パート6 ユミの細胞たちが好きすぎる件
シーズン2 11話~14話(最終回)
さあいよいよ最終回です。
ソウルに戻ってきたバビは偶然ユミと行きつけのカフェで会ってしまいます。ユミはバビと別れてから、すっかりおしゃれから遠のいてしまい、ダサい服装でいました。そういうときに限って元カレに会ったりすると、細胞
たちが話していたのですが、本当に会いました。なるべく平静を装ったユミでしたが、バビの「会いたかった」の一言に心が動揺して、大号泣❗😭ついにヨリを戻すことになりました。恋愛細胞と理性細胞は反対したんですよね。それは復縁というのは元の二人の雰囲気にもどすのはとっても難しいからです。
案の定、ユミがおしゃれをして、バビとのデートに出掛けましたが、あんなにステキで輝いていたバビが、マジックでかきなぐった変な人に見えるのでした。悲しい😖💦
ある日ユミがウンと会うことがあり、その時ウンが指を骨折してしまいました。ユミは放っておくわけにもいかず、病院に付き添ったのです。バビはユミがウンと一緒だときいて心配で、病院に駆けつけました。この時、ウンとバビは鉢合わせになり、元カレVS今カレのバトルになりました。しかし、しょーもないマウント合戦に終始して、あんなに素敵だった二人は、どっちもどっち…。輝きを無くしたように見えました(私の見方ですけど…)
このあと、バビは出張に行くため空港に向かうタクシーで事故にあいます。出張には行けず、入院しますが、ユミに言うことができずにいます。後でそのことがわかって、ユミが怒って責めたとき「君が離れて行きそうだから」と言っていたバビ。こんなときこそ頼れるのが彼氏彼女だと思うのですが…。そこにも1度別れた不安から、遠慮が生まれてしまうんでしょうかね。
でも、結局この入院がきっかけでバビはプロポーズします。ユミも受け入れるんですが…なんか変な感じ。
その後ユミは、風邪をひいて高熱を出します。そのときバビが駆けつけてくれて看病してくれます。ユミも熱が高いせいかテンションが上がって、まるで以前の二人に戻ったような感じになるんです…けど、そうは上手くいきませんよー。ユミの熱が下がって、バビが携帯をユミの家に置いたまま、買い物に行った時に、バビの携帯に着信がありました。
なんとそれはダウンからでした。この時ユミは「ショックだったのは、バビがダウンの番号を消してなかったことでも、夜中の3時に電話がきたことでもなく、それを見ても何とも思わなかった自分の気持ちだ。」と。そしてもうバビを愛してないことがはっきりわかった…とナレーションで言っています。
バビは買い物から戻ったときに、ダウンの着信をみて、アチャー❗なんでこんなときに…みたいな感じでした。もう、だめだと悟ったのではないでしょうかね。
2回目の別れの場面は短くてバビが「わかってるよ…」という感じで、あとはユミは晴れ晴れとした感じでした。
その後、バビはシンガポール支店に転勤になって、空港に行く途中に、ユミがカフェに忘れたパソコンの連絡がバビの携帯にはいります。ユミはそれがないと原稿を送れないので、バビから連絡がきて、ほっとしました。そして、空港に取りに行って、最後のお別れをします。もう、この時点では、二人は別れてから時間が経ってるようで、ユミが「彼女はいるの?」と聞くと「うん、いるよ」と答えたバビ。二人はいいお友達関係になったようでした。
別のネタバレサイトみたいのでみると、彼女がいると言ってるバビですが、実はいないのではないか?と書いてましたが、個人的にはバビは常に恋愛していたい男であるから、彼女がいるんじゃないかなー?ダウンなんじゃないかなー?と思います。
このあとユミは、出版記念の飲み会に行って、新入社員を紹介されます。その中の1人がユミの担当になるとのこと。
ユミはベロベロに酔って覚えていませんでしたが、翌日メールが来て、その新しい担当は「シン スンロク」という人だとわかります。
ここで、シーズン2は終わるのですが、原作通りなら、シーズン3があるし、どうやらこのシンスンロクが、次のユミの彼氏であり結婚もするようです。
途中に(シーズン1だったかな?)ユミ博物館か歴史館で、細胞たちがユミの大事な節目の写真を飾ってるシーンがあって、ユミが誰かとウェディングドレスを着て写ってるのが飾ってあったので、バビと結婚するのかなー?と思っていたのですが、どうやらこの方のようです。
勝手に脳内1人シーズン3を妄想してるんですが、シンスンロクは誰がいいと思いますか?
私は個人的に好きなロウンくん推しですが、ほかにソンガンとか、素敵な新人さんでも
いいなーと思っています。
早くシーズン3の情報がでることを願いつつ、私のユミの細胞たち大好きシリーズを終わります❗
所々曖昧なところとか、サラ―っと省略したところもあり、間違いもあったかと思います思いますが、そこらへんは大目にみてくださいm(__)m
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