24.6.28

 今日起きたら、いまだに体調が優れなくて。それで、体温計で熱測ったら、37.0℃でした笑。微熱ですね〜。相変わらずのどもピリピリします。辛すぎ〜笑。ここまで弱るのは珍しいな笑。

 それに加えて、眠すぎたので、12限の必修を切りました。流石にめんどすぎと思って。もうそろそろ遅刻の回数とかが許されない回数にまで上りそう。落単しなければまだいいか。

 今日は公認会計士試験について語ろうかな。そもそもこれを目指そうとしたキッカケは、ある時物理学科への進学の道を挫折するような経験を味わって、文転するならどうするか悩んで、それでこの資格に目をつけた。年収が高水準で安定して、勉強という努力で取得できるから選んだ。努力し続けるのは理系であることから慣れているし、それにそれが自分の良さだと思っているから。

 物理学科、つまり理工学部に進学する気を無くしたはずなのに、最終的には理工学部を選んだ。なんでかと言うと、学部見学で研究室まで見させてもらって、これやりたいと思えるものができたから。また高いお金と長い時間をかけてまで文系学部に進学する意味を失ったから。やる気もなく、さらには独学でできそうなものをわざわざ大学で勉強する必要ないと思ったから。これは本心だけど、炎上したくて言っている訳ではなくて、自分の能力とその時の思考がこう結論づけただけです。一般的な文系学部生を批判したいわけではないです。

 理工学部は、理系ということから忙しい、難しいというイメージがあるかもしれません。それは間違っていないけど、高校の内容の延長であるから、その内容を理解しているのであれば、問題ないです。それに人生は忙しい方が楽しいと自分の中で気づいているから、時間が無くなるのも問題なかったです。理系科目が得意という要素からも、理工学部に進学しても、公認会計士試験の勉強に支障をきたすことはないとわかったので、進学しました。

 進学して、今感じているのは、実際に職業として公認会計士のキャリアを積むのかどうか。自分のやりたいことをやり続けようとしている人生で、本当に今公認会計士をやりたいのかなって疑問に思っています。今は試験をゲームと思って、如何に効率的に点数を取って、試験に合格するかというゲームです。

 こんな感じで、進学や自分の思いで色々と複雑になっています笑。

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