苦手な物理から電磁波を学んで防御を考えた件
電磁波攻撃と一口に言っても、高周波だったり低周波だったり、痛さも強さもいろいろあって、本当に照射されてる側としては腹立たしい限りです。
筆者の場合、恐ろしく強力な電磁波を受けたのは数える位でしたが、多分内臓損消レベルで息ができなくなるような痛みでした。これは恐らく強力な高周波。
しかし、日常ではジリジリとした低周波を浴びせられており、筋肉痛や肩こりの最強バージョンのような痛みです。そして、低周波を浴び続けると通常より疲労蓄積が多いように感じています。
被害者の勉強会などにも参加してきましたが、軍用の兵器よりは威力が弱く、どちらかというともっと簡便な機器により被害を受けている感じが以前からしていました。もっと一般的な人間が使用できる汎用化しやすい方法(つまりはカルト・シナ人による加害と想定)で電磁波を浴びているのだと思い、苦手な物理をかじってみました。
(参考図書『東大の先生!文系の私に超わかりやすく物理を教えてください!~文系に進んだ人ほどマスターできる。~』 西成活裕著 かんき出版)
ただの銅線を円状にして、そこに磁石を突き刺すだけで銅線に電流が流れるそうです。
電磁波は「電場、磁場、電場、磁場」という無限の連鎖で、磁石を動かして磁場を変化させることで電流がつくられる。
→ 現在は建材に磁力があるものが多く、浴室や壁や天井もそうですが、普通に部屋の壁などでも磁石がくっついたり、くっつかなくても消磁器がブルブルするところがあります。
恐らく、加害者達は部屋の構造や磁力のある場所を把握して電磁波照射をしています。
私たち被害者の対処としては、1番はその場を離れる。これが一番有効
でも、デスクワークとか動けない状況のときには、
①磁石で電流の流れを変える
②身体の磁力(ナノ粒子等)を、磁力無効化する
と有効ではないかと想定し実験してみました。
ピップエレキバンが有効だと言う方もいて、それは磁石が電流の流れを変えるからだと思いました。
肩こり用だと小さい磁石なので、紙を止める細長磁石を使ってみました。
頸椎に充てると・・・低周波が緩和されてます!
(加害者がその時だけ照射してないからだよ、って言われるかもしれませんが・・・)
次は磁力無効化です。皆様、「消磁器」をご存じでしょうか。1万円程度で購入できるのですが、例えばネジとかの磁力を無くす機器です。
これで自分の身体のナノ粒子・ナノチップの磁性を無くせないかと思い、試してみました。
正直、最初はあまりわからなかったのですが、なかなか有効なようです。
磁性が強いチップが刺さっている箇所は、皮膚がチリッとすることがあります。(静電気のパチッよりは痛くないくらいです。ちなみにホーザンの消磁器を使用)
ナノ粒子の磁性が電磁波を誘導しているなら、磁性をなくしてしまえってことでやってみましたが、加害者がチップを大量に投下してくるようになりましたので、有効の証明がされたと考えています。
ドライヤーを使うように、消磁器を全身に使ってます💦
なお、商品説明書には人体利用不可とあります。ペースメーカーなど利用している人は禁忌です。健康で何も装着されてない方も、ご自身の責任で利用の判断をしてください。
以下、遺伝子mRNAワクチン中止を求める国民連合のサイトより抜粋
「mRNAワクチンを使ったコロナワクチンでもアジュバンド(ワクチンの働きを高める成分)が使われておりLNP(脂質ナノ粒子)という脂肪でできた膜状のものを使います。この脂肪の膜でmRNAをくるむことにより、mRNAは壊れることなく全身の細胞に行き届くようになります。
しかし、LNPには炎症を起こす毒性があると言われています。さらに、このLNPは肝臓、脾臓、副腎、卵巣や精巣、骨髄、脳などの重要な臓器にまで到達し蓄積してしまうことがマウスの実験でわかっていました。」
コロナワクチンにはDNA汚染もあり、最悪の場合はヒトのゲノムが改変される恐れがあるため、海外では大スキャンダルに発展しているのだそうです。
では、テクノロジー犯罪被害者の私たちへ投下されているナノ粒子には一体何が入っているのでしょうか・・・
薬害ワクチンと同様に、テクノロジー犯罪被害者は著しい人権被害を受けていることは、間違いありません。