ダーウィンズゲーム30巻、最終巻を読んだぞ!

おいそこのお前、ちゃんと30巻読んだか?読んでないだと?読め、絶対に読め。1巻も読んだことない?アニメ見ろ。金はかかんないから。そこから漫画買って30巻まで来い。ここnoteを読むのはそこからだ。

にしても花屋が活躍してて良かったよな!29巻だと宝探しゲームだから花屋出るやん!でせっかく登場したのに「ク」「ル」「ナ」の殺気で出演終了したから、30巻はちゃんと出番あって良かった〜。

てか、みんなと解釈の意見交換をしたくてこのnoteを書いた。
1番に意見交換したいのは、イザヤがどうしてダーウィンズゲームを作ることができたのか。
それはイザヤもシオンとイエイリみたいな感じで電波系のシギルを発現して、その電波シギルでスマホを介してシギルを付与させたのかなと思ってる。どこかであったあくまで自分で選んでダーウィンズゲームを起動した人にだけゲームに参加させてるっていうのと29巻の「ダーウィンズゲームとはコンピューター上に再現した私のデジタルコピーだ ダーウィンズゲームは私と同等の能力を持っている」もまさにその現れだと思う。
シギルの付与とか以外のマッチングとかのコンピューターで出来ることだけコンピューターにやらせて、死後の転送やらポイント交換時のアイテムとかは守護者としての能力って解釈。途中であったシュカがシギル無しに紐状の物を人より上手く操ってたのはククリに聞かれたあの質問の答えの回収なんだろうな。

最終戦であったカナメが戦闘中にみんなを呼び出せたのは、イエイリがただの名前を見えるシギルからコードを書き換えることが出来るようになったように、イザヤの電波を発生させるのを応用させてシギルを付与やらダーウィンズゲームを機能させられるようになった(これはあくまで解釈の1つの中の更に1つの解釈に過ぎない)ように、見知った武器を生成するのから、「この場所はその全てと繋がっている」とあるように異能を生成することができるようになって、シギルを生成したと解釈してる。最初にわざわざ「人類が生み出す火力程度で」って書いてるからその対比でシギルっていう人類の範囲を超えた物を生み出したのかな。人を生成するのはなんか違うなって思って、シギルを生成してるけどついででその人たちも生成してるって解釈。
てかいつもの火を槌つお兄さん回収されなかったらどうしようって思ってたから回収してくれて助かった。
ゲームをクリアしたとき、宝探しゲームをクリアしてイザヤと電話で話したときのことを思い出したな。

初めて最新巻まで待って、最終巻まで添い遂げた。嬉しい。
ダーウィンズゲームを作った方法の自分の考えを共有したかっただけだからもう終わりかな。ぜひみんなの解釈をリプに書いて欲しいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?