であう・にあう【Poolo6期卒業制作】
髪を切った🦰
pooloに入る前、このままの自分じゃダメなんだ…と思っていた。のかな?
ずっと短かった髪をしばらく伸ばしてた
それはきっと自分の心に重しをするため
11月 pooloの人たちが会いに来てくれた
沈黙も心地の良さを感じた
幸せ体験
無理しなくていいか
髪切ってもいいのかも
12月 髪を切った💇♀️
なんだか心も軽くなった
宮古島でみんなにあった
気づけば自分らしさを出せるようになっていた
好きなものを着て、好きなことを自由に話してそんな皆んなが好きだ。と感じた
きっと、”にあう”に”あえた”
これからの自分は、もっともっと自分の似合うに出会いたい。それは、出会うに会うことで、似合う、がみつかる。のかも。
そんな自分はPoolo活動に前のめりになったのも後半から
卒業目前の今、自分の課題がもくもくと浮き彫りになってきた
pooloを通じて学んだこと、それは
“言葉は自分らしく生きるための道具であること”
私は自分の想いや考えていることをまとめることが苦手なんだと感じた。
そしてそれを伝えることはもっと苦手
でも、お腹が空いたらお腹が空いたと伝えなければ黙ってご飯を差し出してくれるわけなんかない🥴
ご飯屋さんでも、おにぎりが食べたいです🍙
と伝えなければそれはおにぎりは出てこない🫠
自分が欲しいもの=want to
を伝えること、これは欲しい未来を手に入れる1番初めの手段
当たり前だけど、これからはこれを丁寧にしていきたい
それは、”にあう”に”出会う”ため
それは、”出会う”から”にあう”が見つかる
あのとき、pooloに入る決断をした自分にグッジョブ👍といいたい
そしてそんな決断をこれからも出来ればと思う
6期のみんな、ありがと〜🌸
そして、これからもよろしくお願いします🌷
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