来月25歳になる女が綴るフジロック参加2回目の感想

去年の初参加よりも、
・雰囲気+音を楽しめた
・アーティストに没入できた
・休憩時間が減った
・ホテル泊で正解だった(去年は車)
・音楽が好きなんだとさらに感じられた
・現実との乖離が大きくて終わってほしくなかった

26日金曜
◯インディゴ
私のとある思い出のBGM”夏夜のマジック”を初めて生で聴き、涙をこぼしてスタート

◯新東京 
イエローデイズを最前で聴きたくスタンバイ鑑賞。同年代の活躍には刺激を受ける

◯イエローデイズ
同年代でこのテイストは渋い。最新アルバムは今年のベスト10に入るくらい凄く好き。引き続き追いかける

◯テディスイムズ
しっとりシンガーかと思いきや、圧巻パフォーマンス系男児。観客の沸き方も熱狂的だった。

◯キングクルール
こちらも最前で観ると決めていたアーティスト。予想以上に心を奪われた。根底からくるパフォーマンスには、攻撃性と哀愁を感じた。

◯上原ひろみ
前半だけ鑑賞させていただいたが、本物だった。次はもっと近くで、単独公演で音を噛み締めたい。

◯キラーズ
ヘッドライナーって感じ。これ以上ない。

◯電気グルーヴ
疲れと予想以上のお客さんの多さで、遠くからしか見れなかった。もはや2人の顔は見えなかったが、会場の雰囲気はさすがだった。踊れました。

次に続く→

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