からは誰も信じてもらえないだろうとアヌビスに言われてしまう。不死の力を使うことに嫌気が差した不死鳥だったが、自分を求めてくれるサリフィーのために一人で飛ぶ訓練をし始める。不死鳥は特訓で少し飛べるようになったが、何者かに雇われたは虫類に射られて高所から落ちてしまう。落下する不死鳥を助けようと自らを省みず落ちてくるサリフィーを見て、彼女を助けるために不死鳥は本来の姿になり空を飛び回るのだった。
感想:「悪いとは思ってるが~」って一言入ってはいるけど、人を試すような行為ってやっぱりよくないよね。

化物語 するがモンキー 其の壹

阿良々木は戦場ヶ原の家に勉強をしに行くと、最近付きまとってくる神原駿河について戦場ヶ原に尋ねる。駿河は中学からの後輩で多少付き合いはあったが、高校に上がって戦場ヶ原の秘密を知られてこっぴどく追い払ってそれっきりだという。
阿良々木は戦場ヶ原の家からの帰りに羽川に電話して、戦場ヶ原と駿河がどんな関係だったか尋ねる。二人はヴァルハラコンビと呼ばれるような間柄だったと教わるが、羽川からあまり詮索しないようにくぎを刺される。
阿良々木が踏切に差し掛かると、レインコートを着た怪異に急に襲われる。目が覚めると忍野へ渡す謝礼を届けに来てくれた戦場ヶ原が阿良々木のそばに立っていた。
感想:ロシア情勢が10年前と今とじゃワケが違うんだが。

この素晴らしき世界に爆焔を! 第7話 水の都の迷惑教団トラブルメーカー

アルカンレティアに到着しためぐみんだったが、初心者に受けられるクエストがなく困窮していた。
ある時女性が路地で男に絡まれているから助けようとするが、女は悪質なアクシズ教徒だった。彼女に連れられアクシズ教の教会で食事をごちそうになり部屋まで貸してくれると言われたので、めぐみんは礼に勧誘の手伝いをすることにした。
最高責任者のゼスタと共に勧誘をするが全くうまくいかない。何の成果も得ずに協会に戻ると、外患誘致の罪でゼスタはしょっぴかれてしまう。
感想:紅魔族が知能高いんじゃなくて、紅魔族以外の知能が低いんじゃないか……?

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