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【朗読】狂気の酒場 (フリー台本:島津 鋼輝)

1.きっかけ

危険な人たちのたまり場という刺激的なコンセプトに惹かれ、おかりしました。

2.実際にやってみて

私にしては、珍しく陽気な雰囲気からスタートしてます。だからこそ、最後の台詞が活きてくるという仕掛けです。
だいたい、案内役が一番何をかんがえているかわからないものです。