パート4 ユミの細胞たちが好きすぎる件

シーズン2    4話~7話

3話は、ユミバビのベロベロチュー😚で終わったんですよねー😁
そのあと、ブックカフェに行った二人は、ユミが昔作家になりたかったという話をしました。バビはいち早くユミの文章の才能に気付いていたので、小説を書くことを薦めます。
実家に帰ったユミは、子供の頃書いたものを見ていて、昔の夢を思いだし、再び作家に挑戦する決意をします。なんとユミはいきなり会社をやめて公募に出しながら、貯金を崩して生活することにします。
ユミバビはとっても仲良しで、過ごしていました。クリスマスはバビの家で料理をつくって、楽しむ予定でしたが、なんと❗元カレウンと偶然再会したのです。バビの家でウンからの「来るまで待ってる」というメールをみたユミはスルーするつもりでいましたが、やはり、そのままにはしておけないと、バビに事情を話して行こうとします。するとバビは事情を聞く前に「行っておいで。でもピザが焼ける前に帰ってきて」と言ったんですよー。バビは恐らくウンからだろう、ときづいていました。ウンもユミに彼氏がいるとは知らずに、再会したのは運命だと思いメールしたのでした。
この時、私、画面見ながらリアルに「バビ〰❤しゅてきー❤」と声が出ました❗んで、ユミが帰って来たとき手をぐぐっと引っ張って、家のなかに入れたのです。平気な顔してやはり不安だったんですねー。バビ〰❤❤ユミを信じて送り出したあたりが、男だねーバビやー、とこの頃はすっかりバビに夢中になってしまいました。

このあと、ユミは公募に落ち続け何とか自分を奮い立たせようとしていたとき、バビが励ましに来てくれました。そしてまたチューチューと…😚(こればっかりですいません)
そのとき、なんと❗ユミのパパとママが予定外に来たんです❗
キンチョーのバビでしたが、パパはユミを溺愛してるので、ユミに彼氏がいてもおかしくないとわかっていても… ライバル心がメラメラ🔥燃えてバビに挑戦的な態度をとってしまうのです。でもその度に転んだりズッコケたりして、ママに怒られて、しまいには台から落っこちて腰を強打❗バビに背負われて病院へ行くこととなり、トホホ…のパパは負けを認めるしかなかったのでした。
もー、この回のパパが可笑しくて可笑しくて声を上げて大笑いしてしまいました😂
また、バビがパパを背負っているとき笑いをこらえているような気がして、ますますおかしかったです。
そして、そのあと私の大好きなチューチューで、翌朝ベッドで白いTシャツと…ハイハイっと。
そして、ユミは相変わらず公募に落ち続け、遂には自信作も落ちてしまい、諦めようと考えたりしていました。この頃、バビは済州島の支社に転勤になり長距離恋愛になっていました。週末、バビの元へ遊びに行ったユミは、出版社の編集長から、本をだしてみませんか?とのメールをもらい、ついに作家への第一歩を踏み出すことになりました😃✌ヤッター❗
しかし、次の日済州島で、支店のインターンで来ている大学生、ダウンという女の子が、バビの近所に住んでいるということで、送り迎えしてもらってることを知ります。インターンの子を送り迎えしてるのは知っていたユミですが、まさか女の子とは思っていませんでした。バビは彼女がいることも伝えていましたが、段々バビが気になってるダウン…。そして、外出先で薄着で歩いてるダウンを見かけたバビは、車に積んであった上着を貸してあげます。オイオイオイオイ、そういうところやぞ❗ユバビ❗シーズン1に同じような場面とありましたねー。悪気も下心もないんだけど、彼女や彼氏にしたらいい気持ちはしないと。
なんかモヤモヤしたまま、ユミはソウルに戻ったのでした。
なんか、キャピキャピダウンの登場で、不穏な空気のユミバビ。
次回いよいよ…  💧


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