テクノロジーを使った組織犯罪についての陳情内容 2024年3月 (陳情書フォーマットあり)

1.ニューロライツ法(神経の権利)の制定

2.AI規制法の制定

3.視認できないエネルギーを媒体とする機器・武器の所持・使用の規制
(低周波、高周波、マイクロ波、ミリ波、γ線、X線、超音波などを利用した機器・武器)

4.3.に掲げる機器・武器若しくはこれに代替するもの・テクノロジー技術を使った犯罪(以下「テクノロジー犯罪」という)を刑法犯罪と規定し、取り締まりを(組織盗撮犯罪も含む)

5.テクノロジー犯罪に使われているあらゆる技術や機器で人体や脳に危害を加えることができるものを規制し、制限を

6.被害者への間違った偏見(精神疾患者と誤認)の是正

7.組織的つきまとい・ガスライティング・リレー捜査的ストーカーにつき、刑法犯罪として処罰を
(恋愛感情の有無を撤廃してください。つまり、盗撮目的や執拗な嫌がらせストーカーも含めて刑法犯罪としてください。また、防犯パトロールと称して無実の人の監視や悪評流布をやめてください)

8.顔認証システムへの冤罪登録の是正

9.テクノロジー犯罪被害者の救済


2024年3月にテクノロジー犯罪についての陳情書を首相官邸、衆議院議会、各政党へ提出しました。

脳の研究が飛躍的に進み、脳ハッキングが行われる現代において、ニューロライツ法等の制定は急務です。

世界各国で加速度的に制定されていますが、日本では話題にも出ていません。非接触で知らぬ間に私たちの思考が読み取られ、誘導されている懸念があります。これは、自我があるようでいて、実は操り人形となっている可能性があるということです。

例えば、非常に損な契約を結んでしまう、突如怒りの感情が抑えられず怒鳴り散らしてしまう、車の運転中にブレーキを踏めなくなる、突如人に襲い掛かってしまう、急に死にたくなって電車に飛び込んでしまう、など。

知らぬ間に脳を操作されてしまう事の恐ろしさは、少し想像すればわかるでしょう。

国会では他の問題が取り沙汰されていますが、このニューロライツ制定も後回しにできない重要な問題です。

もし、この陳情に賛同してくださる方がいれば、お住まいの区議会、お知り合いの議員、首相官邸、衆議院、政党などへ陳情書提出をお願いいたします。

また、政策共創プラットフォームPoli Poliで「ニューロライツ法の制定」を政策リクエストとして挙げています。「いいね」を押すだけで賛同の意思表示ができますので、ご協力をお願いいたします。

【フォーマットのリンク】 
*出力してお近くの市議会、県議会などへの提出用にご利用ください。
〈概要〉https://docs.google.com/document/d/1Si9w_sxKinxzNEycd_iW3USEc9SD8SUg/edit?usp=sharing&ouid=102110437309715867231&rtpof=true&sd=true
〈テクノロジー犯罪陳情書〉
https://docs.google.com/document/d/1kV7cQ-ed7J3VEXUwBh2kEISBduZpWCRh/edit?usp=sharing&ouid=102110437309715867231&rtpof=true&sd=true
〈テクノロジー犯罪技術ほか〉https://docs.google.com/document/d/121QPoRiAeWH-M50b7X8BJUuvHNFHSrI4wM2GRY7fqTc/edit?usp=sharing
〈ニューロライツ〉
https://docs.google.com/document/d/1zwqUepz--WQUbcH8xwgiR91WA2bf-HTX/edit?usp=sharing&ouid=102110437309715867231&rtpof=true&sd=true

ただし、フォーマットの改変は禁止です。ご自身の被害内容や追加したい事項がある場合は、別途書面を作成・添付し提出してくださって結構です。
なお、追加書面により、陳情書の趣旨と異なってしまうような場合は利用をおやめください。
また、混乱を来すために又は妨害するために、陳情内容の不正な利用、内容を捻じ曲げて利用することを禁じます。

(注)ハッキング等による文書改ざんの被害も想定されますので、異変にお気づきの方は、noteのコメント欄かXでDMをいただけると助かります。その際は一時的に掲載を中断することもあります。