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道具への愛を語る

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#万年筆

3行日記 万年筆で勉強が楽しい

パイロットのエラボー極細が届いて、嬉しすぎてノートにしょうもないこともいっぱい書いて、勉強も捗る。カクノの極細と比べて違いを楽しんだり、他の万年筆も動員して1行ごとに色変えたり。ワクワクするね。 そして、新入りのプラチナのブルーブラックインク。いい色! 日本の着物の色みたい。藍色の着物。この色きらいな人いないんじゃないかと思う。 noteにジャーナリングもいいけど、やっぱり手書きで誰にも見せない自分の心を書くのもいい。ひたすら万年筆のワクワクを綴ってたりして人生楽しいな!

万年筆沼 パイロット エラボー 極細

パイロットのエラボー。 買ってしまいました。ああ〜、沼。私はインク沼にははまってるけど、万年筆沼には足を踏み入れてないと思っていたの。そうはいいながらも、パイロットのカクノ、コクーン、ライティブ、プラチナのプレピー、プレジールは比較的低価格だと言っては試して何本も所有しているのだけれど。私の一番高級万年筆はパイロットのエリート95S。以前、近所の文房具屋さんでやけに安く売っていたので購入したんだった。もう値上げしちゃったけど。色も形も好き。そこはパイロット推しなのか、色彩雫

noteでノート沼を語る

スキ、フォローありがとうございます。 嬉しいです。 もう7年ほど モーニングページが続いています。 ジャーナリングの一種ですね。 長らく無印良品のノートを使っていました。 A5の約100枚の再生紙ノート。 今はもう手に入らないドット方眼。 あるとき廃盤になってしまったのです。 なんでやめちゃうの〜無印良品。 リーズナブルで 約100枚でドット方眼でA5のノートなんて 唯一無二だったのに!! 困りました。 ヘッダー画像の右側、 再生紙ノートの横掛けも購入しましたが、

万年筆のインク沼 JACQUES HERBIN-ジャック・エルバン- アニバーサリーインク エメラルドチボーとキャロブキプロス

スキ、フォローありがとうございます。 嬉しい! 色彩雫、 プラチナクラシックインクに続いて、 最後のインク沼は、 ジャック・エルバンの アニバーサリーインクです。 エメラルドチボー それと、 キャロブキプロス これ、やばくないですか!!!? この色!そして金ラメ! 人間が創造しうる一番美しいインクではないですか!! この箱のデザイン、 そしてこの瓶。 飾っておきたいけれども 箱にも入れておきたい。 まあ、もちろん箱に入れて保管しているんですけど。 使う時に、そ

万年筆のインク沼 プラチナクラシックインク

スキ、フォローありがとうございます。 嬉しいです。 色彩雫でインク沼にハマった私が 次にハマったのが プラチナ クラシックインクです。 この箱とインク瓶の佇まい。 こんなの、手に入れないわけには いかないでしょう? ねえ? しかも、このインク、 時間と共に色が変わるのです。 シトラスブラックの 色変化が一番わかりやすいです。 黄土色から黒ずんだ茶色にどんどん変わるのです。 6色しかないのもいい。 コンプリートできちゃう。 できちゃった。 PILOTの万年筆コクーン

万年筆のインク沼 色彩雫

スキ、フォローありがとうございます。 嬉しいです。 毎日投稿したくて、  記事をストックしはじめました。 たまには好きなものの話。 万年筆が好きです。 万年筆で書くのが楽しみで モーニングページもどきが 続いてるかもしれない。 万年筆の何が好きなんだろう? よくよく考えると、 私は高価な万年筆を 買い集めているわけではありません。 万年筆特集の雑誌も そんなにワクワクしない。 万年筆関連の雑誌で、 インク特集、あれはやばい。 そう、私の前には、 万年筆沼ではなく