気持ちがタイ人じゃないとタイ料理はうまく作れない
やはり、美味しい料理は作り手による
技術と愛情があるから、料理は美味しくなるのだろう。
それが、最近の私の悩みだ。
上手い料理=国籍は関係あるのだろうか。
それも、また一つの疑問である。
例えば、よくある、メイド喫茶の萌え萌えきゅんは、例えどんなに、不味い料理でもうまくなるのか、それが、人が食べることができない毒であっても、食べれるのか
そんなことを考えているうちに
日曜日という、貴重な休みを使ってしまった。
あーもう、時刻は、月曜の午前3時だ。
老人たちは、もう、起きて、ラジオ体操などに行ってるだろう。
そういえば、わたしも、小さい時ラジオ体操に行き、そして、ラジオ体操にいるスタンプのお姉さんから、スタンプをもらっていた。
今思えば、あの時間がいちばんの幸せだったのかもしれない。
ここ最近3ヶ月ほど、前、地域の公園でラジオ体操があったのだが、わたしも参加をしてみた。
朝の運動は非常に気持ちが良く。
徹夜明けでも、体に染みた。
そして、ラジオ体操が、終わると小学生たちは
一斉にスタンプを貰いに行っていたのだが、
わたしは、貰いに行けなかった。
というより、スタンプを貰うのが恥ずかしいと思ってしまったのだ、それ以前に、近所の小学生は
スタンプカードを学校で支給されるが、わたしには支給されなかった。
だが、そんなの関係ない。
スタンプカードが、なければ、服にスタンプを押してもらえばいいじゃないか!
という気持ちで行き、いざ、スタンプをもらおうと白い服に、スタンプを押して貰おうとしたのだが、できなかった。
何故だろう。
私にも羞恥心があったのか。
小学生達が、並んでいる後ろで、スタンプを貰うのが恥ずかしいと、思ってしまい。
できなかったのか、私には、わからなかったのだが、一つだけ、わかったことがあった。
それは、
服にスタンプをつけてもらうのは普通に迷惑
ということだった。
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