9/20(水)見たアニメ

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第02話 運命の舞台

オーディションの翌日、ひかりは華恋とまひるの部屋に住むと言い出す。
まひるはひかりが住むことを嫌がるが、華恋はそれよりも昨日のことについてひかりに聞こうと彼女を追いかけまわす。
ダンスの授業で純那とペアになった華恋は彼女にもオーディションのことを尋ねる。何も知らない華恋が飛び入りだと知った純那は邪魔をするなと釘をさす。ダンスが終わると、純那は倒れて保健室に運ばれる。
放課後、ひかりにもオーディションを邪魔するなと言われる華恋だったが、二人でスターになる夢をかなえるためその要求を拒否する。
目を覚ました純那は、自身のきらめきで憧れのスターになれるかもしれないとオーディションに挑む。
渇望のレヴューが開幕し、純那は華恋と再戦する。再び負けてしまった純那だったが、これで終わりじゃないなら最後までやりきると宣言する。
感想:「私でもスターになれるかもしれない」って言ってる純那をななはどう思ってたんですかね?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第03話 トップスタァ

純那と華恋がいつの間にか仲良くなっていることにまひるは動揺する。
その日のホームルームで聖翔祭の企画がB組から上がってきた。そして、ななが裏方を兼任することが知らされる。
その日の放課後、様子のおかしかったクロディーヌの様子を双葉が見に来る。自分だけは特別だと思っていたクロディーヌは真矢との差を思い知らされたと悔しさを見せる。
ひかりは華恋をオーディションに行かせないために倉庫に閉じ込めるが、華恋は抜け出してオーディションへと向かう。
誇りのレヴューが開演し、花蓮は真矢と対峙する。圧倒的な実力差を前に、華恋は初めての敗北を喫する。
感想:唐突な監禁はひかりでもさすがに愛が重いって。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第04話 約束タワー

ある日、ひかりが華恋とまひるの部屋から姿を消す。
寮を探し回ってもどこにもいないので華恋は電話をすると、電車の音が聞こえ外にいることが判明する。
華恋はひかりが送ってくる写真を頼りに彼女を追う。電話をかけた華恋に、ひかりはあの日見たスタァライトを覚えているか尋ねる。
水族館に入れなかった二人は公園のベンチに座っていた。そこでひかりはあのオーディションで負ければ舞台少女として大切なものを失うと明かす。華恋はもう負けないとひかりに誓う。
ひかりは選ばれるのは一人でいつか華恋と戦うときが来ると指摘するが、華恋はキリンは一人だけ合格とは言っていないのでその時は二人で合格しようと返す。
純那たちで華恋とひかりのアリバイを作り、翌朝帰ってきた二人をみんなで出迎える。
感想:レヴューで負けた後に真矢の風呂覗く華恋の神経、すげー図太いな。

実は俺、最強でした? 第10話 魔王の名は

シュナイダルとの騒動で呼び出されたハルトは、彼に手を焼いていた教師から褒められる。その話は学園中に広まっていた。
部屋に戻ろうとするハルトはティアに呼び止められ、所属をどこにするか聞かれる。そこにライアスとマリアンヌが現れてハルトがどこに所属するかで揉める。
面倒ごとになりそうだと察したハルトは調度通りかかったイリスと約束があると言ってその場を立ち去る。部屋に行く途中、彼女は以前に会ったハルトが別人であることを見分ける。
ハルトは彼女に魔族かと聞くと、詳しく答えられないと言われたため、ハルトもコピーロボットのことは濁して答える。
彼女は改めて争いに巻き込んだことの謝罪とかばってくれたことへの感謝と友達になってほしいとお願いをハルトに伝える。親に4度捨てられ修道院で育った彼女は友達のことを真になびたいのだと言う。
そんな彼女をハルトは魔力に敏感な体質が利用できそうだと友達になることを了承する。そして、彼女と同じ古代魔法を所属先として選ぶ。そして、改めてお互いに自己紹介し、彼女は魔王の名であるイリスフィアを名乗る。
授業を選ぶためにハルトはイリスを自分の部屋に呼んだが、そこにはシャルがいた。ハルトはシャルに自分の授業を選ばせる。
感想:利用できるから友達になるのは流石に引く。そしてシャルのブラコン度合いにも引く。

蒼穹のファフナー THE BEYOND 最終話 蒼穹の彼方

美羽の祝福が世界に降り注ぐ。フェストゥムは群れを成し赤い月を覆い隠す。
フェストゥムは消えていくが、生命を与えられたレガートたちはマリスを連れて去っていく。
目覚めた竜宮島は浮上し、ボートはドッキングして島民たちは帰還を果たす。
国連の会議で宇宙にあるコアへの攻撃を禁止する四者間協定が結ばれる。
一か月後、一騎は甲洋と共に世界を見て回る旅へ出る。
感想:一騎が主人公の物語はもう終わった感じがするけど、続編も作れそうな感じで終わった感じがする。でもきれいに平和に着地できてよかったと思う。

アンデッドガール・マーダーファルス 第十一話 狼の棲家

人狼が判明し鴉夜は約束通り村長から最後から二番目の夜の使い方を教わり牙の森へと向かう。
静句は人狼の村に住むノラの家で目を覚ます。ヴェラとカーヤの話から人狼の村では連続殺人が起こっていると聞き、静句は探偵の鴉夜なら力になれると申し出る。しかし、事件に関係ないなら出て行けと言われてしまう。
静句は助けてくれた礼にお茶を淹れると、事件の概要を教えてくれた。1年前から4か月ごとに雨の日に村の女の子が散弾銃で撃ち殺されていき、犯人のにおいもなく銃声もしないため犯人はいまだに捕まっていないという。
静句を湖でにおいを落とさせるために藁を積んだ荷車に乗せてカーラたちが運んでいると、車輪が壊れて彼女の存在がバレてしまう。囲まれて捕まった静句は審判にかけられる。
櫓に乗せられ静句が尋問を受けていると、一発の銃声が鳴り響く。森でノラが殺されていた。静句は縛られたまま現場を調べて推理するが、鴉夜のように犯人の特定には至らなかった。
長老の老婆は村に入るよそ者を殺すよう命令を下す。
人狼の村を目指す津軽たちは、道中でヴィクターに襲われる。
感想:嘘かどうかはババアが決めるって、ババアが嘘を見抜ける能力があるとかじゃなくて、自分の都合で嘘って決めつけるんだ。

白聖女と黒牧師 第11話 ふたりの出会い

ヘーゼリッテはセシリアと同じ町に住むことになり新しく部屋を借りる。なかなか進展しないセシリアとローレンの関係にやきもきするヘーゼリッテはアベルにもなにか行動するようにけしかける。
アベルは教会に顔を出して探りを入れると、ローレンの変化を感じて見守ることにする。
ある日ヘーゼリッテが夕飯を食べて帰った後、ローレンはセシリアに屋根裏部屋を見せる。
そこで森で過ごして寒さが苦手になったと言うセシリアの話を聞いて、彼女のことを知りたくなったローレンはセシリアのこれまでのことを教えてほしいと頼む。
天啓を受けた聖女は森でおばあさまと暮らしていた。そしておばあさまがなくなりセシリアは一人で暮らしていくことになった。
ある日ある街が水没する夢を見たセシリアは、街に出向き川の氾濫の原因になる橋を壊してほしいと頼んで回っていた。誰にも相手にされなかったセシリアを聖女と信じてくれたのがローレンだった。
ローレンが行動を起こしてくれたおかげで本当に大雨が起こっても川の氾濫は起こらず町は救われた。町を救ってくれた聖女を街に住まわせるために、ローレンのいる協会にいつくことになった。
セシリアはあの時ローレンに信じてもらえて幸せだったと言う。
ローレンはセシリアとずっと一緒にいたいと思い、彼女にもそう思ってもらえたらと願うのだった。
感想:二つの視点で語られる出会いの話がよかった。話と関係ないけど、配信が1週間遅いせいでまとめるために内容確認するってことができないから間違ったまままとめてそうですごい嫌。


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