7/11(火)見たアニメ

ようこそ実力主義の教室へ 第2話 才能を隠すのにも卓越した才能がいる。

クラスポイントを失ったDクラスでは、次の中間テストで赤点を取った生徒は退学になると言い渡される。
その事を危惧して勉強会が開かれるが、そこに参加しないクラスメイトが三人いた。その三人は特に点数が悪いため、堀北が開く勉強会に三人を参加させるために彼女は綾小路に協力させる。
綾小路は櫛田に頼んで三人を勉強会に参加させるようにこぎつけた。しかし、堀北の態度が癪に触り三人は勉強会を抜けてしまう。
その夜、綾小路が外に出ると堀北が兄と会話しているところを目撃する。Dクラスの不出来な妹に暴力を振るおうとする兄を綾小路は止める。
綾小路は堀北の上から目線で他人を足手まといとして扱う態度がDに振り分けられた原因ではないかと指摘する。
感想:この高校の入試どうなってんだよ。生活態度悪いやつは入り放題だし全教科50点でも受かるし、機能してるのか?そもそもなんでこの高校受けようと思ったんだよ須藤は。

夢見る男子は現実主義者 第2話 どうぞ、スペアの三角チョコパイです。

ある日、佐城は風紀委員の四ノ宮から後輩を怖がらせたとして話しかけられる。佐城は素直に謝ると四ノ宮は相談があると彼を生徒指導室へ連れていく。
四ノ宮は悩める風紀委員の仲間の相談に乗って励まそうとするが、距離を置かれるような返答をされることに悩んでいると打ち明ける。佐城は「気にするな」と肩を叩いてやるだけでいいとアドバイスする。
翌朝、佐城が登校すると教室に四ノ宮がいた。昼休みに生徒指導室に呼び出され、友人の山崎の名前を自称したことを怒られると思っていたが、本題は稲富が先日の好意を無下にしたことへの謝罪と感謝を伝えることだった。
佐城が教室に帰ると、楓から呼び出され学校見学会の資料作りを手伝わされる。
後日、佐城は四ノ宮からアドバイス通りやったらうまくいったと報告を受ける。それと一緒に稲富が佐城に男性恐怖症を克服していきたいということに理解を示してもらえていなさそうだったことについて問い詰める。
佐城は四ノ宮を連れてきてその覚悟を自分に言う稲富の覚悟の甘さに嫌気がさしただけだと答える。
備考:夏川は佐城が付きまとっていたせいで他に友達がいなかったが、次第にほかのクラスメイトとも話すようになり、佐城たちを家に呼ぶくらいにはなった。
感想:まだこのアニメをどう楽しんだらいいのかつかめていない。もう少し様子見。


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