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実験! 進化思考 / 名著 進化思考のLogicを 実験で確かめる(その7:番外編/緊急企画/博物館の生き物3D解剖図 を探索してみる)

聞き捨てならない! 情報

2024年3月12日、衝撃の記事を目にした。
博物館の生き物3D解剖図、無料で見放題

進化思考を 一通り勉強された方は 良く御存知の通り、「解剖」とは、物・事の進化を考える上で 非常に大事なフェーズであり、太刀川先生も 失礼な物言いを御許し頂くと、ある意味 「解剖マニア」である。
解剖で 物・事の 中身/仕組みを詳しく知る事により、進化の過程を知り、そこからの進化・将来を予想する事が出来る。

その解剖の情報が 何と! 3Dで(しかも 無料で)公開されているとなると、それは 聞き捨てならない!
と言う事で、openVertebrate-Project に感謝しつつ 中身を探索して行く事にする。
(oVertは、「全米科学財団が資金提供」する多機関プロジェクト との事。👍)

まずは ログイン

まずは、openVertebrate-Project のサイトに行ってみる。
3Dデータは MorphoSource というデータベースサイトに行くと参照出来る様だ。

MorphoSource のトップ画面

右上に Loginが有りますが、ログインしなくても この先には 進めました。
が、途中で 「ログインしないと 制約が有り」との表示になったので、アカウントを作成して ログインした方が良さそうです
アカウント作成は、メールアドレス/パスワード/住居国・都市 等を入れ、"メールでのアカウント確認" を経て 完了。

ログインして 上記 左下の "Wants to find data?" をクリック。
すると 下記の画面に。 3Dデータは "Media Types and Modalities" に有りそうなので、これをクリック。

データの種類を選ぶ画面

画像や 動画データ 等が選べる様ですが、3D画像は "Mesh or Point Cloud" を選ぶ様です。

??データ種類を選択

すると、検索キーワードを入れる場面になるので、いよいよ 検索画面に到達(下記)。

いよいよ 検索画面に!

ここで、検索キーワードを入れれば良い と思ったのですが、画面下に出ている様に、"検索失敗" が出ていると、以後 どうも 上手く検索出来ない様です??

右上の "Start Over" を押して下さい。

そこで、右上の "Start Over(やり直し)" を押すと… 下記の画面に変わります。 どうも これが本当の検索画面の様子。
この画面で 検索キーワードを入れて下さい。

こちらが(本物の?)検索画面の様です。

今回は、進化思考 [増補改訂版] の P.278 の "歴史" の章に記載されている 
「インド象の骨」 と 「マンモスの骨」 の 3D比較を試行してみる事にする。

KeyWordsは 流石に 英語だろう と言う事で「Indian elephant bone」で検索するも、Hitせず。(上記の 検索エラーになったら "Start Over" を押す必要が有りそうです。
結局「elephant」で 3件 Hitし、その結果が…
「おー! 3件目で まるで 教科書(=進化思考本)に掲載されている インド象の骨にソックリ! 感動!

おー ついに それっぽい物を 見つけた!

3番目:"Element Unspecified [Mesh] [Laser]" をクリックすると 以下の画面に。 素晴らしい! 
(ここからは 解読の時短の為に 自動翻訳に Helpを御願いしています)

ついに 像の下顎の骨 画像が!

おそらく、この右側の画面で くるくる 動かせそうな感じですが、どういう理由か? メディアプレビューが動かない様です。 😢

仕方が無いので、もう1つのマンモスを探してみる。
先程の 検索画面に戻り、"mammoth" を検索。
すると、おー 6件 Hit。(画面では見えませんが、下の方に 顎画像が有りましたので これをクリック。

マンモスの検索画面

出てきた物が 下記、右側/赤枠部分を 触ってみると…
おー 今度は クルクル廻りました! コントロールを押しながら マウスのホイールを廻すと 拡大/縮小 します。

マンモスの顎の骨が クルクル廻りました!

さらに、"Tools" と書いてある部分の ">>"印 をクリックすると、画像表示のコントロール画面が出てきました。
詳しい解説は 出来ませんが、気になる方は 色々 いじってみて下さい。

画像表示のコントロール画面

満足!?

所期の目的 = 両者比較に関しては、「同じ部位」のデータが無いと 横並びの比較は難しい ので、今回のケースは ちょっと残念では有りますが、とりあえず、データの取り出し方は 判りました。
他にも 色々 機能・データが有りそうなので、是非 皆様も いじってみて お気付きの点を教えて下さい!

最後に、記念撮影として、2ショットを載せておきます。 これ、同じ部位・角度なのかな? 良く解りません… (汗)

記念すべき 2ショット!

追伸

後で 気が付きましてが、このコラムの 一番 上の画面から 直接 検索が出来る様です。 赤枠:右側は とりあえず "Media" の選択で良いかと思います。

この画面からも 検索は出来ました

最後に

この操作、必ず EtherNet or Wifi環境下 で行って下さい
流石に 画像データは かなり 重たいです。 モバイル環境でやると パケットが爆死状態になると思います。(無制限の方以外は…)

また、データのダウンロードも出来ました。 その際、「ダウンロードする目的」を記載する必要が有りました。
私は、「生物・物事の進化を研究する進化思考の洞察を深める材料として このデータのダウンロードを行いたいと思います。」と記載する事に…
で、各データは とんでもなく重たい(大きい)ので 御注意下さい。

ダウンロード画面:目的を聞かれます

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