性癖の瓶を満たさないと出られない部屋に閉じ込めらた話

初めて企画に参加しました笑


これは私が大学生の時の話です
私は当時セックスしないと出られない部屋という
エロジャンルにハマっていました
私は当時童貞でこんなこと実際にあるわけねーだろと思いながらも真面目に下半身のブレードを振っていたのです
私は自慢ではないのですが、私はち○ぽの出し入れの速さには自信があり、グループ内では俊速の油そばという異名がつけられたのです
私はその異名を誇りに思っており、私が挫折した時も私はこの異名で何度も立ち上がることができたのです
ある時友人は私に
お前は速さしか取り柄がないタダの豚野郎だと言ってきたのです、私は彼が言った文句にカチーンときました
なぜ俺が速さも取り柄もないお前にそんなこと言われないといけないのかと思いながらも私はあることを決めたのです。私はオールマイティな人間になると友人に言うと、友人は私にお前ならそう言うと思ったよと言い私を東京の西麻布にある地下格闘技場へ招待したのです
私は彼の指示に従い、地下まで歩き進めると
友人が急に歩くのをやめ、ここまで来たらもういいかと言い彼は指を鳴らしたのです
彼が指を鳴らすと、私の背後に屈強な男たちが現れ私を羽交締めにしたのです
私は彼にどういうことだ!と叫ぶと彼は私にお前は邪魔なんだよ、お前が現れる前は俺が一番早かったのに、、、と彼は言いい、彼は屈強な男どもに連れて行けと指示し私は地下に牢獄に閉じ込められたのです
私が地下に閉じ込められて何日か経ったある日私の意識が朦朧としてきた時、どこからか声が聞こえ、私は誰かと思い声のする方向へ向くと私を地下に閉じ込めた友人がいたのです
友人は私にこう言ったのです。お前にチャンスをやろう48時間以内と
これらの表を完成させることができたらお前を解放してやろうと私に言い


私はできるか不安になりながらもここで死ぬくらいならやってやるよ!と言い私の出られない生活が始まったのです
やろうと意気込んだのですがらこの地下牢には私一人しかいないのです
私は友人にふざけんな!この部屋には俺一人しかいないぞ!俺一人でこの表が埋まるわけないだろ!ボケ!と彼に言うと彼はすまんすまん笑そうだよな!女の子連れてくるよ!
と言い彼は私のがいる地下牢に女の子を放出したのです
私は内心うっひょぉ!女の子だぁぁと思いながらも私は生まれて22年近く彼女おろか女の子の友達すら出来たことがないので、私はあまりの恥ずかしさに女の子の目を見ることができなかったのです
女の子は私にへぇー油そば君って言うんだ?童貞君?と聞くと私は恥ずかしさのあまり強気になり童貞じゃないです!経験者です!と言うと、彼女は私の下半身を見て、童貞じゃないならなんでここ大きくなってるの?と私に言い
私は彼女の表情があまりにも可愛すぎて私はおかぁぉさぁぁぁん!!と叫び鉄格子に頭をぶつけたのです
彼女が私の奇行をみると彼女は驚き泣いたのですそれを見た友人が彼女を全力で慰めたのです
友人は彼女に大丈夫!?怖くなかった!無理しないで良いからね!?と彼女を慰めると彼女は泣きながらうん!たっくんありがとうと言ったのです
私はあまりにも友人がムカついたので、私は友人にここを出たら貴様を殺すといい
私は友人から出された表を速攻で終わらしてやろうと思い、友人の彼女を寝取ろうと決意しました
そう思い私は自慢の下半身を彼女の膣に入ると彼女の目には涙が溢れたのです
私は友人に見せつけると友人はやめてくれーといいながらも友人の股間は膨れ上がっていたのです!
私は友人の股間を見ると大声でお前NTR好きかよ!と叫んだのです
私は友人の彼女に挿れながら彼女にアイツ寝取られ好きなの?と聞くと彼女は泣きながら、たっくんはNTRしか興奮しない変態なのごめんなさいと言い、私は彼女の表情をみると私のイチモツはまた大きくなったのです
私はこのままフィニッシュし彼女の中に出してやろうと思ったその時友人が私にもうやめてくれ!と泣きながら頼んだのです
ですがもう遅い!私の下半身は制限が効かなくなり彼女の膣へ私の濃い液体が彼女の中に流れたのです
友人は泣きながら全てを失ったような目をしていました。
私はまだ沢山項目あるし48時間以内に終わるかなぁ笑と元友人を見ながらニヤニヤしていると
彼は私にわかった!俺が悪かった!頼むから許してくれと言い私を解放したのです
私は解放され溜まったストレスをぶつけたかったので彼の顔面をグーで殴ると彼はグフェ!と情けない声を出したので私は拳を天に上げ、我油そばなりと叫び、私は帰り道すき家のキング牛丼を食べました

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