kunの出身地や大学や経歴をガチで紹介していく!
皆さんkunキッズしてますでしょうか?私は9年間kunキッズしてます。
今回は年収は!とか言ってるくそサイトとは違いガチで9年の知識を使い本気でkunの紹介をしていきたいと思います。
それではまず名前や出身地から
名前 竹本源五郎とされているがこれは全くの嘘である。未だに公開はされていない。
大学は左翼系で有名な偏差値55~65ら辺の法政大学である。なんと鋼兵も法政大学である。
出身地 岡山県とされているが実際は大分県。kun自身がカボスが実家から送られてきたと話しており、カボスの生産量圧倒的1位が大分県であり、西の西に住んでると話していることから確定であるとされる。
現在は東京都に住む一ゲーム実況者として暮らしている。前の家は六本木ヒルズと言ってるが現在の住所は不明。ケインよりも高層に住んでたんだとか。
身長は"公式発表によると"185cm となっている。なお165cmとの噂があるがそれは嘘である。kun本人が185と語っている。それはただの嘘である。まさかそんなチビなわけww
次は経歴について話していきます。
2012年BATTLEFIELD3のCMを見て興味を持ち騙されてBF3を開始。2013年12月頃の1番最初の動画はゆっくり実況である。当時界隈からヤバい奴扱いされて田中などはkunと話したらフォロワーが減ったと語っていた。
当時FTNのナメ厨にMAVの実力が高すぎでブチギレられていた。
その後みおなんがもんたに対してクランを作ろうと言い、もんたがクランBYCMを創設。そしてみおなんは大反対したが最終的にCyberdog(kun)は入隊を果たす。当時のBF3のBYCMメンバー全員を筆者が覚えている限りで書くと
みお
もんた
かりあど
たいやき
ふぁいばー
岡本
青ペン
神風
ぬるぽ
まつさん
えむけん
Cyberdog(kun)
おめが
赤髪
ルヴディ
MAVにゃん
ゆうや
エイサー
などが所属していた。他にもいるが覚えてないのでここには書けません。
その後まぶにゃんがラブコール送ってダステルを加入させ皆様が知るBYCMの完成!
その後BF3日本1位になるなど成績を上げ、アジア1位とも対決をした。
BF3の大会戦績としては以下が主に挙げれる。
BFCM優勝
BFCTL優勝
BFXBF優勝
そしてBATTLEFIELD4に移行をする。
IGLとして赤髪や神風、ダステルなどを支えてきたチームにとってかけたらやばいと言われていた程である。
BF4最初に出場したJCGmasterでは敗北を喫するが、その後は立て続けに優勝しBYCM_KUNになった。
そして2014年1月にESLにおいて初代アジア1位の座に君臨。その実力を確固たる物にした。そして同年3月にdetonation加入を果たす。
そして某事件が起きた。BYCM捏造工作事件だ。
クランJapanese Battle LineのXQLolita選手のプレイ映像を見たゴミ箱ことダステルボックスはチートだと発言。何か対応しないとクラン戦に出ないと発言しそれは困ると当時のkunは対応に追われ、クラン会議において透明で検証動画を出すことに決定。
当時kunはYouTubeや編集の知識が皆無であり、何も出来ないことからダステルが編集しハヤセが動画を投稿した。
その後ハヤセはエロゲを割り法律を犯したら脱退との規約に違反した為BYCMから脱退をする。
その腹いせにハヤセはsec9のたろjpに全てを話してそれを聞いたたろjpはまた別の誰かに話しその別の誰かがXQに密告。そして事件が発覚した。
動画内で対戦相手として使われたNEXTは大激怒を起こしてkunがSkypeに赴き謝罪をしている。当時の映像はYouTube上には存在しないが一応インターネット上にはまだ存在しているので見ることは可能である。
そしてそれを知ったXQ選手は即行動に起こしkunとダステルに脱退を要求。BYCMの029選手などはkun等の批判を行った。
最終的には手元も見せてないがダステルがまだ続けたいとの思いを聞き、kunは全ての責任を自分が負う事に決めdetonationBYCMを脱退。
当時のJBLが出した文章もまだネット上には存在しているので回覧は可能である。
その後様々な出来事があったがkunはNEXT及びJBLに謝罪を行い事件はkunにとっては終了した。その後も2015年などもダステルは追求し続けた。
kunとダステルが2人で秋葉にドライブしてた頃のような状況ではなくなったが2015年もBFHを2人で楽しんだりしていた。
そして2014年は社畜鯖ことBYCM鯖が開始。kunのMinecraftコンテンツの開始である。
当時は馬鹿みたいな規模を作り平均10時間は働かされていた。今年の配信で現在の50人キッズと鯖を観光する配信などもあった。データはエーリカが提供したようだ。
そして田中クラフトや上海クラフトなど様々な企画が行われ現在の50人クラフトは形成されて行った。
BFにおいてはBFHで日本1位。BF1でも日本1位の座に君臨しBYCM_KUNという人物を知る人間は更に増えた。
その前の2014年などはスタイリッシュヌーブやmayaさんなどと性欲昆虫として同じチームで活動していたりする。その後はYYWSに加入しdetonationBYCMとも戦っている。
その後2016年には10万人を達成するなど順調に活動を続けていた。
そして月日が流れ皆様が知る建国へと時代は移り変わっていく。
建国ではファマスやジャダム、カリブなど様々なち著名が生まれた。
最終的に企画はなかったことになるが2021年に最終回が投稿され5年の月日を得て終了した。
そして2017年を代表するくkuコンテンツと言えば皆さんご存知kun界隈。私がkunコンテンツのことをkun界隈と呼ぶことを嫌うのは実はこの界隈が存在していたからである。
PUBGにおいてりきとーやまんさや、りゅうにゃんや田中などと界隈として動画をさ投稿していた。最終的に界隈は崩壊してしまうが人気は絶大であり終焉を惜しむ声もあった。
そしてマインクラフトては攻城戦時代に移って行った。レッドヨッシーなどのPVP勢が生まれた。初期の攻城戦はヨッシーな死にました!とど報告し試合が終了したりgdgdを極めていた。ここまでコマンドで便利じゃなかったんだよ…
そして月日はな流れ2019年。kunを爆発的に人気にさせたあるシリーズが投稿されることになる。
新50人クラフトである。ここからようやく皆様が存じ上げるじ時代になってきたのではないだろうか?ここからkunは超大物ゲーム実況者になったのである。一期はファマスとたいやきがエースとしてち活躍していたがチタンやトミー、やジャダムやレ点なとも大活躍していた。トゥクスンフォー?誰それ知らんな。
そして2期になった当時その長年の活動の結果として登録者100万人をた達成する。FPSを完全に無かったことにして得られたのは金と人気である。その代わり本気でふとしゲームをすることが出来なくなる。
筆者は当時人狼をそんなに見てなかったのでん人狼についてはノーコメンとさせていただく。
そして攻城戦が終了したりBANクラが開始されたり50人クラフトも進化して行った。
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