9/23(土)見たアニメ

少女☆歌劇レヴュースタァライト 第7話 大場なな

第99回の聖翔祭が終わってもななの目にはその舞台が焼き付いて離れなかった。
そんな彼女の下にオーディションの知らせが届き、どんな舞台の主役にでもなれると聞いたななは合格して第99回聖翔祭を再演する。
あの日の舞台を求めてななは再演を繰り返す。ある時、今までになかった神楽ひかりの転校という事態が起きる。
ななはひかりのことも再演にほしくなる。
感想:何かのインタビューで監督がななが視聴者からラスボス扱いされてるのが意外だったみたいに言ってた記憶があるけど、この演出つけておいてそれはないだろ。

少女☆歌劇レヴュースタァライト 第8話 ひかり、さす方へ

ひかりは華恋との約束を果たすためにロンドンで日夜演技を磨いていた。
そんなある日、オーディションの知らせがひかりの下に届く。ひかりは華恋と運命の舞台に立つためオーディションを受ける。
オーディションに敗れたひかりはきらめきを失い舞台に上がることに何も感じなくなっていた。
華恋との約束を思い出しひかりはキリンに連絡を取る。するとキリンはひかりをもう一度オーディションに参加させると提案してきた。
孤独のレヴューが開幕し、ななとひかりは対峙する。華恋との約束を守るためきらめきを再生産したひかりはななに勝利する。
感想:ひかりの存在はばななにデバフをかけてる説やっぱりあるよね?

ホリミヤ-piece- page.13 卒業

宮村は夜更かしして寝ぼける堀の髪をお団子にセットする。堀の髪型を褒められ、宮村は周囲の人間をお団子にセットでいるか否かで見るようになる。
河野たちは生徒会室を整理していると、石川たちが手伝ってくれた。貧弱な仙石は劣等感で宮村を求めてしまう。
安田から生徒から没収した荷物を運ばされた井浦はそこにあった写真を見て海に行きたいなんて話をする。
卒業式の翌日、宮村は堀との待ち合わせに4時間遅刻してしまう。堀家にたどり着くと、堀は髪を切りショートになっていた。それに合わせて宮村もベリーショートにする。
感想:めっちゃいい感じで卒業したのに宮村が最悪な遅刻してて笑った。

魔王学院の不適合者Ⅱ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校に通う~ EPISODE12 不適合者

アヴォスはアノスから理滅剣も奪い絶対的な優位を誇示する。アノスはそんな彼女の根源をいとも簡単に破壊する。
アヴォスは自身を理滅剣で貫き、膨大な魔力で破壊神を復活させる。破滅の太陽は甦るが、破壊神の力は神に従わなかった。
ノウスガリアはアノスの言葉に乗せられ生きたいという意思を示してしまう。そしてアノスは神の秩序の力を奪いエールドメイドに与える。
レノは伝承に背いて消えてしまう。アノスはまずミサを助けるためにミサを滅ぼす。イガレスによって既に人間に広まった噂でミサとレノは甦る。
戦いが終わり式典が行われる。式典が終わると、サーシャからなぜ破滅の太陽が発動しなかったのかと問われ、アノスは自身の記憶に欠落があると自覚する。
感想:最終回がハチャメチャ讃美歌で終われると思ったか?

贄姫と獣の王 episode22 逃亡と法官の野望

サリフィーは人間の姿になったレオを連れて飛び去る。それは、禁断の魔術わ使い障気を晴らし王の秘密を暴くセトの奸計だった。
セトは非常事態宣言を発令し国王の代理を勤めると発表する。そして、レオとサリフィーを捕らえる命令を出す。
サリフィーは逃げた先にある町で選別隊が魔族を階級分けしているところに出くわす。子供が襲われそうになるところをサリフィーがかばいにはいると、かけつけたラントが助けに入り選別隊は倒される。しかし、町の人の視線は冷たく、サリフィーたちはすぐに町を出ていく。
サリフィーはラントからセトが先代王の血を引いているため王の資格があると主張していることや、ヨルムンガンドが反逆者として捕まったことを聞かされる。そんなことがあってもラントはサリフィーの下につくと言う。
サリフィーは王に再び立ち上がってもらうために彼のルーツを探る決意をする。
サリフィーは王に王国で起こったことを伝えると、王は一緒にヨアナに逃げようと言ってくる。そんな王にサリフィーは一緒にいるから自分にだけは嘘をつかないでと返す。
王は自分から逃げない決意を固める。
アミトに助けられ脱走したヨルムンガンドはサリフィーの花占いの痕跡を追ってレオと合流する。レオたちは二手に別れて日誌を手に入れるためにオズマルゴに攻め入る。
感想:セトの強さ知らんのだが、あいつに王様務まるんか?

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