10/25(水)見たアニメ

ゴブリンスレイヤーⅡ 第3話 町外れの訓練場

ゴブリンスレイヤーは訓練場でなりたての冒険者を見ていた。
ゴブリンスレイヤーは槍使いたちに飲みに誘われる。その帰りに、今は出来なくなったことが多くなった彼らは、せめて新人たちにはやりたいことをやってほしいと語り合う。
ある日の夕方、ゴブリンスレイヤーが訓練場で新人に教えてると、ゴブリンに襲われる男の悲鳴が聞こえる。
感想:ケンタウロスの給仕は階段どうやって登り降りしてんだろう?

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。EPISODE5 ~酷悪王女と剣~ 

プライドとの出会いで騎士を目指すことにしたアーサーはロデリックと稽古を始める。
プライドはロデリックに上着を返しに演習場を訪れる。ロデリックへ剣を届けに来たアーサーに、ステイルは稽古の相手をしてほしいと申し出る。
アーサーの剣の腕を見てステイルは彼に騎士団の入団テストを受けてほしいと言う。アーサーはなぜそこまで自分を騎士団にさせたいのか尋ねると、ステイルはプライドを守れる力が欲しいからと答える。
アーサーはさらになぜそこまで自分を買ってくれるのか、なんでステイルはそこまでプライドのために必死になるのか尋ねる。ステイルはプライドを守ると誓い、同じプライドを守りたいと誓うアーサーは信じられると答える
二人は互いに強くなることを誓う。
感想:アーサーもたいがい恥ずかしいこと言ってるよ。

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。EPISODE6 ~自己中王女は裁く~ 

プライドは女王から先日の騎士団襲撃犯のヴァルをさばくように命じられる。
ヴァルのしたことは処刑に相当するが、捕虜にしたアネモネ王国騎士団の居場所が彼にしか案内できないため、プライドは隷属の契約をすることを決める。
プライドはヴァルにどちらの刑罰がいいか尋ねる。生きたいと望む彼に、プライドは隷属の契約で騎士団を助けたのちに彼を開放する判決を下す。
騎士団は救助され、プライドは再びヴァルと面会する。プライドはヴァルに妹を守ることと助けが欲しくなったらプライドのもとに来るよう新たに命令する。
13になりアーサーが本体入隊の日にプライドはステイルとアーサーに花を贈る。ティアラは二人に花冠を送ると、作り方を教える。そうして作った花冠をプライドにかぶせる。
感想:

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。EPISODE7 ~冷酷王女とヤメルヒト~ 

アーサーはステイルにめがねをプレゼントする。
ある日ジルベールが特殊能力申請義務令をプライドの力で通してほしいと頼みに来た。だが彼はアルバートが話を聞くと言って別室に案内される。
プライドはゲームではジルベールとステイルは協力していた覚えがあるがうまく思い出せない。プライドはステイルに確かめたいことがあると言ってステイルの近くまで瞬間移動させてもらう。
部屋ではアルバートとジルベールが口論になっていた。ジルベールは不治の病にかかった婚約者を治せる能力者を探すために法案を通そうとしていた。
ジルベールについて思い出したプライドは彼の婚約者を助けようと考えていた矢先に、ジルベールが姿を消す。ジルベールのもとに向かったプライドは、彼に婚約者が今日亡くなると告げる。
感想:NTRかと思ったら違った……?

婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む 第4話 イケナイお出かけ

アレンは因縁をつけてきたメイガスがかつて学校で教師をやっていた時の教え子だったことを思い出す。彼を恐れるメイガスはシャーロットとはどういう関係なのか尋ねると、アレンは大切な女だと答える。
アレンはシャーロットに仕事の対価として給料を払う。アレンはシャーロットに何かやりたいことはないか尋ねると、一人で街へ買い物に行きたいと言う。
アレンがシャーロットを心配するのを察して彼女はやめようとするが、魔法を使うことを条件にOKを出す。その話を聞いたエルーカとミアハは買い物に行ったシャーロットを尾行する。
シャーロットは道に迷い、治安の悪い地区に行きそうになる。アレンは先回りして治安の悪い地区の人間を締めて彼女を歓迎させる。シャーロットは怪我をしている彼らを見て薬を渡す。
さらに奥のゴロツキも締めたアレンはミアハから見張りは自分に任せろと言われ街で彼女らが来るのを待つことにする。帰ってきたシャーロットはミアハとエルーカにプレゼントを買ってきた。しかし、アレンの好みは分からなかったためプレゼントを選べなかったと言う。
シャーロットはアレンのほつれたマントを直す間に好きなものを教えてほしいと言う
感想:ゴロツキ締めたら即更生して即町の人から感謝されるって、この世界のスピード感早すぎる。

陰の実力者になりたくて #04 偽りの仮面

急拡大するミツゴシに対抗した商会連合は新たに紙幣を発行しバーゲンを開催する。無法都市で金貨を失ったシドーは連合にミツゴシをつぶさせ、その連合をつぶし新たな商会を立てる計画を立てていた。
シドーは連合の紙幣を見て、その粗悪なつくりから紙幣の偽造をして儲けようと思いつく。
しかし、ユキメは広く流通していない紙幣では大して設けられないしすぐにバレると指摘する。だが、ユキメは偽札が出回っていると疑心暗鬼になることこそジョンの真の目的だと深読みする。
シドーはユキメとの面会の帰りにデルタに遭遇する。マスターと狩りがしたいと言う彼女のため、シドーはガーター商会の地下アジトを襲撃する。
感想:なんかハイパーインフレーションで見たことあるんですけど!!

私の推しは悪役令嬢 第4話 魔物の襲撃は油断大敵。

レイは魔法の授業を受けていると学内騎士団の話を持ち掛けられる。興味がなくレイは断るが、クレアは騎士団に入ると言う。
授業中に巨大なウォータースライムの襲撃イベントが発生する。クレアはトリードと力を合わせスライムの動きを止め、生徒たち全員でスライムを倒そうとする。
しかし、拘束していた壁は壊され、レイも魔力が切れてスライムに捕まってしまう。レイは絶体絶命の状況でクレアの名前を呼ぶが、クレアもすでにスライムに捕まっていた。
セインたちの助力でスライムの触手から逃れたクレアは、セインと協力してスライムを倒す。
レイは母親を殺されたスライムを見つけ、従属契約を行う。ミシャと一緒にスライムを育てていたら、それをクレアに見つかってしまう。
感想:ちいかわ最新話でアニメどころじゃなくなるところだった。

カミエラビ Episode3 お前って、最高の友達だ

ゴローは秋津にスマホを取られる。スマホがないと能力を使えないと焦るノアに対してゴローはいつもの悪ふざけだと言う。
ゲーセンにいた秋津にスマホを返してもらうと、一緒にゲームで対戦する。秋津はゴローには勝てないが他のやつに負けるのも見たくないと言うと、鉄板でゴローの腕を切断する。
ゴローはいつもの冗談だよな?と言うが、秋津は本気でゴローを殺しにかかる。ゴローは愚者の聖典を展開し、秋津を殺す。秋津はゴローに未来を託すと言って息を引き取る。
感想:スマホそのまま返すのかよ。すり替えてないのかよ。

16itセンセーション ANOTHER LAYER Layer 4 いいんだよ!

守を連れ戻すため、コノハは彼の家の前で泊まり込みをする。しかし、コノハが寝ている間に守は失踪する。これ以上作業が進まないと締め切りに間に合わないため、新しいプログラマを雇うか決断を迫られる。
コミケが始まる。アルコールソフトのスペースに98のコスプレをした守が現れる。それは守なりの98の葬式なのだと言う。
コノハが持っていたPADを触った守は彼女が未来から来たと信じた。そして98の亡くなった未来にはなむけとしてコスプレをしたのだと語る。
そんな守に、コノハは嫌な未来は変えていいと言う。
コミケを成功して終えたアルコールソフトは、Windowsと同時に98版も作ることを条件に守をプログラマとして復帰させる。ゲームが完成し打ち上げをしていると、甘酒で酔ったコノハは寝てしまい、そのまま消えてしまう。
感想:コノハのこといまだに好きになれねえ。川越の春男と同じくらいの好感度だわ。

BULLBUSTER 第4話 アル美、涙の理由…前代未聞の「巨獣生け捕り作戦」開始!

巨獣が島で繁殖しているか確かめるため、生け捕りする案が浮上する。
アル美は沖野の部屋を訪れブルバスターで出撃した時の映像を見せてもらう。そこに映っていた動物はアル美が飼っていた愛犬のシロだと言う。そして、アル美は島にいる動物が巨獣になっていると言う仮説を立てる。
HPを見た人が無償で船を貸してもらえることになり、蟹江技研から修理したブルローバーと箱罠が届く。
夜になり島に渡ったアル美はかつての実家に罠を設置する。武藤は不審船が島に上陸したため様子を見に行くと巨獣に襲われる。不審者は転倒して気絶したため、本土に戻り救急車に乗せる。
アル美は巨獣の相手をするが、巨獣は海を渡ろうとする。沖野はブルローバーに乗って出撃し、アル美を助け出す。アル美の乗ったブルバスターで巨獣を駆除すると、罠になにかかかった反応が出る。
罠にはかつてシロだったものがかかっていた。
感想:予告の期待を上回れなかったって感じがする。

暴食のベルセルク #04 冠魔物

フェイトはロキシーに誘われ彼女の実家のブドウを収穫しに行く。収穫を終えたフェイトが先に帰ろうとすると、赤い目をしたガリア人と遭遇する。
翌日、ブドウ畑が荒らされたためロキシーたちは魔物の偵察を行う。コボルトの群れの中に冠魔物の慟哭を呼ぶものがいるのを発見する。
領地を守るためロキシーが魔物に挑もうとする姿を見て、彼女を守るためフェイトはコボルトたちを襲撃する。周りのコボルトを弓で殺し、奪ったステータスを捧げ奥義を使いフェイトは慟哭を呼ぶものを倒す。
翌朝、大量のコボルトの死体と台無しになった警官を見て、ロキシーは依然見かけたガリア人の仕業だろうと結論付ける。その後、フェイトはロキシーの母に彼女の支えになってほしいと頼まれる。
街に帰ったフェイトはゴブリンの魂では満足できなくなっていた。そんな骸の討伐にハドが派遣されることが決定したと言う話がフェイトの耳にはいってくる。
更に、ロキシーがガリアへの遠征に出されることが決定した。フェイトは彼女を止めようとするが、ロキシーは自分で志願したとして言うことを聞こうとはしなかった。
感想:実は俺、最強でした?見た後だと軽率に狩りしていったらバレるだろって思うんだけど。


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